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うどんとそばの消化について

maa********さん

2013/4/2013:02:05

うどんとそばの消化について

管理栄養士の卵です。
昔、テレビでうどんよりもそばの方が消化がいいと聞いてずっと信じていました。
しかし、ふと人にその話をしたところ、「うどんは体調が悪いときに食べる消化のいいものってイメージがあったんだけど」と言われ、確かにそうだ、と思いました。

そこで、教科書に様々な食品の胃滞留時間が載っている表があったので見てみると

うどん 2時間45分
そば 2時間30分

となっていました。

いろいろと調べてみて結論としてはうどんの方が消化がいいのだろう、とは考えていますがこの胃滞留時間が気になります。
うどんは胃で分解できる成分がほとんどだから、そばより胃滞留時間は長いけれど他の器官での消化も含めるとうどんの方が消化がいいということなのでしょうか。
それとも
消化がいい≠消化の時間が短い
ということなのでしょうか。

言葉足らず、乱文で申し訳ないのですがどなたか回答よろしくおねがいします。

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idu********さん

2013/4/2208:27:15

このそばうどんの消化とは一般に言われる胃の中までの消化を言うのであって、栄養学的消化つまり消化器系臓器全てを指すものではない気がします。一般には<胃で消化し次に腸で栄養を吸収>と言います。よく聞く<消化吸収>とは胃までが消化、それ以後が吸収と表現します。文中のうどん蕎麦の胃の中の滞在時間は蕎麦の方が短いとなっています。したがって胃に限っては蕎麦のほうがうどんより消化が早いという一般的表現です。

消化器とは胃だけではない、だから消化器内科、外科があるのだから、胃までが消化ではなく他も消化というのだとは改めて言われればその通りとみな解釈しますが、<食べたものは胃で消化し後に腸などでその栄養を吸収する。>と言われてもその通りと解釈もします。

このように専門的、学術的、分野、等で分析した表現法と通俗的に使う同意語はほかにもあるはずです。

きっちり分けて、考えないと意思の疎通は図れません。

<蕎麦は腹もちがいいが、うどんはすぐ腹が減る>これも印象に強く残るフレーズです。

※この質問の肝----自分でも体験するのは腹ペコで蕎麦を食べて次に空腹を感じる時間と、 同じようにうどんの場合との比較では圧倒的にうどんのほうが早く空腹になります。

このことは実は成分分析に問題があります。そばとうどんの成分表を計算すればその結果は確かに出ますが、通常食べる蕎麦とはそのほとんどすべてはうどん粉とそば粉の配合物です。また蕎麦にも製粉によりデンプン質やたんぱく質他成分は色々で一定はしません。米で例えれば、白米か、玄米かということで当然成分は違います。

また蕎麦がひねになるほど熟成から発酵してゆきますから、小麦で言えば全粒粉、蕎麦なら挽きぐるみ粉はその発酵力は違います。つまり発酵ガスによる腹のふくれ感も大きく違います。

言えることは、ひね蕎麦の挽きぐるみ100%でできた生蕎麦であれば、通常うどん製麺に使ううどん粉で作ったうどんより消化は遅いということは栄養学的にも一般的感覚でもその通りということです。

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