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嵐の二宮和也さんが「虹」、「それはやっぱり君でした」について意味などを言っていたことはありますか?

補足

どんなことを言っていましたか?

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オリステで言われていましたが、 制作課程が、『虹』とよく似ていたので、続きの話しにしようと考えたそうです。 『虹』は、 機嫌が悪くなると、すぐに何処かに行ってしまう彼を、今日は先回りして待ってみる。 彼が気づいて、口を尖らせたので「ごめんね」ってあやまったら、「じゃ、こっち来て」と言って、キスしてくれた。(影が重なった) 二人で、傘をさして歩いて帰っている時に、虹が出ていた。 「きれいね」と言うと、「いや、おまえの方が…」と言いかけて、照れている。 名前を重ねたというのは、プロポーズをしたという意味だと思います。そして、プロポーズしてくれて「ありがとう」と最後に言っています。 二宮さんが、『はなまるマーケット』で、「プロポーズする曲です。」と言っていました。 『それはやっぱり君でした』は、 その二人が結婚した後、奥さんが亡くなって、 二人でいたときのこと(影を重ねたあの場所や、二人で歩いた時のこと) ひとりで、ご飯を作って、テーブルには君のと二人分を並べているけど、減らないよ。 でも、それにも馴れた。 君が天国から見ているから、もう少しがんばってみる。 ちゃんと言っとけばよかったな。 今なら言えるよ。 「虹より君はキレイだ…」 こんな感じの曲だと思います。 泣ける曲ですね。

パンフレットかなにかで「曲から作って、あとで製作過程の段階のつもりだった歌詞をつけたら、最後虹とつながるなぁ」みたいな感じだったそうです。 間違っているかもしれませんが・・・。

私はニノが言っていたのは知らないですけど言ってたみたいですよ 「虹」は彼女目線で「それはやっぱり君でした」は彼氏目線、つまりニノ目線です。 「虹」ではニノも彼女もお互い思いあってるのになかなか言えない。影を重ねた、というのは抱きしめているということだと。 そして、彼女は結婚してしまいます。歌詞では「きみ」と「君」が使い分けられていて、「きみ」がニノ。「君」が結婚した旦那さんのことです。つまり「名字を重ねた日」というのは彼女が結婚してしまったということです。 しかしまだ彼女はニノのことが好きでニノも彼女が好き。まだ思っているよ、と結構ハッピーエンドに聞こえますがちょっと切ない。 「それはやっぱり君でした」は虹の続き。 彼女は結婚後、他界してしまいます。ニノは悲しみのどん底だけどまだあきらめられない。 場所がわかるけど迎えに行けない・・・彼女は天国にいる。ニノもそこへ行きたいけど天国にいる彼女が「まだまだ頑張れ」と笑うから・・・ 「君にご飯を作って。君に好きなものを出して。でも減らない・・・それにも慣れたよ 今度上手く作ったら。そんなわけないのに頑張ってみる。」 「虹より君はきれいだ…」 という思いを伝えられないまま他界してしまった彼女へのメッセージ・・・という感じです。 っとこんな意味の曲です。 お役にたてたら嬉しいです^^

雑誌では あまりどういう意味なのかは話したくないと言っていました。 聴いているみんなの想像に任せたいということみたいです。 私の勝手な想像で言いますが、 虹は別れの曲と本人さんが言っていたと聞きました。 虹は女の子目線の歌ですよね。 私は最初、虹がきれいだよの後の部分、 『いやお前の方が…』からは男の子目線だととらえていたのですが それはやっぱり君でしたを聞いて違うのだと思いました。 『いやお前の方が』は確かに男の子の目線ですが、 そのあとの部分、「テレはじめるきみにありがとうありがとう」は女の子の目線なのですね。 この部分で男の子はお前の方がの続きの部分を言えなかった。 そのあと彼女はなくなってしまったんですね。。 それが虹です そして月日は流れ、男の子は大人になります。 その隣には女の子、つまり『きみ』はいなくて、 大人になっていたはずの『きみ』である「君」に向けてのうたがそれはやっぱり君でしたなのでしょう。 虹では好きだよの一言も言えなかった自分。 そんな自分への言葉。 『分かりやすくそう簡単に。 君も僕も分かるくらい簡単に。 伝えてみよう。 好きなんだよ。』 次は虹での思い出を振り返っています。 『影を重ねたあの場所のことや。 同じ時を歩きつないできたことや。 そんな時を全部変えて…』←あの時に戻れたら僕は君に好きというのに、という意味合いではないでしょうか? 『歌えるように。 届くように。 君を迎えに行けたらな。』 これは男性の本心ですね。 『僕には分かるんだ、君のいる場所が。 まるで見えているかのように、隣にいるように。 だから辛いんだ。わかっているから、どうしても行けないんだ。 「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから…。』 このままですね。 男性は君が何処にいるのかを知っていますね。 分かっているからこそどうしても行けないんです。 君がその場所からまだまだ頑張れと笑っているから。。。 『君にご飯をつくって…。 君に好きなものをだして。 でも減らない。 それにも慣れたよ。 今度うまく、作ったら。そんなわけないのに頑張ってみる。。』 そんなわけないと分かってはいるけれど、 もしかしたら君は戻ってきてくれるかもしれない…。 そんな男性の気持ちが伝わってきますね。。 『君には見えて、僕には見えない。 酔っ払った勢いで「ずるい」とつぶやく。 どうかな?僕はちょっとかわったのかな? 「だらしなくなってきた?」窓風に乗って聞こえた。相変わらずだな…。』 君は僕の事が見えて僕は君の居場所がわかっているのに見えない。 酔った勢いで思わずずるいとつぶやきます。 見えている君への問いかけ。「ちょっとかわったのかな?」 「だらしなくなってきた?」そんな答えが窓風に乗って聞こえてきた。 相変わらずだな…。という男性の嬉しいようなさみしいようなという 複雑さが見えます。 『優しく笑う君があの時間が空間が。 泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。』 ここで虹での思い出を再び振り返ります。 歌っている二宮くんの声もとても切なげですね。 『なんて言ってた頃は言えなかった。 …どうして言えなかったかな?』 幼かったあの時言おうと思って言えなかった言葉。 どうして言えなかったんだろう?? 『見上げた先のものより、君は君は… 今なら言える。 虹より君はキレイだ…。』 この部分はきみ(君)へ対する後悔が含まれていますね。 あの時言っておけばよかった。 言えなくなる日が来る前にちゃんと…。 長くなってしまいましたがこんな感じで私は受け取りました。 受け取り方は人それぞれです。 人それぞれではありますが、悲しい気持ちは みんな感じているのではないかなと思います。 長々と失礼しました。

先月発売された雑誌インタビューでいくつか話してましたよ。