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ディーゼルエンジンはなぜガソリンエンジンにくらべてなかなか水温があがらないん...

jim********さん

2012/11/407:44:53

ディーゼルエンジンはなぜガソリンエンジンにくらべてなかなか水温があがらないんですか!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

k_f********さん

編集あり2012/11/1102:39:51

jimny111111さんへ

これについて、定説は無いと思います。個々のエンジンの仕様の違いによっても大きく左右されますので。

先ず、ガソリンエンジンは燃費改善が特に突き詰められていたりしますので、冷却水量をも削減する様な、非常に厳しい燃費改善・向上策が実施されています。暖める分だけ冷却損に成るので無駄、と言う訳です。
一方でディーゼルではトラックと共用だったりして、そこ迄突き詰めて居ない事が考えられます。冷却系全体の水量が水量が多い分、暖まりが遅れる訳です。

もう一つ考えられるのは、膨張比の違いでディーゼルの方が排気温が低い事。
着火の為の、圧縮上死点温度獲得の為に高圧縮が求められる分、膨張比も高い。と大きく膨張させられる分、排気温も低く成る。ので冷却水温が中々上がらない、というメカニズムです。


軽油とガソリンで発熱量が大きく違うという事は在りません。(単位体積当たりの含有炭化水素は軽油の方が多い)
又、ガソリンは希薄混合気にしない分、混合気の吸入量その物を絞って出力の制御をしています。
と言う事は、ガソリンの方が特に多く発熱している訳では無いし、アイドル回転では、摩擦損の大きいエンジンの方が燃料消費量が大きい事に成ります。
排気量が大きければ、ピストンとシリンダーの擦動面積による摩擦損が大で不利という事です。

質問した人からのコメント

2012/11/11 15:47:18

降参 勉強になりました!!ありがとうございます!!

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emm********さん

2012/11/411:11:54

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて希薄燃焼の設定になっていて、低負荷域(アイドリングや定速巡航)では、空燃比は30:1以上から60:1程度で動いています。
つまり、アイドリングでただエンジンが回っているだけ、とか、田舎の国道を60km定速で延々と走るような状況では、燃料の噴射量が少量に絞られるため、エンジンからの発熱量が非常に少なくなります。
一方で、ガソリンエンジンでは、そのような希薄燃焼は不可能なので、アイドリングなどの低負荷時でも燃料噴射量をあまり絞れません。よってエンジンの発熱量はディーゼルほどに減りません。
そのため、ディーゼル車では、アイドリングで暖気したり、渋滞の市街地をノロノロ走っている状態では、なかなか水温が上がらない、という結果となります。
ちなみに、燃料1リットルあたりの熱量は、↓の資料の通り、ガソリンよりも軽油の方が1割くらい大きいです。
http://www.ecofukuoka.jp/image/custom/data/santei/hatunetu.pdf
これは、ガソリンよりも軽油の方が密度(体積当たりの質量)が高く、より多くの炭素を含んでいることによります。

ara********さん

2012/11/410:09:27

軽油とガソリンを燃焼させたときの「発熱量」は格段に
ガソリンの方が高いからです。

ブロックの厚みとか関係ないしw

hih********さん

2012/11/409:53:56

ガソリンエンジンより燃焼効率が良いからですよ。

agu********さん

2012/11/407:57:21

エンジンブロックが厚くなっているから(同排気量でディーゼルの方がエンジンは重たい)。

toy********さん

2012/11/407:55:35

ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンよりも圧縮比が高く、そのためエンジン筐体が厚く大きくなっています。
そのため燃焼による熱がなかなか筐体を温められませんね。

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