ここから本文です

境界確認で不調だと、過去の資料(旧公図)などを参考にするのは何故? 現在の公...

sud********さん

2012/9/2620:47:45

境界確認で不調だと、過去の資料(旧公図)などを参考にするのは何故?

現在の公図、地積測量図などでは判断がつかないから?

閲覧数:
4,898
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ocn********さん

2012/9/3000:22:23

公図について簡単に説明しますと、明治時代に土地の課税台帳の付属地図として作成されたものです。
それが、土地の固定資産税の課税が昭和になって国から地方(市町村)になり、この地図が不要となり法務局が管理するようになったものです。
基本的に現在使用している公図は、大別して1/600、1/500、1/3000(山林等)のものがあります。
1/600の構図は、明治時代に作成されたものがほとんどで、制度的にも低いものです。(不動産登記法上でも地図に準ずる図面との記載となっています。)
また、土地区画整理事業、土地改良事業や地籍調査が行われている地域は、1/500の地図となっています。これは時代にもよりますが、古い土地改良事業は1/600のものもあります。(不動産登記法上でもこの1/500はすべてではありませんが地図との記載となっています。)
前置きが長くなりましたが、「境界確認で不調だと、過去の資料(旧公図)などを参考にするのは何故」ということですが、構図は分筆等が行われれば、手作業でその分筆線を公図に書き入れていきますので、線の位置に間違いがあったり、線を入れ忘れたりが生じます。
また、法務局も何年なのか何十年なのかは知りませんが、ある一定期間使用した公図を新しい紙に書きなおす作業を、コンサルタント会社や、測量会社に委託していますが、ここでも手作業がほとんどですので、転機ミスが生じる場合がでてきます。(最近では、公図をパソコンに取り込んでいる法務局がほとんどですが、やはり、パソコン上で分筆線を入れたりするには人間の手を要します。)
ですので、境界確認で不調だと必ず旧公図を確認するわけではないですが、現況と公図があっていない場合や、境界画定の際の立ち会い者の言い分が公図と相違する場合などに、旧公図をみて、正確に転記や分筆線が記載されているかを確認します。
また、区画整理や土地改良で、その事業の回り、閉鎖界といいますが、その一部が現況とあっていない等で、旧公図を確認したところ、その事業者が閉鎖界を間違えて公図に記載していたとのこともまれにはあります。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

koh********さん

2012/9/2701:17:25

錯誤の可能性があるからです。

B29で撮影した航空写真ば役立ちます。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる