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日商簿記1級について>

tok********さん

2013/1/312:50:22

日商簿記1級について>

「金銭債権の貸借対照表価格は、取得価格から貸倒見積高に基づいて算定された貸倒引当金を控除した金額とする。ただし、金銭債権を債権金額より低いまたは高い価格で取得した場合において、取得価格と債権金額との差額の性格が金利の調整と認められるときは、償却原価法に基づいて算定された価格から貸倒見積高に基づいて算定された貸倒引当金を控除した金額としなければならない。」

このように書かれていたのですが、ここでの「金利の調整」の意味が分かりません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mmk********さん

2013/1/318:51:12

たとえば、割引発行の場合(発行価額<額面金額)



社債の発行価額が1000円で

年利が3%、期間が5年間だったとします。



ですが、もっと安全な国債とかの金利が

4%とかだったら、その社債は人気が薄れます。

(他の金融商品の金利の方が魅力的だったらというたとえです)


そこで、発行価額を下げ、投資家にとって魅力あるものにするってわけです。

「この社債を5年間保有してくれたら、金利以外に、値下げ分得しますよ?」って

(償還される時は額面金額でかえってくるので)


つまり、社債を売る為に

市場の金利に対抗するための、メリット・サービスって感じです。


その企業に、とっては市場金利に対抗したサービスが

発行価額の値下げ、なわけですから

その差額の性格は、市場の金利に対応した調整、

つまり「金利の調整」といえます。


そこで、差額を金利と同じように扱って

期間中に償却原価法で、金利(利息)として費用配分していくって事です。


ご質問の場合、金融資産の取得の話ですから

ちょうど、この話の購入者側(投資家側)ですね。

逆の話になっても、実態は一緒です。


かなり大雑把な説明で、

金融に詳しい人が見たら怒られそうですがw

資格学校で、日商1級の講師がサラッと説明で、妙に納得できた話だったので

回答させていただきました。


少しでも疑問が晴れれば幸いです。

がんばってください。

質問した人からのコメント

2013/1/3 19:50:48

分かり易かったです。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

hig********さん

2013/1/315:51:56

今の簿価と将来の額面金額との差がありますよね?それが必ず埋まりますよね?その必ず埋まることが金利の調整です。

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