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殿さまが病床に伏している時、鉢巻きのようなものをしているのを時代劇でときどき...

som********さん

2012/10/2209:19:23

殿さまが病床に伏している時、鉢巻きのようなものをしているのを時代劇でときどき見ますが、あれは何なのでしょうか?

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ura********さん

2012/10/2211:45:28

「鉢巻のようなもの」ではなく「鉢巻」そのものです。
「病鉢巻」(やまいはちまき)といい、「紫草」で染めてあるため、解熱作用が期待されていますが、実際は…(飲み薬や塗り薬に使うものを染料にして、その切れを巻いても、ねぇ?)
紫は色が褪めやすい→熱が冷めるに引っ掛けたとも言われています。
髷をほどいて、横になっているわけですから、見苦しくならないようにというヘアバンド程度の働きしかなかったでしょう。
初めは結び目が当人の左に来るようにしましたが、後には特にどちらでもよくなりました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q146970999
歌舞伎の助六のは「伊達の病鉢巻」(伊達眼鏡の伊達と同じ)。「くしゃみ男と眼病み女」になぞらえて、「虚弱っぽい方がモテる」という演出を助六が自分で編み出して、元気一杯喧嘩をふっかけてるくせにあの病鉢巻を真似ているわけです。だから、結び目も病鉢巻本来とは逆の「右」にあります。
最初のお方、力を示すためにネジネジでかけるのは中尾彬のマフラー(笑)ではなくて「撥ね襷」(はねだすき)の間違いじゃありませんかい?

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ura********さん

2012/10/2215:57:27

やまいはちまき【病鉢巻(き)】
意味や解説。歌舞伎および人形浄瑠璃で、病人 または病的状態にある人物が用いる鉢巻き。
ふつう紫縮緬で、頭の 左側で結ぶ。
「寺子屋」の松王丸、「廓文章」の夕霧などが用いる。

歌舞伎の助六
「助六は江戸一番の頭痛もち」
病弱だったんでしょう

kab********さん

2012/10/2215:51:50

この鉢巻きなら元気の証拠だけどね。

この鉢巻きなら元気の証拠だけどね。

jub********さん

2012/10/2209:29:30

鉢巻の「紫の色」に意味があります。
昔から紫色を染めるには「紫根草(紫草)」の根から抽出した
染料を使いました。
また紫根草の根自体には生薬として解熱、解毒の効果がある
とされています。

おまけに紫色は古来から高貴な人が使う色とされ、色が褪めやすい
ことから、まじないの意味もあって紫の布を頭の周りに巻いたわけです。

今では化学染料で染めていますので、何の効果も期待できませんが。

ref********さん

2012/10/2209:24:38

病はちまき(やまいはちまき)と言います。
紫色(本当の草木染めならもっと地味な紫)は紫根という草から取った染液で染めますが、その紫根には、
漢方で言う抗炎症作用があり、いまでいう冷えピタのようなものでしょうかね。
頭が痛むので巻く、熱があるので巻くといったまじないのようなもののようです。

はちまきにもいろいろありますが、助六などが巻いている、ねじってあるのはなんだっけな。勢いを表す
形式的なはちまきで、よこの建てて部分がまっすぐだと病はちまきだったかと。

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