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戦国時代にはすでに卵料理は食べられていましたか?

fgh********さん

2013/3/1019:09:09

戦国時代にはすでに卵料理は食べられていましたか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2013/3/1021:51:32

戦国時代には玉子料理はなかったでしょう。

日本で最初に作られた卵料理は「玉子ふわふわ」で、寛永20年(1643)に出版された「料理物語」にそのレシピが登場します。

江戸時代以前にも卵を食べた者がいたでしょうが、平安時代の仏法説話集「日本霊異記」の影響で、鳥の卵を食べると悪いことが起こるとか、地獄に落ちるといという迷信が横行してしたため、おおっぴらに卵を食べることができなかったようです。

ただ室町時代末期、ポルトガル人宣教師の来日によってカステラが伝来(カステラのルーツというビスコチョ、パン・デ・ロー。なおカステラは日本独自の工夫が加えられて完成した日本の菓子)、1590年に長崎代官・村山等安がカステラを秀吉に献上して喜ばれたといわれます。

鶏卵素麺も安土桃山時代、ポルトガル商人が出入りしていた長崎の平戸に伝来(江戸時代の「料理物語」に玉子素麺として登場)しています。

このように安土桃山時代には南蛮菓子の伝来により、日本人も玉子の美味しさを知ることになりますが、日本人が積極的に玉子料理を食べるようになったのは江戸時代(江戸時代中期)に入ってからです。

日本で最初に作られた玉子料理「玉子ふわふわ」

戦国時代には玉子料理はなかったでしょう。...

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boa********さん

2013/3/1020:08:44

福岡銘菓の鶏卵素麺は、南蛮菓子の中でも早期に伝来した卵料理ですよ。

shi********さん

2013/3/1020:04:38

卵料理は、ほとんど食べられていなかったと思います。

つい先日、時代劇専門チャンネルの番組『料理昔ばなし』で、玉子ふわふわが取り上げられた際に、江戸時代の玉子料理事情が紹介されていたのですが、江戸期より前は鳥が産んだ卵は食用とはみなされなかったそうです。
また、「鶏」自体が神の使いとして大事にされていたため、その卵を食べることに、抵抗があったのだとも。

卵料理が一般的になったのは、江戸に入ってからで、江戸で卵料理がたいへん流行したと番組中では説明されていました。

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