社会人大学院生からプロの研究職へ(?)

社会人大学院生からプロの研究職へ(?) 現在、ある大学の博士課程にいます。企業に勤務する社会人です。年齢は50台前半です。 専攻は経営学です。 そもそも、社会人で博士課程に行っているという母数が少ないので、お聞きする対象の方は限られるかなと思います。 博士過程に入学して約1年半です。 今までの業績、および、直近のスケジュールです。 ①最初の論文は完成し、学内の院生用論集に発表済み。 ②年内に学会発表の予定(既に告知されている)。 ③次の論文がほぼ完成。指導教官からは学会誌に投稿する許可がでたので、近々、投稿する予定。 (注; 査読論文になればとても嬉しい!) ④もう一本の論文の第一稿が完成。これから指導教官の指導を受ける予定。 ⑤その次の論文の構想を模索中 ⑥それらの論文が積み重なって博士号につながる予定 (注; あくまで予定です) 博士課程のゼミは、基本的に私一人で、指導教官2人。 1ヶ月に1回のペースで大学に行って、事前にメールで送った論文の原稿、資料などに対して、二人の指導教官から、指導をいただきます。 今は、論文に向う時間が楽しいのです。今だけかもしれませんが。 しかしサラリーマンなので、時間がありません。 よって、指導教官から受ける指導内容をすぐにでも反映したくて、また、指導教官も本来の勤務時間ではない土曜日などに来られていますので、ゼミが終われば、次の予定に入り、個人的な相談はあまりできません。 むしろ、今までは、論文のことをもっと突っ込んで聞いてきたので、ゼミが終われば、かなりへとへとになっています。 このような状況ですので、家族のことはありますが、プロの研究者になりたいと強く思ってきました。 プロの研究者とは、すなわち、大学の教員です。 しかし、自分の身の丈がわからないのです。 すなわち、「大学教員になりたい」と私が言っても、「お前さあ、身の程知らずだよ」と言われてしまえばおしまいです。 そのあたり、大学側の事情などどうなのでしょうか? よって、そのような御経験のある方からアドバイスを頂ければと思います。 よろしくお願いします。

大学院856閲覧

ベストアンサー

0

ID非公開

2012/10/11 11:39

私は、経営学専攻の社会人ドクターから研究者に転身しました。 経営学を教えている学校は多いので、仕事は比較的に見つけやすいと思います。 また、経営学は、実学ですから実務経験+学位は強い武器になります。 私の母校では、多くの社会人ドクターが何らかの研究職についています。 私のように若い人間からかなり年配の方までいますが、研究職に就いている方は多いです。 ただ、50代でしたら大企業の役員クラスでないと難しいと思います。最低でも本社の部長クラスにはなっていないと厳しいです。 そうでなければ、若い人を差し置いて採用するメリットがありません。 また、「どんな僻地のFランク大学でも短大でも構わない」という姿勢は必要です。都合よく東京や関西の大学に行けるなどとは考えないほうがいいです。家族がいらっしゃるのでしたらこのような問題はクリアできるでしょうか。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

昨年の4月に博士課程に入学した前後、この知恵袋で、dr_477さんのコメントをとても参考にしました。それも含めて、今回のレス、ありがとうございました。dr_477さんが言われた条件ですが、100点満点ではないにしろ、80点~90点ぐらいはクリヤーしていると思っています。 しかし、まあ、いづれにしても、まずは業績、論文、査読論文だと思います。精進したいと思います。今から、学会発表のPPTの準備をしましょう。

お礼日時:2012/10/11 22:23

その他の回答(2件)

0

普通に考えれば身の程知らずです。 もちろん、その数少ない論文がその分野において極めて画期的な成果であるとか、はたまた、マスコミへの露出が多く、客寄せパンダになりうるとか言った要因があれば話は違ってきます。また、実務経験が加味される場合もあります。 ただ、ご自分の大学時代を思い出してもらえればよいですが、特に一般教養の講義は多くの非常勤講師で成り立っています。その中には他大学の教員もいますが、非常勤講師で生計を立てつつアカデミックポジションにつくチャンスをうかがっている人も多いです。また、博士号を取得したもののアカデミックポジションにつけなくて、予備校講師で生計を立ている人もいます。博士論文だけでアカデミックポジションにつけるほど甘い世界ではありません。年齢的にも問題があり、経歴に関わらず、年相応の業績を求められますので不利です。 まあ、そうは言っても、分野によって違うかもしれませんし、私のコメントであなたの将来の道を狭めることになったりすれば心外ですので、指導教員に相談することをお勧めします。