プロ野球の年俸の減額制限て意味あるのですか? なんか最近の記事は減額制限を越える…というものばかりなきがします これってプロ野球の規定かなにかじゃないのですか? わりとやぶっていい

プロ野球の年俸の減額制限て意味あるのですか? なんか最近の記事は減額制限を越える…というものばかりなきがします これってプロ野球の規定かなにかじゃないのですか? わりとやぶっていい ものでしょうか

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あれは、選手が選べる制度ですし、年俸調停とセットにして考えないといけません。 一昨年くらいのダルビッシュ級の成績を残した選手に対して年俸1億円から1500万円の減俸を提示した場合を考えます。 現実的にはありえませんが、例えばの話です。 まず、限度制限と年俸調停が無かったら? その選手が取れる選択肢は何だと思いますか? 答えは、引退かその年俸で現所属球団で来期プレイするかの二択しかありません。 選手に自由に球団を移籍する権利は無いので、年俸にいくら不満があろうがこの二つしか選択肢はありません。 では減俸制限があればどうなるか? 答えは、自由に移籍する(自由契約になる)か、その年俸で現所属球団で来期もプレイするか、引退するかの三択になります。 減俸制限を越えた提示を行った場合に選手が提示に不服を持つと自由契約選手になります。 つまり、減俸後の年俸以上の価値があると選手が判断した場合には自由契約選手として他球団と自由に交渉できる権利が発生します。 この場合、減俸制限以上の減俸提示がなされた場合に有効なので、現状維持や制限以内の減俸には効果はありません。 最後に減俸制限と年俸調停がある場合はどうなるか? 答えは、自由に移籍する、その年俸で来期もプレイする、引退する、年俸調停に持ち込み調停後の年俸で現所属球団でプレイする、の四択になります。 年俸調停は印鑑を押した契約書を年俸調停に提出するので、年報調停の決定は絶対です。 選手が納得すれば球団はその年俸で契約するしかありません。 球団が納得、選手が不服の場合は引退しかありません。 減俸制限、年俸調停があるから選手は正当な契約を出来るといっても過言ではありません。 減俸制限を選手が受け入れると言うことは、その選手自体が提示された価値しか無いと認めていることです。 もし、制限以上の減俸提示が禁止されたら、恐らく大部分の選手は戦力外通告されます。 つまり、減俸制限は選手自身を守る制度です。

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その他の回答(5件)

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意味ありますよ。 限度越えた球団の条件を拒否すれば、他の球団と自由に契約できますから。つまり「この条件はのめませんので拒否します。自由契約にしてください。」といって出てけばいいのですから。 巨人の小笠原も横浜の細山田もそうしなかったのは、それを上回る条件で契約してくれるチームのめぼしがなかったからです。 自信があるならでていけばよいだけの話です。

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一応選手の同意が必要です。 ただ最近はやり過ぎですね。 例えば細山田のあの減俸提示は悪意があるとしか思えません。 嫌なら解雇だと言われたら契約せざる負えないです。 1700万で税金が約450万なのに年俸600万は酷過ぎる。

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毎年毎年毎度毎度よく見る質問ですが、減俸制限は「これ以上下げててはいけない」というふうに選手の年俸を保証するものではありません。 「規定を超えた減俸を受けた選手は球団に対してこれを拒否し自由に移籍することが出来る」という選手の身分を保証するものです。 通常、球団の提示を拒否し続けた選手が行き着くところは任意引退扱いです(実際には調停を挟むことになりますが)。 国内・国外のプロリーグに移籍することもアマチュアの指導者になることも一切出来ません。 文字通り引退で、所属球団と契約するか所属球団がリリースしない限り野球界とはオサラバ。 これが減俸制限を超える減俸提示を受けた選手になると異なります。 減俸制限を超える減俸提示を受けた選手はこれを自由に拒否し、球団が減俸制限を超えない提示に直さない限り自由に移籍先を見つけることが出来ます。 話題になっている人の殆どが納得して契約しているのでわかりにくいですが、実際には減俸制限を超える減俸提示を受けた選手はこういった権利を持っているのです。 ただし、球団からしてみれば限度額を超える提示を行う=選手が何の見返りもなく流出してしまう可能性がある、ということであり流出させたくない選手にはまず行いません。 ということは、提示された選手の方は殆ど活躍しなかった、球団の期待を裏切っている選手ということになりいわば戦力外通告一歩手前の状態です。 選手は「戦力外通告ではないけどこの金額で納得できなければどうぞどこにでも行って下さい」と通告されているようなもので、小笠原選手が言っていたように「契約してくれるだけでも・・・・」と言った状態の選手が殆ど。 よって殆どの選手が納得して契約していますから、減俸制限を超える減俸提示を受けた選手の権利が話題になることが殆どないわけです。

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移籍の自由を保障するもので減額を抑えるためのものではありません。 現・オリックスの高橋信二は巨人時代の2011年の年俸が7,000万でしたが、減額制限以上の減俸提示を受けたことと出場機会が保障されないことから自由契約を要求、受理されました。オリックスに移籍しましたが年俸は3,500万に抑えられています。

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本人の同意があればこれの限りではないので・・・ 選手本人も契約してもらって収入がゼロになるよりはいいと思いますよ。 自由契約にして貰ったって、減額後の年俸以上貰える保証もない訳ですから。 ハンコを押させてる訳ではなく、球団が契約してあげてるっていう解釈でいいと思います。 球団の査定が気に食わなければあとは選手自身が道を選ぶしかなく、ハンコを押すも押さないも本人の自由ですからね。 だからこそ「プロは厳しい世界」って言われ続けるんですよ。