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戦闘機のエンジンの配置について

hrt********さん

2013/3/2501:52:46

戦闘機のエンジンの配置について

米軍機は、F-14のように双発エンジンの間が開いているような機体はF-14くらいしかないと思うのですが、
一方ロシア機はSu-27等を始め、最近の機体は、エンジンとエンジンが離れて配置していると思います。
双発エンジンを離れて配置する場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょか?

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ibu********さん

編集あり2013/3/2716:17:47

「離した方が空気吸入が良くなる」という設計思想で開発されましたけど、F-14Aの空気吸入不足によるエンストの特性は有名だから、結局この思想は大した意味成さなかったね。

F-14A型の空気吸入異常は非力なエンジンに問題があったからです。それを解消する為にB型からはパワーアップした
F110-GE-400エンジンに換装されます。

デメリットの方が多いでしょう。特にF-22なんか、ジェット墳流を両幅に大きくしちゃったらステルス性の低下になるはずだし。
だからF-22はくっ付けてる。

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nak********さん

2013/3/2512:23:45

メリットとしては、被弾したさいの生存性が高まるのと、ガンベイの設置が容易になるってのがありますね。
機内容積は必然的に大きくなりますし。

tak********さん

2013/3/2510:16:17

まず、F-111と言うのがありまして。

こいつがエンジンの吸気部分の設計に問題を抱えてまして。

それを踏まえつつF-14が開発されます。

要は、あの時代に(胴体を避けて)クリアな空気を吸うには、中央から離してエンジンを取り付けるしか無かった訳です。

おそらくソ連のツアギも同じはずです。
ソ連の場合、ツアギと言う機関のアイデアを各設計局がアレンジして使ったため、ツアギの影響を受けた複数の機種が同時期に並ぶ傾向があり、未だに引きずってるんじゃ無いでしょうか。

つまり、あの形式の利点は、クリアな空気流をエンジンに取り込めることみたいです。

難点として、
・重量物が機軸から離れるので扱いにくい。
・片発停止した時、推力が機軸から離れるので扱いにくい。
・F-14みたいに中央胴体を幅広/薄っぺらにすると、あの部分の空気の流れが良すぎて、ミサイルや爆弾の弾道を引き寄せる悪癖がある。
(だから中央胴体に爆弾は積めず、マルチロールにしようと言う目論見はなかなか実現出来ず、ミサイルの運用にも制限事項があります。実はかなり扱いにくい機体だったようです。)

alk********さん

2013/3/2504:00:51

双発エンジンの場合近づけるほどロール方向のモーメントが小さくなり、機体の運動性能を高める事ができます。また、片方のエンジンが故障した場合はエンジンの間隔が狭いほうが操縦が楽です。その一方で離して配置したほうが両方のエンジンが同時にダメージを受ける事を防げます。他にも超音速機では整流の関係から空気取り入れ口を左右に分けて配置しなければならず、エンジンも離した方が自然な配置になります。
F-14の特殊な事情としてエンジンの換装が予定されていた事もあるようです。
今後はステルス性能が重視され、機体内臓のエンジンとなる事からエンジン間隔も狭くなっていくと思います。

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