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退役護衛艦を延命改修して大型巡視船にしないのはなぜですか? 大型巡視船を新造...

pin********さん

2012/9/1408:22:57

退役護衛艦を延命改修して大型巡視船にしないのはなぜですか?
大型巡視船を新造するより安価に整備できませんか?
護衛艦から兵装を下ろし弾薬庫などを船室にしたら
十分巡視船として再生できませんか?
護衛艦の更新を少しばかり前倒しを合わせてすれば
護衛艦の質も巡視船の質もアップしませんかね?

補足装備品意外に巡視船が安価なのは商船構造だからです
しかし尖閣諸島警備や不審船や海賊船対策には軍艦構造にすべきだと思います
もちろん海自海保とも予算拡大は当然必要です
護衛艦の乗員が多いのは兵装担当乗員が多いためで運航に必要な乗員数は巡視船と変わりません
台風や季節風など荒天下に不審船は出没します
これからは荒天下で洋上活動が可能な大型巡視船を多数維持すべきだと思います
退役護衛艦の活用こそ必要です

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ベストアンサーに選ばれた回答

out********さん

2012/9/1408:28:08

そんな柔軟性が、日本にはありません。現実の利益より。建前や前例を優先します。国の利益より、個人の利益を優先します。それが、日本のエリート教育の結果です。

質問した人からのコメント

2012/9/21 07:04:31

一般的に各国の海上警察や海上警備隊は海軍のお下がりです。日本だけ理由を着けてしないのは明らかに造船利権でしょうね。

ベストアンサー以外の回答

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mai********さん

編集あり2012/9/1809:25:21

この件は下名も、疑問があり色々と確認しました。
現在の、巡視艇には、護衛艦や他国の軍艦やコーストガード等と、暗号通信やIFF応答等が行えないなど、海上保安庁以外との組織との連携に問題が有るのと、大型巡視船は、主機(エンジン)の能力が低く、高速航行や加速などの性能が、海賊船や不審船等に対応出来ていません。
その為、護衛艦を転用すれば、それらの問題が解決できて、不要な機器を外して改装すれば使用可能と思っていました。

しかしながら、海上自衛隊も少ない予算の中から、古い護衛艦を延命してまで使用しており、新規の建造ペースが抑制されている現状では、早期に引退させる余裕が無い事と、もし、早期に引退させることが可能でも、改装費用で、大型巡視船が建造できてしまう現実が有ります。
海上保安庁の巡視船は、護衛艦に対して非常に安く、護衛艦1隻の建造費用で、ヘリコプター搭載大型巡視船が2~3隻建造できてしまいます。(1,000トンクラスなら10隻以上)
各種武装や装備・戦闘システムが無い事が安い主な理由ですが、海上保安庁の主力船は、1000トンクラスな為、護衛艦では大きすぎて、転用しても人員が足りなくなる為、不要な(貰っても維持もできない)事も確かです。
海上保安庁の要求する船の大きさが、大きく異る事から、退役護衛艦を使うよりも、日本に必要な、巡視船の整備計画とスペックを、見定めて建造していくのが重要と感じました。

特に、最近進水したヘリコプター搭載大型巡視船「あきつしま」は、20年前の「しきしま」と同型です。ある程度の変更はありますが、船体・船殻設計など殆んど同じで、しきしまの問題点の改善は殆ど行われず、設計費用を安くするためとしか思えません。

これらを、踏まえると、ヘリコプター搭載大型巡視船が必要な任務は、護衛艦に海上保安官を同乗させるのが効率的とさえ思えます。

あきづき型護衛艦:750億円 基準 5,000トン (イージス艦は1,500億円以上)
たかなみ型護衛艦:670~720億円 基準 4,650トン (新しい艦は装備などが改善され高くなっている)

しきしま型巡視船「あきつしま」:320億円(ヘリコプター2機他各種装備込み込み) 基準:6,500 t
1,000トン型巡視船:65億円 (1,000トン以上で海保では大型巡視船です。)
新1,000トン型巡視船:74億円以下

補足に対する回答

下名も、仕事柄、護衛艦や巡視船、商船等に乗艦しますが、護衛艦と巡視船で比較すると、船殻設計や波浪応答性等は船体規模の小さい巡視船のほうが厳しです。
また、巡視船が商船構造だから安いとの判断は大きな間違いです。商船などはトン当たりざっくりですが10~20万円で建造できます。(今は供給過剰で値崩れ中)単純計算で1,000トンクラスなら商船は2億円ですが、実際には 1,600DWT で6~7億円程度です、ちなみに、だいたいの近年の国産の契約の目安の価格(USD)は円換算で、現在主流の30万重量トンのバルカー船の建造費は1隻 約50億円です。4600TEUサイズのコンテナ船でも1隻80億円です。
ただ、荒天下での航行性能の差は船体規模による為、大型の護衛艦のほうが有利なことは確かですが、台風でも、護衛艦や、それより小さい巡視船でも、ある程度の制限の差は有りますが、どちらも航行可能です。それに不審船も荒天下や台風による影響を巡視船より大きく受けるので、追尾のために巡視船が無理に荒天下や台風の中を航行する必要は無く、哨戒機などでの支援で迂回して対応する事も、十分可能です。
軍艦構造と言われますが、現在の護衛艦には、第二次世界大戦中の軍艦の装甲に相当する構造は無く、構造や外板は、アラスカマックスサイズのバルカー船の5~15%位の強度(側面衝突)と半分以下の厚さの外板しか有りません。(その為、5.56mm弾でも貫通します)その上、商船はダブルハル(二重壁)などで、対艦ミサイルを食らっても護衛艦のようには簡単に沈みません。また、護衛艦と巡視船もほぼ同様の船殻設計構造です。
航行と任務に必要な要員ですが確かに、海上自衛隊と海上保安庁では、定員などに差があり減らせますが、護衛艦規模の船を運行させるには、海保の基準(基準5,000トンヘリ2機搭載)で乗員が130~160名(特警隊を忘れていませんか?)必要で、1,000トン型巡視船の乗員約30名に対して3~4倍の人員が必要です。退役後の護衛艦の場合、海自の様に応急・工作班が必要となり更に増えるかもしれません。
現在の海上保安庁の予算規模から、退役護衛艦の転用ではなく、必要が生じた場合、一部の任務を護衛艦が当たるなどの柔軟な運用が必要なのだと考えます。
貴方の意見では、今の倍くらいの予算が必要と思われます。

zer********さん

2012/9/1411:45:10

海保の予算では維持整備も複雑な戦闘管制も不可能です。そもそも人員が足りないのに兵器ばかり増やしても動かせない。

日本国民は目先の兵器ばかりで自衛隊や海保が国費圧縮人件費節減の影響から定員の充足すらできていないという事実をもっと深刻視すべき。

兵器はいざとなれば海外から買える。また現状の兵器を全滅させるまでには相応の打撃も与えられる。即座に敗戦と言うことには核でも使われない限りならない。しかし戦闘要員は徴兵して半年1年程度で一人前になどならない。また備蓄弾薬も2週間程度の戦闘にしか耐えられず、全力戦闘すれば空海の兵装は3日分程度しか備蓄されていない。こんな現状で兵器を増やしたところで戦争などできるか!備蓄弾薬は最低で1カ月分。人員は即時必要定数を回復する必要がある。兵器はそれを使う要員の育成に合わせて増備すべきものです。

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