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「USB-RS232C変換」 と 「純正RS232C」の違い

tcx********さん

2013/4/1700:55:07

「USB-RS232C変換」 と 「純正RS232C」の違い

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業務用の機器などで、専用ソフトをインストールしたパソコンをシリアルケーブルで繋ぎ
機器の制御,コンソール画面で状態の確認をする場合が多々あると思います。(世間的に)

私の勤め先の業界にもそういうモノが多くあり、今でもI/Fの主流はRS-232Cです。
御存知のように現在ではRS232Cを搭載したパソコンは入手困難な為、
機器のサポート対象外を承知で市販の「USB-232C変換」をよく使っております。
(基本的に既存の機種で今までは動作しています)



先日メーカよりとある業務用機器の新機種が発売されたのですが、その説明会にて
「 USB変換は使用出来ない 」と明言されました。
「 動作保証 'は' しない 」 という意味ではなく、
「 USB変換では絶対に動かない 」 という意味です。


そこで質問なのですが、パソコンの背面や増設ボードのRS232Cと、
USB変換のRS232Cには信号に何か違いがあるモノなのでしょうか?

この業務用機器だけで無く、以前に秋月電子で販売していたマイコンボードにも
「USB変換では動作しません」と明記された商品がありました。

一般論として「 USB変換では動作しないRS232C 」というのは、
一体どういうことが考えられるでしょうか?

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ax0********さん

2013/4/1701:11:07

tcxo_ffさん


RS-232Cとは、機器間の通信における機械的・電気的なインターフェースの仕様のことですが、単純に送信と受信だけで成り立っているわけではありません。

RS-232Cのコネクタは最低9ピンのコネクタ、古いものは25ピンのコネクタを使ってると思いますが、送信受信以外にもデータセットレディ(DSR)やクリアトゥセンド(CTS)などの制御信号があります。

このサイトを参照
http://www.fukufukudenshi.com/Analyze232C/topic/InfoPinAssign.html

これらの信号は端末の状態を表してたり、データ送信のリクエスト要求などを行っています。


USBには送受信のデータ信号しかなく、これらの制御信号のコントロールを必要とする端末の場合にはUSB-232C変換では使えない場合があります。

質問した人からのコメント

2013/4/21 19:45:28

皆様、ありがとうございました。

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tam********さん

2013/4/1701:22:31

僕の経験の中じゃ、「RS-232C直結なら動作するけど、USB変換で動作しなかった機器」ってのは、ありません。
20種類くらいの機器はUSB変換で動かしています。
・・・世の中にRS-232Cで動くモノは、たぶん何万機種もあって、そのなかのたった20機種なんで、偉そうなコトは言えませんが(笑)

ただ、パソコン側で専用ソフトを使う場合は、動かないモノもあるかもしれません。

USB変換のRS-232Cは、「仮想COMポート」って言います。
仮想ってのは、そこにあたかもCOMポートがあるかのように、Windowsがアプリケーションソフトウェアに見せる、っていう意味です。
(注:ここで言うCOMポートってのは、ソフトウェア内部に存在する、Windowsとアプリケーションソフトウェアの接続点です)
だから、Windowsが用意しているCOMポートを使ってRS-232Cにアクセスするソフトウェアなら、たいてい動作します。
でも、Windowsが用意しているCOMポートではなく、RS-232Cのハードウェアを直接アクセスするようなソフトウェアの場合は、USB変換では動きません。

それ以外にも条件が在るのかもしれないけど、僕が知るのは、それだけ(^^;

COMポート番号を、COM1からCOM10くらいまで好きに設定出来るよなソフトウェアなら、WindowsのCOMポートを使ってるハズなので、たぶんUSB変換で動くと思います。

dai********さん

2013/4/1702:29:47

え~~とぉ(。_。;) ここって、工学カテですよね・・・


RS232Cって、金具の規格を含めた通信規格で、「シリアル通信」のこと『だけ』を言うわけではないんではないでしょうか・・・


20年くらい前に、主にMACのSCSI規格I/F(プリンタだっけ?)はRS232Cの25Pin D-Subコネクタでしたよ。
あれ、そもそもシリアルではないのでシリアル接続できませんし、USB-232Cや変換機なんかで繋いだらどっちかが壊れます。
たしかZIPドライブでも使ってましたよ。オスメス違えてましたけど。

おなじように、かれこれ20年くらい前のCADソフトなんかでは、232Cポートに付けるドングルライセンスが流行してました。あれもUSB-232C変換ではダメなのが幾つかありました。


>先日メーカよりとある業務用機器の新機種が発売されたのですが、その説明会にて
>「 USB変換は使用出来ない 」と明言されました。
>「 動作保証 'は' しない 」 という意味ではなく、
>「 USB変換では絶対に動かない 」 という意味です。

要するに、そのD-Sub口金のI/Fは「シリアル通信」ではないってコトなんじゃないですか?
ナニを繋ぐ場所なのか書かれてないのでなんとも言えませんが、「専用の端末を繋ぐので専用ケーブル+専用画面装置用の金具だ」とか、「KVMでキーボード&マウス切り替え装置を経由する以外には使えない」とかってコトなんではないのかなぁと思いますが。


>そこで質問なのですが、パソコンの背面や増設ボードのRS232Cと、
>USB変換のRS232Cには信号に何か違いがあるモノなのでしょうか?

なんか、イロイロ違いがあったと思うけど、具体的なのを思い出せない・・・(-_-;)
思いっきり違うのは、ケーブル長さの許容範囲だったと思う。USB変換だと15mはムリ・・・とか。

>以前に秋月電子で販売していたマイコンボードにも
>「USB変換では動作しません」と明記された商品がありました。


アレは、シリアル通信規格と秋月製USB-232C変換機ドライバのちょっとアイマイになってる部分をマイコンボード側がサポートできてなかったんじゃなかったかな・・・


>一般論として「 USB変換では動作しないRS232C 」というのは、
>一体どういうことが考えられるでしょうか?

SUN Solaris ServerのLOMポートはモニターするだけならUSB変換機越しでも見られましたけど、ころころ速度を変えるのでInstallとかではうまく無い事がよくありました。
海外製PBXの制御ボードで、コマンド利用で出来る設定はシリアルポートからできるけど、一部の設定項目がWebブラウザ仕様のToolアプリでしかできないようになってしまっている製品がありました・・・・

最近のUNIX機器では、シリアルから初期インストールはできますが、OSが起動するとシリアルにgettyがDefautlでは出てきてないです・・

xia********さん

2013/4/1702:55:12

ソフト(プログラム)が古風なCOMポートにしか対応していない
場合はあります。
ただ、そういうのはOSも古いのでないと駄目だったりします。

yam********さん

2013/4/1711:19:18

信号のレベルだけなら変換器でもいいのだけれど、電源を232Cポートから取る物がある。

USBだとバスパワーみたいな物。

変換器はDDCで昇圧しているせいで、電力の供給能力が低い。

よって「絶対に動かない」ものは存在する。

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おおかみさん

2013/4/1808:24:13

基本的にUSBは VCC、GND、TXD、RXDの4本だけです、

RSー232cはこれ見てね
http://ja.wikipedia.org/wiki/RS-232

CTS,RTSをフロー制御に使ってるか
DTR,DSR,DCDも何かに使ってるから繋がないとダメよって事だと思います

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