国立公園内の指定場所以外でのテント泊禁止の法的根拠は?

補足

回答を寄せて下さった皆様、ありがとうございます。皆さんの回答を読んで、やはり、自然公園法関連に根拠を求めるのは難しいかなと思っています。そうすると、国立公園内という縛りが、なんだか怪しい感じがしてきています。でも、国立公園集団施設地区等管理規則には、明確に野営の禁止がうたわれているのに、それ以外の地区では規制が無いというのも、変な感じがしますし。 自然公園法に限らず、国立公園内のテント泊禁止をうたっている法令が無いものでしょうか? ちなみに、私はこういう行為(フォーキャストビバーク含む)を行おうとは思っていませんので、営林署の仕事を増やしたり、逮捕されたりというようなご心配は無用です。

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どんな土地であれ、そこには所有者がおり、勝手に立ち入り、 ましてテントを張ると言う行為は占用ですよね? 私有地であれ公有地であれ所有者への申請・許可無しにはできないはずです。 ●自然公園法第2条 六 公園事業 公園計画に基づいて執行する事業であつて、国立公園又は国定公園の保護又は利用のための施設で政令で定めるものに関するものをいう んで、 ●自然公園法施行令 第1条 自然公園法 (昭和三十二年法律第百六十一号。以下「法」という。)第二条第六号 に規定する政令で定める施設は、次に掲げるものとする。 五 野営場(後略 とあるので、指定地は野営場とて整備された場所であり、所有者への申請・許可が不要なだけはないかと。 「登山道以外立ち入らないように」と言う看板があるのも同じような理由かと思います。

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法律はド素人ですが、以前調べたことがあります。 「自然公園法」では、第九条で、「公園事業」は、国立公園については環境大臣が決定し、国定公園については都道府県知事が決定するとなっています。 「自然公園法施行令」で「公園事業」とは何かを定義していますが、その中に「野営場」が含まれています。 つまり、野営場とするにはそれなりの場所の決定が必要ということであり、それ以外の場所を許可なく野営場としてはいけないということです。 法律上は、勝手に「野営場」として運営することを禁止しており、野営そのものを禁止しているわけではないようです。 しかし、指定された野営場以外でテントなど張れば周囲の植物の損傷を招きますので、「自然公園法」の第四節「保護及び利用」第二十条や第二十一条に抵触します。 緊急時のビバークについては、第二十条や二十一条の「ただし、非常災害のために必要な応急措置として行う行為は~この限りではない。」と明記しており、許される行為となります。 積雪期のテント泊は植物の損傷はないので、規制対象とはならないようです。 あくまでも、法律のド素人が行った文面上からの解釈ですが、世間で言われていることと合致しているかと思います。

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>次の各号に掲げる行為は、国立公園にあつては環境大臣の、国定公園にあつては都道府県知事の許可を受けなければ、してはならない。 >一 工作物を新築し、改築し、又は増築すること 問題となるのはここですか? 普通に読めば、テントは関係ないと思います。 テントを新築するとは言わないでしょ。 他のとこで問題になるのではないのですか。 家や小屋をかってに新築したり、増改築したらダメ、ということでしょう。 テントが工作物だとしても、すべての工作物に大臣、知事の許可が必要というふうには思えないけどな。 例えば、橋、鎖、階段、なんか、どうなるのかな。 追加。自然公園法は関係ないと思います。地主さんや管理者には、好きなとこにテントはるのは止めてくれという権利はあると思いますが。 自然公園法施行令には休憩所もかかれてますが、休憩所以外では休憩できないということにはならないです。やはり関係ないですね。 追加。国立公園集団施設地区等管理規則、こんな省令があるんですね。「環境省所管の公共用財産である土地であつて」とありますから、国有地でないと国立公園内でも適用できないのかも。 所有権に基づくものなんでしょうか。 しかしこれでは民有地ならどこにテント張ってもいいとなりかねません。難しいですね。

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まぁ工作物かと思います。 いつも回答は参考にさせていただいてます。 私もうっかりしてたのですが、国立公園内で雪が一面に降り積もった場所で、寒いからお湯を沸かそうとガスバーナーを使ってたところ注意されましたが、あれも同じようなものでしょうね。 また、「テン場以外」は尾瀬などの木道と同じで自然保護の意味合いも強いです。 実際に尾瀬で突風で同行者がスーパーのレジ袋をうっかりとばしてしまったときに、湿原を10mほど走って入り込みとってきてくれた心良き?若者がいましたが・・・・ それと同じでしょう? 見ていただれも責めませんでしたよ。 私ら「ありがとうございました」とお礼を言いましたし・・・・ 「法的根拠」は私らはあまり関係ないですしね。 国の物(管轄)で、「禁止」とされている・・・ それだけです。 うちの敷地内に勝手にテントを立てたら? もしくは許可を求めてきたら? そんな感じですね。 極端に言ってしまうと、訴えるとしたら・・・・訴えられなければ・・・・という感じですね。 法の解釈って・・・・ 実際にテントを立てたとしても状況に応じて許されることもそりゃあると思いますよ。 ビバーク時は特にね・・・・ 決定的な回答にならずにすみません・・・ もし、その法的根拠を聞きたいのであれば弁護士に聞くとか・・・法律カテで聞かれるとはっきりするかも知れませんね。

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役所が本気になったらまず手っ取り早く「器物破損」でタイーホ。現状復帰が前提ですからそれに掛かる費用の一切を弁償させられます。ペグ打って崩した部分の原状回復に、たった一カ所埋め戻せばいいだけなのに、下から機材搬入のために路面整備費用から安全対策の柵やロープや橋の仮設費用、人件費、材料費、レンタル料から一切、役所の思いつくまま言い値で支払わされますね。「知り合いに腕のいい庭師がいる」といってもすべて役所の指定業者にしか許可されていないの一点張りです。イヤだと言ったら裁判で負けます。

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