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商標権侵害で相手を懲らしめたいです。

yui********さん

2012/12/2115:38:15

商標権侵害で相手を懲らしめたいです。

経営するお店の店名を商標登録しました。
メインとなる役務と、それに付随する役務について、合計4つの区分で登録してあります。


登録から半年後に、同一役務にて同一屋号のお店がオープンしていたのを発見しました。同じアルファベットのロゴで読み方も全く同じです。侵害期間は1年になります。侵害行為そのものについては言い逃れ、言い訳は全くできない状況だと思います。


起訴した場合についてこちらで質問させて下さい。

弁護士、弁理士依頼費用と裁判費用などを請求したいのですが、このようなケースでは全額認められる可能性は高いでしょうか?

双方の店舗は同じ県内で、直線にして15キロ程しか離れておらず、商圏がかぶっていると思います。当店は年商で3000万程です。相手の店舗は、うちとほぼ同一規模です。損害賠償額はどのくらいが妥当で、裁判になった場合どの程度の金額まで認められる可能性が高いでしょうか?

例えばこちらが高額な損害賠償をした場合、それが認められなくても相手へのダメージはありますか?(免れた金額分は被告弁護士への成功報酬など...。)こちらも請求額に応じて弁護士費用が高額になるのでしょうか?

刑事罰については、刑事告訴等をあわせておこなえば、相手側はきちんと罰せられるものなのでしょうか?

懲らしめる為の良い案があったら是非ご教示頂ければ嬉しいです。よろしくお願い致します。

補足ご回答ありがとうございます。大変参考になります。『故意なのか、過失で対応が違う』と言うのはこちらの人情的にという意味ですか?それとも裁判においても認められるのでしょうか?(※判例など)ネットでこちらの情報が確認できますし、相手のお店もネットで把握しました。普通に考えて出店前に確認できているはずです。損害賠償額のざっとの計算方法については以前に弁護士に相談の際に教えて頂いた事を失念してしまいました。経費分を差し引いた推定利益額を請求して、だいたいその2割前後が相場と言うような解釈でよかったでしょうか?これも専門家によって見解が異なりますか?

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mur********さん

2012/12/2117:43:23

相手方が同一屋号の店を出したのが、故意なのか、過失(知らなかったなど)なのかによっても対応や損害額もかなり違ってきます。
弁護士・弁理士費用については、裁判で勝訴したとしても、認定される損害額の1割程度が認められるにすぎず、全額は認められません。

年商3000万にもその内訳はいろいろありますので、年商だけで妥当な損害額がいくらかは誰にも分かりません。個別具体的な事情にもよりますが、多くても数百万程度、少なければ数十万程度の場合もあるかと思われます。

取り敢えずは、弁護士に相談して、弁護士から警告書を送付し、すぐに止めなければ訴訟を起こすと相手方に通知してみてはいかがでしょうか。最初の相談料+警告手数料として10万程度必要になるかと思いますが、権利を行使しようとする者としてその程度の出費は覚悟すべきでしょう。

高額な損害賠償請求したときの弁護士費用は、弁護士さんとの交渉次第です。但し、訴状に添付する印紙代もどんどん高額になっていきますので、やはり高額な損害賠償請求するときの手続費用総額はどんどん上がります。
少額の損害しか認められそうにないときは、差し止め請求のみを行い、損害賠償は諦めるというのもよくあることです。損害賠償請求をあわせて行うと、そのための弁護士費用や印紙代が追加でかかってしまい、損害賠償額で埋め合わせることができなくなりますので。200万円の追加費用をかけて損害賠償請求もしたのに100万円しか損害が認められなかったということも少なくありません。

刑事告訴は、余程著名な商標の悪質な模倣とか、民事訴訟で差し止めが認められたのにしつこく相手方が使用しているとかでないと、なかなか捜査はされません。素人目に明かな侵害に見えても、裁判では非侵害と判断されるケースも稀にあるので、余程確実な根拠がないと警察は動けません。事情聴取くらいはしてもらえるかもしれないと期待する程度が妥当です。勿論、故意侵害の明かな証拠があればかなり有効ですが。

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koo********さん

編集あり2012/12/2302:01:30

売上げの1%程度が認められる損害賠償額となる場合が多いです。
即ち3,000万円の売り上げですと、30万円が一般的に認められる額です。
弁護士に依頼すると、大体100万円が相場です。ですので、必ずマイナスになってしまいます。
やめさせたい一心でやればやめさせることはできますが、マイナスではね・・・
自分で訴状を書いて本人訴訟でやるしかないと思いますが・・・
告訴して刑事事件にするぞと脅してやめさせるのが一番かと思います。

cae********さん

2012/12/2123:04:45

モンシュシュの商標権侵害事件が1つの参考になるかと思います。
http://news.braina.com/2011/0707/judge_20110707_001____.html

このケースでは商標使用料として売上の2%を求めたのに対して、認められたのは0.3%でした。もちろんその商標が売上にどの程度の影響力があるかによって、当然比率は変わってきます。どのように主張するもの自由ですが、現実的にはそんなに大きな額が認められることは少ないように思います。
裁判になると弁護士費用もバカにならず、相手の売上規模程度であれば、たとえ賠償金を得ることができても着手金だけで完全に赤字でしょうね。訴額が大きくなるほど、弁護士報酬も多くなりますので、自分の損になります。
http://www.ip-bengoshi.com/200/20020/
最低限やめさせることを目的として、交渉で解決を図るのが現実的だと思います。

ちなみに、ニセブランドを繰り返しも販売したような、悪質な場合は逮捕されるケースはありますが、この程度のケースで刑事罰を問われることはあまり考えられません。

hap********さん

2012/12/2116:24:00

① 登録商標が、相手の使っている類別と同じか確かめる。
② 類別が同じ場合は、使用差し止め請求を、内容証明郵便で送りつける。
:使用を取りやめない場合は、損害賠償を請求及び使用差し止めの訴訟を起こす。旨を書いておく。
③ 以上の行為をして、相手の反応を見る。
:刑事事件にすることも書いておく。
:訴訟のための準備をしておく。

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