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ter********さん

編集あり2013/4/1114:47:16

憲法の前文の前半部分は絶対に変えたらダメな部分です。

その理由は、現行憲法が近代憲法であり、近代憲法の理念である『近代的立憲主義』『自由主義』は変えてはならないと「憲法改正の限界」を明記した部分だからです。

日本国憲法
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html

> 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
> そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
> これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
> われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

この部分は変えたら、日本国憲法は近代憲法であることを間違いなく失うでしょう。

なぜなら自民党改憲案は、間違いなく前近代の憲法であり、その内容は近代憲法の理念である『近代的立憲主義』を後退させ、『自由主義』を否定するからです。

自民党改憲案の粗悪な人権感覚
(ビデオニュース・ドットコム2013年02月23日)
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/002680.php
> 人権問題の専門家らが2月21日、都内で会見し、自民党の憲法改正案が、これまで人類が築いてきた国際的な人権の基準から大きく離脱しているとして、その危険性に警鐘を鳴らした。

近代憲法の要は『自由主義』の掲げる『天賦人権』ですが、自民党はこれを否定し北朝鮮などと同じ「国賦人権」に基本的人権の中身を入れ替えようとしていて、憲法を知るものから見れば【キチガイ改憲案】なのです。

私は憲法9条の第二項に自衛権と自衛隊の明記に賛成な、従来の憲法9条改正論者ですが、自民党改憲案だけは絶対にダメです。

自民党改憲案は紛れも無く『自由の敵』と呼べる【キチガイ改憲案】であり、自民党の憲法9条改正では、国際社会の認める「自衛権」のみに限った軍事行動を、「自衛権以外の理由」でも戦争が出来るように改正されてしまうからです。

ハッキリといいましょう。

【自民党キチガイ改憲案】を支持するのは、ちゃんと読んでいないか、【キチガイ】かのいずれかしか有りません。

自民党改憲案は、今まで国際社会が推し進めてきた近代以降の人権に関する価値観を中世にまで戻す事を意味し、その排他的民族主義を含めて紛れも無く【キチガイ】であり、『自由の敵』さらには『人類の敵』と【断言】できるほどに、自民党改憲案は惨いのです。

私は「元」自民党支持者でしたが、自民党HPで改憲案のQ&Aを読んで、自民党の自由主義への裏切りを知りました。

まさに自民党改憲案だけは【キチガイ】だと断言でき、あれを掲げる限り自民党は『自由の敵』だと断言します。

(補足)憲法96条は硬性憲法の要であり、この3分の2を2分の1に改正するは自分達の権利を守る憲法を権力者に差し出す行為です。

実際、近代以降の憲法の殆どが硬性憲法であり、3分の2、5分の3、4分の3と安易な改正をさせないようになっている。

憲法の意義を理解していれば、憲法9条の改正をする為に、憲法96条を改正するというのは、まさに【キチガイ】です。

いつの間にか日本人のレベルが愚劣にまで落ちたかと、今の憲法96条改正論には危機感を覚えています。

硬性憲法としての改正手続に関する基礎的資料>衆憲資第24 号
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/shuken024.pdf/...

上の資料の33頁(36枚目)から、各国の改正に必要な条件が書かれているが、すべて6割を超える賛成が必要であり、さらに国民投票(フランス)や州議会の4分の3が必要(アメリカ)など、日本と同等か日本より条件の厳しい国だってある。

論議を盛り上げるなら、先ずは近代憲法とは何か、硬性憲法とは何かを理解してから論議せよ!

憲法の基本を無視した論議なんぞ、クソと同じだ!

nks********さん

編集あり2013/4/1215:37:00

憲法の前文も改正した方が良いとは思いますが、まず、安倍総理が行おうとしている改憲は憲法96条です。なので、其の他の改憲は時間を充分にかけて慎重に行われると思います。国民が納得しない改正は行なわれません。
参議院選挙の結果、改憲派が2/3を超えたても公明党が反対をするのならば連立は解消するべきです。もし、公明党に配慮して改憲を諦めたなら安倍総理は終わりです。そんな事は御自身が一番、分かっていると思います。でも、参議院選挙の結果、改憲が無理な状態ならば公明党への配慮を優先するでしょう。国民が後押しをしないのなら憲法改正は全く進みません。一歩一歩着実に進む事が正しいのです。
「平和を愛する諸国民」なんて日本の周りには存在していません。しかし、それを前提として、交戦権を放棄しているので、前文も憲法9条も改正させなくてはならないと思います。

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