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「さすが」は当て字で「流石」となります。 さて、どの様な由来でしょうか?

bassguitarさん

2006/10/2313:38:16

「さすが」は当て字で「流石」となります。
さて、どの様な由来でしょうか?

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dainitisazanさん

編集あり2006/10/2313:46:29

流石(さすが)の由来

すばらしい・感心するの意味。

昔、中国に孫楚(そんそ)という人がいました。
孫楚は、世の中を嫌って山にこもりたいと思い、友達の王済(おうさい)に次のように言いました。
「私は、これから石を枕に寝て、川の流れで口をすすぐような生活をしたい」と言いたかったのですが、
間違えて「石で口をすすぎ、川の流れを枕にして寝たい」と言ってしまいました。

これを聞いた王済が「なにを間違っている。石で口をすすいだり、川の流れを枕にするようなことが出来るのかい?」
と言い返しました。

負けず嫌いの孫楚は、屁理屈をこねました。
「流れに枕するのは、耳を洗うためであって、石ですすぐのは、歯を磨くためなのだ」と言ってこじつけた。

これを聞いた王済は「とんでもない屁理屈を言う奴だが、なかなかうまいことを言うな。」と大変感心しました。

ここから、感心するときの「さすが」という言葉を「流石」と書くようになったそうです。

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tukkomiinaさん

編集あり2006/10/2313:50:50

中国・晋の孫楚(そんそ)という人が隠遁しようと思い
「流れに漱ぎ石に枕す(石を枕に寝て川の流れで口を漱ぐような生活をしたい)」と言うべきところを
「石に漱ぎ流れに枕す(石で口を漱ぎ川の流れを枕にして寝たい)」と言ってしまい、
王済という友人に「そんなバカな話があるか」とつっこまれが、
負けず嫌いの孫楚は「流れを枕にするのは耳を洗うため、石で漱ぐのは歯を磨くため」と言い張ったので
「さすがに孫楚、上手いこと誤魔化したな」と感心されたという故事による。

hijyosyudanさん

2006/10/2313:49:15

中国の「蒙求」という書に出てくる有名な故事に基づいています。
昔、中国の春秋時代に晋という国があり、
そこに秀才の誉れ高い孫楚という男がいました。
ある時、隠遁を決意して親友の王済に心境を語る際に、
俗世間を離れて自然に親しむという意味で、
「枕石漱流」と言うところを、
「漱石枕流」と言ってしまった。
王済は「流れに枕することはできぬ。
また、石で口を漱ぐことはできない。」と笑った。

これに対し、孫楚は、
「流れに枕するのは耳を洗うためであり、
石で口を漱ぐのは歯を磨くためなのだ」と間違いを認めなかった。
そこから「漱石枕流」はへそ曲り、
負け惜しみの強いことを示す諺に用いられるようになりました。

以上が、『流石』という当て字の語源です。

本来「さすが」という言葉は、
『あることを一応は認めながら、一方でそれと相反する感情を抱くさま』
という意味なのですが、
最近では、
『評判や期待のとおりの事実を確認し、改めて感心するさま』
という意味になっています。

なお『流石』という当て字は中世以降から使うようになりました。

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