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ごみ焼却施設で働いてます。排ガス問題で質問したいことがあるので教えてください...

kot********さん

2013/5/213:23:27

ごみ焼却施設で働いてます。排ガス問題で質問したいことがあるので教えてください。ごみ質が悪く燃焼状態もわるいとき COが
上昇することはわかるのですが、NOXも上昇します。

ふつう燃焼状態がいいときにNOXが上昇するといわれとぃます。ちなみに焼却炉は日30トン炉でボイラ付です。点火のときだけ
バーナーを使用しますが、着火ごはごみの移動で燃やします。

補足NOX低減装置として尿素水の噴霧はあり、流量を増やすとおさまるのですが、今回聞きたいのは 燃焼状況が悪くてCOもNOXも
増加(良好時よりはともにかなり増える)が納得できないのでご相談しています。

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hir********さん

2013/5/221:30:04

まず、燃焼排ガス中のNOXの窒素ですが、燃料由来の窒素と空気中の窒素が燃焼反応に関与して生成されます。
①燃料由来の場合は、石炭や石油などの化石燃料など(含窒素)を用いた場合にNOXが生じます。
②空気中の窒素が原因の場合は、高温かつ高圧で燃焼させた場合に、NOXが生じます。

ここでは、"ふつう燃焼状態がいいときにNOXが上昇するといわれています。"⇒この”ふつう”というのは、②の場合ではないでしょうか。しかしながら、状況は”ごみ質が悪く燃焼状態もわるいとき NOXも上昇します。”つまり、②ではなく①の反応経路により生じていると考えることができるのではないでしょうか?
ゴミを焼却している状況を想像すると,
① ゴミの燃焼反応:燃料(ゴミ)中には、N、C、H、O、Sなど +O2 ⇒(燃焼)⇒NO,NO2,CO,CO2,H2Oなど
② 尿素(アンモニア)によるNOXの還元反応
4NO+4NH3+O2→4N2+6H2O,6NO2+8NH3→7N2+12H2O(尿素の噴霧によりNOXが還元)
の2つが生じて排ガス中のNOX量が決まると考えられます。
つまり、燃焼状態が悪いとき、NOX量が増えるということは、①から増えるのではなく、②の反応が燃焼状態が良い時より進行しないと考えることができるのではないでしょうか?つまり、高温の場合(燃焼状態が良い場合)には②の反応は進み、低温の場合(燃焼状態が悪い場合)には、②の反応は進みにくいと考えられます。
そのため、尿素噴霧量を増やすことで対処しているのではないでしょうか?

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sci********さん

2013/5/214:04:14

>ごみ質が悪く燃焼状態もわるいとき COが 上昇することはわかるのですが、NOXも上昇します。

とありますが、何と比べて上昇なのでしょうか?
燃焼状態が良い時と比べて高いのでしょうかね?

確かに、普通はゴミに含まれる窒素化合物が酸素と良く反応できるようになることで窒素酸化物は増し、酸素と十分に反応できることで減る一酸化炭素やダイオキシンの発生因子と逆の関係にあるはずですね。


ところで、ゴミ焼却場での、窒素酸化物除去のためのシステムはどうなってるでしょうか?

私はゴミ処理場のシステムに詳しくないですが、そちらの機能の仕方に何らかの原因があるのではないでしょうか。

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