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真珠湾攻撃で、ハワイの燃料タンクを破壊しなかった理由は「敵の物資を攻撃するの...

ffksrakuさん

2012/9/1310:35:00

真珠湾攻撃で、ハワイの燃料タンクを破壊しなかった理由は「敵の物資を攻撃するのは武士道にもとるから」と日本側が考えていたから、というのはマジですか?
そういう書き込みがネット上に散見されるんですが・・・

それに対して、米軍は日本の輸送船団を平気で攻撃してきた卑怯な連中だったと。

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bagdat_cafeさん

2012/9/1317:11:31

何故も何も、当たり前の話ですよ。
真珠湾攻撃は
・真珠湾にアメリカ太平洋艦隊が撃ちそろっている時に
・航空機で攻撃して太平洋艦隊を叩き潰す
・そのためには、反撃拠点である敵の地上航空戦力も叩く(迎撃されるから)
という作戦計画です。
このために、日本はハワイまで行ける空母は全部出しました。
補給のための油槽船(タンkァー)もつけて洋上給油までしました。

で、それで行えた戦力では、そもそも論として上記の作戦が「成功するかしないか危ぶまれていた大博打」だったのです。

さらに、実際に攻撃してみると、事前情報で居るとされていた敵空母がいませんでした。
仮に敵空母が在博していて、第一次攻撃(一波、二波)で甲板を破壊できていたなら、もう一波くらい攻撃をしていた可能性はありました。
しかし、空母がいないということは、近くにいて日本艦隊を攻撃してくるかもしれないのです。
で、ここからはシロウトはあまり知らないことですが、第三波を出すとしたら、その帰艦は現地の夕暮れ以降になるのです。時間計算すればそうなります。そうすると、明かりをつけないと帰艦も着艦もできません。
そうなったら、敵空母が近くにいたら、一発で見つかります。地上基地が息を吹き返して攻撃してくるかもしれません。太平洋アメリカ海軍最大の基地ですから、潜水艦だって遊弋しているはずです。薄暮時以降に目だったら、ていのいい目標です。
更に、第一波の被害よりも、第二波の被害が大きかったので、機動部隊司令部では、敵の迎撃態勢が整ってきていると判断しました。

結論として「本来の攻撃目標は敵の艦隊」「本来目標以外まで攻撃するほど余裕がなかった」ということです。

戦国時代でいえば、敵の軍団と真っ向勝負をしに行ったのに、敵主力のすぐ脇にある兵糧を攻撃しないのか?と言ってるようなものです。
戦術や戦略として、敵の後方にある兵糧を叩くというのはありますが、敵の主力のすぐそばのを叩くなんてことはあり得ません。

米軍が日本の油槽船暖を攻撃するのは、本来任務がそうだった場合や、本来任務が終わってなお戦闘行動に余裕がある場合などです。

あと、「敵の燃料タンクを攻撃」に関しては、都市伝説でのバカ話があるんです。
戦艦アリゾナは、日本軍の攻撃により重油タンクに火が回り重油火災を起こしました。これが簡単に消せなかったため、全巻丸焼けになり今も海底に沈んでいます。
このことから「真珠湾にはアメリカ太平洋艦隊のための重油タンクがあった。これを攻撃して湾内を重油まみれにしたうえで火をつければ、艦艇すべからく燃え上がり、引き上げられて再利用されることは無かった」というバカ話を、まじめに広めたバカがいたんです。じっさい、アリゾナ以外の日本軍に沈められた戦艦群は引き上げられ、修理され、沖縄への地上砲撃とかしています。。

でもこれがウソ。アリゾナは火薬庫爆発に伴い重油火災を起こした。重油火災は長く燃えるのに水では消えないので大変なのは本当。しかし、湾内が重油真美tれになっても、これに火をつけるのは不可能と言ってよい。よほど特殊な高温燃焼を発生させなければいけないのだが、爆弾爆発させた程度じゃ不可能。ナパーム落としてもダメ。金属系の高温燃焼を使う特殊爆弾(テルミットなど)でなければ火がつかない。こんなもの当時は無い。(アメリカの選管の防御方式に「パイプに重油を詰めて舷側を覆う」というのがあった。つまり、魚雷や爆弾が命中した程度では重油はクッションにはなれど燃えることは無いのだ)アリゾナは弾薬庫が爆発してるので、ほかの火薬もヤバくて手が出せないというだけの話で、実は重油火災はあまり関係なかったりする

結局、妄想が生み出した「真珠湾でさ、重油タンク攻撃して湾内重油日足しにするだろ、そして火がつけば戦艦みんな丸焼けだゼ」というバカ話を、結構信じている人がいるのだ。

質問した人からのコメント

2012/9/20 09:09:19

成功 ありがとうございます!

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avijaoneさん

2012/9/1522:14:53

『kouyouchinbutai』さんは知識の無い平和ボケバカ国民です!

皆さん、騙されてはいけません!

平和ボケは無意識左翼です!

こいつは、他の質問に、『日本は過去、ある時期に過ちを犯しました。朝鮮併合に始まってアジアを侵略し、更には太平洋戦争を起こして大日本帝国は滅亡、310万の国民が死に、アジア諸国の人たちにも多大な惨禍をもたらしました。』

これは、真実ではありません!

戦後の日本ではGHQによる洗脳計画で、白人国家による『白人化計画』からアジアを守り、有色人種の人権を守った日本を悪者にするために、日本人に『自虐史観』を植え付けて、更には中国や韓国に反日史観を植え付けました!

これが真実です!

『日本は戦争をした。という一部分だけを見れば、戦争は悲惨なことだから、それをやった日本は悪者!』

この考え方は、本当の意味での平和を考えていません!

なぜ、戦争をしなければならなかったのかを考えなければ、偏った考え方にしかなりません!

日本が本当に悪い事をしたのなら、なぜ堂々と伝えないのでしょうか?

日本の保守派の人達はたとえ一人でも堂々と主張するのに、左翼団体はいつも群がって主張します!

大手売国メディアは、日本を解体するために偏った(中国・韓国にとってメリットのある)嘘の情報を平気で流します!(金の為に!)

先人達が命を懸けて戦って、今の日本人がいるのに、それに無感心な事ほど無責任な事はありません!

『たかじんのそこまで言って委員会』、『チャンネル桜』という番組をみて、その他の番組や政府、左翼団体の主張と比べてみて下さい!

そして、自分なりに考えてみて下さい!

それが、国民としての責任です!

2012/9/1414:48:08

武士道とはまったく関係ありませんね。緒戦のころは日本海軍も南方で通商破壊戦をやり、重巡洋艦が砲撃で輸送船を沈めた例もあるし、インド洋では映画「轟沈・印度洋潜水艦作戦記録」で有名になった華やかな潜水艦戦隊による輸送船攻撃がありました。ただ、日本の場合は元々少ない潜水艦を艦隊襲撃や基地攻撃に使い、通商破壊戦に使える潜水艦の絶対数がアメリカに較べて極端に少なく、しかも米海軍の優れた対潜兵器、対潜作戦に圧倒されて戦果が少なかっただけです。武士道とは関係はありません。そんな事を言う人は戦争、特に近代の総力戦が分かっていませんね。まさか川中島の合戦で上杉謙信が武田信玄に貴重な塩を送った故事をアタマに描いているんじゃないでしょうね(笑)。

他の回答者さんも言っておられる様に、真珠湾攻撃計画には元々燃料タンクや港湾施設の破壊は入っていなかったのです。真珠湾攻撃の目的は、日本軍が南方で戦争をやっている時に、アメリカの太平洋艦隊が横から出てきて邪魔しないよう、少なくとも6ヶ月は出てこられなくする、と。そしてそれは見事に達成出来ました。

作戦の成功・失敗は、その目的が達成できたかどうかで決まります。石油タンクをやらなかったから失敗だった、とか、空母がいなかったので失敗だった(いればもちろん良かったのですが)とか、そんなものは後知恵どころか「関係ない」ですね。

「武士道」と言えば、映画にも出てきましたが、山本五十六が盛んに対米通告が攻撃前にアメリカに届く事を気にしていましたね。「日本の武士は敵の寝込みを襲っても、枕も蹴上げないでいきなり殺すような事はしない」とか言っていました。しかし結局枕も蹴上げないで殺してしまった。

外務省とワシントンの日本大使館の怠慢で対米覚書(まあ強引に言えば最後通牒と言えなくもない)は攻撃の一時間後にアメリカ政府に手交、「宣戦布告」に至っては最初から攻撃前に出すつもりはなく、攻撃が終わってから天皇の名で出されました。このあたりは山本五十六にはまったく責任はない。政府(陸軍省、海軍省を含む)と軍上層部(参謀本部、軍令部)の責任・権限です。

そんな事より、南雲機動部隊は聯合艦隊司令部から真珠湾攻撃からの帰りにミッドウェー島の空襲を命令されましたが、真珠湾攻撃の大成功でアタマに血がのぼってしまっていた南雲は、天候不良とウソをついて命令を無視した。「相手の横綱を倒した力士に、帰りにちょっと大根を買ってきてくれという様なものだ」と怒ったそうです。こんな男だからミッドウェーで惨敗するのですね。

2012/9/1322:14:05

真珠湾の話じゃ無いんだけど
日本海軍は何故輸送船とかの攻撃を
軽視したのかともしかしたら理由が重なるかもとか思ってる。

評価制度的に戦艦は高い。
逆に輸送船は沈めた所で殆ど評価されない。
危険を犯してまで評価が低いの破壊したって
査定に大した影響が無いんだ、出世とか、給料査定と思っていい。

個人的には見直すベキだったとは思うが
ま、武士道っつったって殆どが農家出身だし
歪んだ武士道精神が近代戦を阻んだに至ったのも
あるし結局なんだったんだって話でもまたある。

輸送船団を平気で攻撃してきた卑怯?
相手がどんなに強かろうが後方支援を
壊滅させりゃ無駄な戦いだって避けられる。
敵が弾も食料もなきゃ戦えるワケは無い。

武士は食わねど高楊枝?
見栄で近代戦を戦えるハズは無い。
腹が減ったら戦はできぬという言葉を知らんのか?

しょっぽクン

wakka_obgy07さん

2012/9/1318:02:38

当時の日本には戦略爆撃の思想はありませんでした。また基地機能を空襲で破壊するという戦術思想もありませんでした。
当時の日本の航空隊の任務は、陸軍なら敵の航空兵力の破壊であり、海軍なら敵の航空兵力および水上兵力の破壊でした。そしてその考え方は、もともと世界の航空戦の考えの主流であったのです。
ドイツ空軍は、その任務に加えて、単発または双発の爆撃機を、不足気味の重砲の代わりに用い、陸軍の進撃を助けました。このような使い方はきわめて新しい発想でした。それまではせいぜい敵の戦車や砲台を爆撃して、その能力を奪う程度の発想しかなかったのです。
つまり航空戦力は敵の戦力を直接破壊するために用いられてきたのです。
敵の港湾や飛行場そのもの、さらには生産拠点や交通拠点を破壊するという戦略目標破壊の思想は、それ以前からイタリア、ドイツ、アメリカなどの空軍などで育てられていましたが、全く主流にはなり得ませんでした。
したがって、日本の機動部隊の航空戦力が、燃料タンクを攻撃するという発想自体、あまり有り得ないものだと思います。
もしも第二次攻撃隊が発進したとしても、その目標は、なおも撃ちもらしている内列の戦艦群の破壊を推し進めるとか、ドック内に繋留されている戦艦(ペンシルバニア)を破壊することとなったはずです。
目標になる敵戦力がいなくなった後なら、燃料タンクなり、ドックそのものなり、関連工場なりに爆弾を落としたでしょうね。
日本海軍が戦略目標を軽視し、直接戦力をたたこうとする傾向は、第一次ソロモン海戦でも、レイテ沖海戦の栗田艦隊の不満や行動でも、明らかなのではないかと思いますよ。

sannpatisikiさん

2012/9/1317:59:12

私が聞いた話では
「日本ですら燃料タンクは地下に隠しているのだからアメリカが燃料タンクを地上に堂々と置いているわけがない」みたいなことを考えてたから
って聞きました

でもここの話を見た限り違うのかな?

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