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早い段階でコンクリート基礎に亀裂が入り悩んでいます。

yam********さん

2013/3/1912:43:29

早い段階でコンクリート基礎に亀裂が入り悩んでいます。

約10か月前新築して新居に住いしています。昨年3月末に基礎のコンクリート工事しました。今年に入ってから基礎のコンクリートに、縦に亀裂ができてきました。建築した業者(住宅会社)の話では1年以内に亀裂が入っても不思議ではないと言います…。亀裂幅は0.3㍉程度の亀裂が8箇所です。基礎の内側まで亀裂があります。建設した業者(住宅会社)の話が納得できません。亀裂箇所には専門的な事が分かりませんが亀裂所には樹脂のような物で亀裂をふさいでいますが、地震とかに大丈夫か不安です。亀裂を補修してくれた専門業者の人の話では、1年以内での亀裂を補修は無いと言われ不安なりました。早い段階で亀裂ができたのでこれから亀裂ができる可能性あると話されました。参考として、建築面積/84.46㎡、延床面積/1F.84.46㎡、2F.44.72㎡、計129.18㎡ 不安です宜しくお願いします。

補足地盤改良はしています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yc_teradaさん

編集あり2013/3/1919:57:38

yamagutiumekoさん、初めまして。
ホームインスペクション(住宅診断)を行っている建築士の寺田と申します。

新築住宅に入居後1年未満で基礎にひび割れが見つかり、さぞ御心配していることとお察しいたします。

基礎に縦方向の幅0.3mm程度のひび割れが8本発生し、(おそらくエポキシ樹脂により)ひび割れを補修されたということですね。
原因や今後の進行の可能性も検討すべき事項ですが、現状の補修方法としては問題はないでしょう。
また、0.3mm程度のひび割れが強度的にどの程度影響があるのかを判断するのは難しいですが、大地震等が発生したとしても、その程度のひび割れが家の倒壊に影響を与えることはないでしょう。

【基礎に発生するひび割れの原因】
可能性として以下の事が考えられます。
・乾燥収縮
・温度変化の繰り返し
・アルカリシリカ反応
・コンクリート打設不良
・水和熱
・鉄筋の腐食
・地震
・不同沈下

ひび割れの原因は単一ではなく複合する場合もあり、詳細は現地調査や図面の確認が必要となりますが、
縦方向のひび割れであるということや、竣工後1年未満であること、
また、特別巾が厚い基礎であったり放熱しにくい基礎ではないと仮定すると
・乾燥収縮
・コンクリート打設不良
・地震(大きな地震により、基礎の形状などからひびが入りやすい箇所があります)
・不同沈下
といった可能性が高いのではないでしょうか。

【ひび割れ補修の目的】
冒頭で0.3mm程度のひび割れですので強度的な心配はいらないのではないかとお伝えしましたが、ひび割れ補修は必要です。
目的は強度を回復することではなく、ひび割れから水分や二酸化炭素が基礎内部に浸入して鉄筋を腐食させるなどして状態を悪化させないためです。
日本コンクリート工学会という団体が出している指針でも0.2mmを超えるひび割れに対しては、防水性・水密性の観点から補修の必要性があるとしています。

【今後の対策】
乾燥収縮やコンクリート打設不良によるものであれば、適切に補修を行った後はひび割れの再発の可能性は小さいと思います。
地震による場合は、大きな地震の後で、ヒビが入った箇所を確認するとよいでしょう。その他建物の角や床下通気口(あれば)などの開口部周りや基礎の高さが変わる箇所はひび割れしやすい箇所です。
しかし、不同沈下の場合は沈下が落ち着くまではひび割れが発生する可能性があります。補修業者さんはこのことを仰ったのではないでしょうか。
沈下が落ち着くまでは10年程度かかることもあります。
半年とか一年毎に、ひび割れが再発していないか点検するのがよいでしょう。

いずれにしてもひび割れにより建物が著しく倒壊しやすくなっているということはなさそうですので、あまりご心配されないでもよいと思いますが、ご心配であれば専門業者や住宅診断士による調査を行うと良いでしょう。

★補足について
地盤改良をされているということですが、地盤改良工事に問題があるケースもあります。
原因を特定するのであれば、地盤改良工事に問題点がないか地盤に詳しい建物の調査会社や地盤調査会社等に相談されてもよいかもしれません。
また原因をいきなり絞り込まずに住宅診断を行うなどして他の原因の可能性を調べてから地盤の問題を疑ってもよいでしょう。

質問した人からのコメント

2013/3/20 21:18:27

降参 質問に対してみなさん親切な納得できる回答に感謝しています。みなさんにベストアンサーにしたいです。決めた理由は、基礎に発生するひび割れの原因のアルカリシリカ反応と鉄筋の腐食、コンクリートの中で亀裂なく空気に鉄筋が触れずにいて、鉄筋の役目が果たすことがわかりました。

ベストアンサー以外の回答

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nat********さん

2013/3/1913:40:38

下の回答者が概略言われています。

それ以外に日常的に多いのは生コンを打設するときに余り堅いと打ちにくいので
現場で水を加えてしまう事です。

最悪テストピースで基礎の一部をくり抜いて試験所に持って行き強度があるか確かめる方法もあります。
基礎のコンクリートの表面がコンクリートその物の場合と1㎝程度の厚みでモルタルが塗ってある場合と有ります。

亀裂が裏まで入っているならコンクリートその物の亀裂で心配です。

x34********さん

編集あり2013/3/1918:31:22

法務専門の建築士です。

地盤調査結果にもとずいた適切な基礎形状だったのか?
鉄筋の配筋は適切だったのか?
コンクリート強度は適切だったのか?

などなど
書面調査や現況見聞をしてみないと。。。

欠陥住宅全国ネット
http://www.kekkan.net/

補足後
地盤改良した杭の中間位置にひび割れしているのでは?
その場合は、基礎の鉄筋不足(太さとか間隔)が原因と思われます。
また、地盤改良自体が不適切な場合は不同沈下も考えられる。
改良杭は通常1820mm間隔だから、
コーナーから910mmあたりを起点とすると、そこから1,820mm間隔ごとのポイントにひび割れがあれば
鉄筋不足であると推測されます。
表層改良だと、また別要因の可能性。

cha********さん

2013/3/1913:13:22

亀裂の原因としては、①コンクリートの水分等の配合が多すぎて耐久性が下がっている。②地盤改良が不良で、地盤が動いている。③鉄筋が必要量入っていない。 等々が考えられます。地盤調査の結果はどうでしたでしょうか?早いうちに専門家や消費者相談センターで相談してください。住宅そのものが痛まないうちなら、住宅を持ち上げて土台の補修もできますので、どこに原因があるのか責任の所在を含め、早めの対応が良いと思います。

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