また泣きやがった
また泣きやがった 今週の『マツコ&有吉の怒り新党』の新・3大〇〇調査会は「スルヤ・ボナリーの異端なスケーティング」だったのですがエンディングで夏目三久が泣き出してしまい最後の解説を有吉弘行に読ませるという暴挙を犯しました。 彼女は以前にも「競走馬ブロードアピールの走り」の時に泣いていて今回で2度目です。 彼女にプロ意識というものは無いのでしょうか? 私情に駆られて仕事を放り出すなんて論外ではないでしょうか?
皆さんは泣いた事にばかり着目していますが僕が問題視しているのは仕事を放り出した事です。 泣きながらでも解説を読むべきだったのではないでしょうか? あとこの番組の主役は有吉とマツコの2人であって彼女はオマケに過ぎません。 オマケのポジションが目立つなんて相応しくないと思います。
バラエティ、お笑い・2,563閲覧
ベストアンサー
全ては、番組の演出だと思いますよ。 あのくらいが許される、あのくらいの緩い展開、 あのくらいのグダグダ感が、怒り新党の魅力でもあるのでは? 仮に、同じ事をバンキシャでやったら、それはお叱りを受けるでしょうが、 あくまで深夜バラエティですからね。
質問者からのお礼コメント
仕事を放り出した事が演出であれば何も言及はありませんが彼女の一存なら言語道断です。 それにしても物分かりの悪い回答者が多かったので貴方が答えてくれて良かったです。
お礼日時:2013/4/11 19:07