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障害者の作業所、就労継続支援B型事業所について教えて下さい。 数年前、ある就...

jnqby033さん

2013/4/914:06:50

障害者の作業所、就労継続支援B型事業所について教えて下さい。
数年前、ある就労継続支援B型事業所(身・精・知)に見学に行きました。

継続でB型って、中度〜重度の利用者が多いかと思っ

ていたのですが、身体以外の方は関わった感じ軽度の方が多い様で驚きました。
だって、移行じゃなく継続なので、おそらく一生そこで働くという事ですよね?
普通のアルバイトを出来そうな方々が、一ヶ月5万円にも満たない収入で内職作業を続けていくなんて。とても不思議です。

中には、特別支援学校(養護学校)を出てすぐにその作業所に入った知的の方もいました。でも、やはり軽度に見え、やや落ち着きが無いぐらいで普通の子に感じました。親御さんが、アルバイトに挑戦させなかったのは何故でしょう?
継続から移行の作業所に移るケースはありますか?

たくさん質問すみませんが、よろしくお願いします。

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tainao7さん

2013/4/916:02:24

重度の自閉症・知的障害児の母です。
今、息子は高校二年生で、私もあちこち就労支援B型事業所を見学している最中です。

一般の企業で、軽度の障害者を雇用するところは、まだまだ少ないんです。
障害者雇用法という法律があり、一定の割合で障害者を雇用しなくてはいけないし、雇用できなければ罰金のようなものを払わないといけないんですが・・・・障害者を雇用する手間よりも、罰金の方を選ぶ会社も少なくないと思います。

私が昔働いていた会社でも、そうでした。 障害者としてはたらいているのは、入社後に心臓や腎臓などを病気で損傷した社員、精神障害になった社員であって、あらたに障害者を雇い入れたわけではありませんでした。

そんなわけで、本来なら、一般企業の障害者枠にはいるべき人たちが、就労支援Bの事業所のほうに入っていると考えられます。

(就労支援Aはまだまだ少ないです)

それと、就労支援Bというのは、通所している人の障害の重さに関係なく、自治体から入る給付金は同じです。
事業所は、その給付金で運営し、支援員を雇うんですが、どうせなら、軽度の人を通所させたほうが、事業所にとって負担がすくないということです。
地域によってことなりますが、事業所が少なく、障害者が多いところでは、自然に、事業所がわが通所する障害者を選べるようになるんじゃないでしょうか?
もちろん、たてまえ上、そういったことはしてはいけないんですが・・・

私の知り合いの子が、ある事業所に体験実習に行き、「あなたのお子さんは、たまに耳に指を入れますね。 うちは薬品をあつかうので、危険です。 うちに通うのは無理でしょうねー」「支援員が実質二人しかいないので、あなたのお子さんを見ていれば、他の人を見れません。 大きな施設にいくべきです」ときっぱり言われました。
その子は、重度です。 口に指を入れるわけではなく、耳に、たまに指をあてるだけです。
あとで、そのお母さんが、「結局、うちの子があそこに入ると、大変になるから困る、といいたいんだろうねー」と言っていました。

どうせ、入ってくるお金が同じなら、軽い子、作業が出来る子をいれたい・・というわけです。

アルバイトに挑戦させなかったのはなぜ??とありますが・・・・
軽度の知的障害でも、特別支援学校の高等部に通っている子がほとんどです。
(一般の高校で、発達障害の子が通えるところは少ないです)

あなたが雇い主なら、特別支援学校の生徒をバイトに雇いますか?
残念ながら、今の不況の日本では、そういう殊勝なこころがけの事業所や会社は、あまりないと思います。
障害者雇用枠での就職ならともかく・・・。(さきほども書いた障害者雇用法のため)
でも、障害者枠は、とてもせまい門です。

うちの息子は重度です。 重度だから、生活介護の事業所に行く道もあります。
でも働かせてあげたい。 少しでも社会の一員にしてあげたい。
でも、就労支援は軽度の子が多く、定員いっぱいのところばかり・・・ こんな感じで、いま、頭を悩ませているところです。

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mx4724さん

2013/4/1314:18:29

軽度の障害者なら
BからA型に行く人はいます。
残念ながらA型事業所の数が少ないのが実情ですが・・

編集あり2013/4/1400:04:59

就労継続支援B型事業所は、軽度の障がいを持った方から利用できます。
B型事業所は、福祉的就労の事業所です。
見た目は社会で仕事や就労が可能と思われる方達でも、社会に適合できなかったり仕事ができなかったりと諸問題を多く含んでいます。
内職の作業を続けていく事が不思議とありましたが、精神的な安定が保たれている可能性もあるので、利用者が選ぶ事なので他人が口を出せる問題ではないと思います。

昨年度から高等養護学校卒業と同時に、就労移行支援事業所に席を置き就労が可能かどうか判定される事になりました。
就労が可能であればそのまま就労移行支援事業所の利用になり、就労には厳しいようであればB型事業所だったり生活介護事業に行く事になりました。
継続支援B型事業所から就労移行支援事業所に移行する事も可能でありますが、高等養護学校時代に就労できないものがあるという事は、何らかの問題を抱えていると考えて良いと思います。

親御さんが働かせたくても、本人が乗り気でなければ何も生まれるものがありません。
社会情勢で就労に結び付かない事も考えられます。
様々な要因が考えられます。
見た目だけではない、諸問題を含んで就労できなものです。

あなたは就労継続支援B型事業所で、人間の中身を見たのではなく外側だけを見てきただけなのです。
人間の中身は、接してみないと分からないものです。

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