繁殖牛の農家について教えて下さい。

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2013/2/18 17:57

和牛の繁殖農家は、子牛を市場で売却した売り上げ代金が収入だから、月給ではありません。 ①売り上げ:生後10ヶ月で、平均すれば一頭40万円ぐらい。 妊娠期間285日、1産1頭だから、繁殖牛10頭なら、売り上げは400万円ぐらいではないでしょうか?ここから、設備の減価償却費や、餌代・獣医師代などを差し引くと、売り上げの40~50%ぐらいが正味の所得といったところでしょう。和牛の子牛の価格は、血統によって左右されるので、良い繁殖雌牛を揃えている農家なら、この2~3倍の収入がある農家もあると思います。逆に、放牧に出すなどして、極めて省力的にウシを育ているのなら、経費はもっと減らすこともできます。 ②雌牛10頭なら、繁殖専業ではないかもしれませんね。微妙なところです。ウシの飼い方にもよりますが、10頭なら一日3時間程度で十分に世話できると思います。生き物相手ですから、分娩介助などイレギュラーでハードな仕事も発生するでしょうが、10頭なら、年中休みなくということはないでしょう。米か畑作との複合経営ではないでしょうか? ③立地条件に大きく左右されるでしょう。政府は、自立した農家の育成を目指しています。結婚を予定している方の農場が、農業(畜産)適地で、今後中核農家の育成を目指す地域であれば、頑張り次第で夢が開けると思います。残念ながら、畜産適地でない場合には、堆肥の処理一つとっても今後ますます難しくなるかもしれません。 ④現在の状況なら可能だと思います。ですが、10頭で繁殖専業ですと、子牛の市場価格や数頭の受胎不良で、経営が不安定になる恐れがあります。また、高齢農家ならともかく、これから結婚を控えた青年層で、繁殖牛が10頭のままで専業といのは考えにくいです。結婚を考えているのでしたら、土木・林業・畑作・稲作などとの複合経営ではないか、田畑や山林の所有状況など、もう少し将来設計について話し合ったほうが良いと思います。

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うちの実家と同じですね。 10頭なら収入800くらいじゃないですか?プラスマイナスあり。 子供を生ませてよく育ててなんぼです。失敗すれば一気にマイナスです。 気を付けてほしいのが経費がかかるので、年収は期待できません。いかにうまくやれるかです。 労働事態、餌やり水やりくらいですから2時間くらいですが、その他が多いです。手入れしなきゃならない場合もありますし、いい牛は品評会などに出さないと牛の価値が上がらないので損する結果になります。 今は牛の値段はべらぼうに上がっているところがあります。 大丈夫です。

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① 0 またはーですね ② 2時間位 ③ 10年20年先は解らないけど 大丈夫でしょう、 ④ 生活は絶対無理です。 北海道では 後継者がいなくて せっかくいい経営をされていても やめざるえない方や 家族で 住み込みの牧場従業員の募集 かなりあるみたいです。参考までに。

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牧畜業についてはよく知りませんが、生産性の職種に就いている方たちはTPP問題が切実かと思います。 価格面では外国産には今でも負けている現状ですから、その地方の特産品として名を馳せていくしかないと思います。 牛だったら、当初「松坂」から始まって「神戸」、「前沢」、「大田原」牛などが顕著に有名ですがそれに劣らないような品質の牛を育成されて行かれることを日本人として期待しております。 生活面に於いては、今までもそれなりの生計は立てられているのですから問題はないと思います。 ただ他業種から参入した人間にとっては戸惑うことばかりかと思います。 サラリーマンのように定期的に収入のある人でも質素、倹約をする時代ですから、土地がたくさんある分、食料は自給自足で励んむこととなると思います。 自分もリタイアしたら家族の分は考えず自分の生活だけの為に数頭の動物を買って日々の糧にしたいと願っています。

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