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訪問看護の介護保険と医療保険の使い分けについて教えてください。 基本的に訪問...

shu********さん

2012/9/816:32:42

訪問看護の介護保険と医療保険の使い分けについて教えてください。
基本的に訪問看護が介護保険が他法に優先され、利用されることになります。

ただし、①厚生労働大臣が定める疾病等と②特別管理加算の対象者、③急性憎悪その他主治医が一時的に頻回の訪問看護が必要であると認めたことによる特別訪問看護指示書の指示期間にあっては、訪問看護を週4日以上算定できると記されています。
それでは、①か②か③に当てはまれば、介護保険適用ではなく、医療保険に切り替えて、週4日以上算定することができるということでしょうか。また、この場合は、特別指示書等の医師の指示は必要ないのでしょうか。

また、上記の記載の後に、「真皮を超える褥瘡の状態又は気管カニューレを使用している状態にある要介護被保険者等に対する特別訪問看護指示書は月2回交付できる」と記されていますが、特別管理加算の対象者に掲げられている者のひとつに、真皮を超える褥瘡状態にある者と書かれています。この記述に関しても曖昧のような気がして理解が難しいです。

どなたか、理解されている方がいらっしゃいましたら、教えていただいたら幸いです。
宜しくお願いします。

補足kasugano_voyageさん
とても詳細にわかりやすく記載していただきありがとうございます。
私の上記文章で①③は医療保険が適応となることは理解できます。
それでは、②はやはり介護保険のまま適応となるのでしょうか。
例えば、厚生労働大臣の定める疾病等に該当しないが、膀胱留置カテーテルを挿入している利用者さま、同条件で在宅酸素を使用している利用者さま等です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kas********さん

編集あり2012/9/900:23:21

こんにちは。確かに介護保険と医療保険の適応については、整理しにくい部分だと思います。介護保険が優先であること、そこから一定の条件に当てはまるものが医療保険の対象となるのですが、その考え方を順に追って記してみます。

① 介護保険が適応となる人とは、当たり前ですが介護認定が下りている人です。
② よって介護保険が適応外の人は医療保険となります。
③ 介護保険が適応外とは、年齢や介護保険の申請条件に合わない人(たとえば30代の人)、もしくは申請をしたけれど申請が下りなかった人、これらの人は医療保険が適応となります。
④ 次に、介護保険が下りているけれど、厚生労働大臣が定める疾病等に該当する人は医療保険が適応になります。
⑤ ④の疾病に該当せず、介護保険が適応となっている人で、急性増悪などにて特別訪問看護指示書が交付された期間は医療保険が適応となります。

基本的には以上です。


補足に対して回答します。その通りです。バルーンが入っていても、在宅酸素をしていても介護保険の方は沢山いらっしゃいますよ。特別管理加算の対象者が、すべからく医療保険になるという訳ではありません。
更にちなみに…なぜ医療保険になるかを考えた時に、基本的には介護保険の単位数に縛られずに必要な回数、必要な時間に看護ケアを受けられるよう、保険がシフトするのです。そう考えると少しシステムが見えてきませんか??

質問した人からのコメント

2012/9/9 07:59:09

とても親切丁寧に教えていただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。
また後日、貴社のホームページより、メールにてご挨拶させていただきたいと思いますので、宜しくお願いします。

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