日本語を勉強しているものです。「大きい・大きな、小さい・小さな」のように、連体型を持つ形容詞が他にも

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

どうもありがとうございました。 とくに言葉のニュアンスの違いに関するご説明がよかったと思います。 他に例文を挙げて頂いた方々にもお礼を申し上げます。

お礼日時:2006/10/13 16:15

その他の回答(3件)

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日本語の分類では、「大きい」「小さい」は形容詞ですが、「大きな」「小さな」は連体詞か形容動詞だとされます。 だから形容詞と別のものと考えた方がいいと思います。 「大きい・大きな」「小さい・小さな」は、たまたま対応する(同じような)言葉があっただけで、 「美しい」に「美しな」、「ひょんな」には「ひょんい」なんていう対応はありませんね。 連体詞は他に、「おかしな」「細かな」「いろいろな」などがあります。

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中学生向けの国語文法の本を書いている者です。 日本語の文法では、「大きな」と「小さな」は連体詞といって、形容詞とは別の品詞です。日本語学校では習わない品詞かもしれません。 連体詞は、活用がなく(形が変わらず)、いつも連体修飾語(名詞を修飾する語)になります。 「大きな○○」と、形容詞連体形を使った「大きい○○」では、微妙な意味・用法の違いがあるのですが、日本人でもそれを知っている人はあまりいません。例「大きな建物。」「大きい建物。」 外国の方なら、初めのうちは、連体詞「大きな」は形容詞の連体形「大きい」とほぼ同じ意味・用法、と覚えておけばいいでしょう。 なお、「~な」の形の連体詞には、「大きな」と「小さな」以外に、「おかしな」「いろんな」があります。 「静かな」「確かな」「細かな」などは、形容動詞の連体形で、別の品詞です。形容動詞は言い切った形(終止形)が「~だ」となります。それに対し、形容詞は言い切った形が「~い」となります。 まとめ 【①形容詞・・・活用する。言い切りの形は「~い。」。連用修飾語(大きく育つ。)、述語(顔が大きい。)にもなる。 例 大きい・小さい・細かい・おかしい・美しい ②形容動詞・・・活用する。言い切りの形は「~だ。」。連用修飾語(静かに歩く。)、述語(高原は静かだ。)にもなる。 例 静かだ・確かだ・細かだ・平和だ・立派だ ③連体詞・・・活用しない。連体修飾語にしかならない。 例 大きな・小さな・おかしな・いろんな】 日本語教育では①を「い形容詞」、②③を「な形容詞」と言っているそうですが、日本語文法では、①②③を別品詞と考えます。まず、上の【 】の中を覚えれば、日本語文法の一分野の初歩は身につけたことになります。 ちなみに「こんな・そんな・あんな・どんな」は形容動詞です。 「この」など、他の形の連体詞についてと、日本の辞書の引き方については、別にご質問下さい。

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「静か・静かな」「確か・確かな」「細かい・細かな」が直ぐに浮かびました。探せばあるはずです。要は、言い易いかどうかの問題でしょう。