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名古屋市営地下鉄名城線の2000形(2003編成)のインバータが2013年2月より既存のGT...

lim********さん

2013/5/1220:02:31

名古屋市営地下鉄名城線の2000形(2003編成)のインバータが2013年2月より既存のGTO素子に代わり三菱製のIGBT素子(東山線N1000形同様)に更新されましたが、インバータを更新させた理由は何故でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

aji********さん

2013/5/1223:26:40

先日、私もこの編成に遭遇してびっくりしました。
恐らく延命工事でしょうね。最近は製造から15~20年たった車両を中心に、GTOからIGBTに変更しているのが多いです(京急のドレミファインバータなど)。

質問した人からのコメント

2013/5/15 18:01:47

ご回答をしていただいた方へ
非常にわかりやすくご回答をしていただいて有り難うございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

twi********さん

2013/5/1403:08:59

おそらく、機器劣化と半導体部品の供給不足に対応するために制御装置を新しいIGBTのものに交換したのでしょう。

名城線の2000形の登場は1989年で今年で24年になります(今回機器更新された2003編成も1989年製)。

GTOやIGBTといった半導体製品の進化や世代交代は結構早く「集積回路上のトランジスタ数は18か月ごとに倍になる」という法則(ムーアの法則)があるくらいで、しかも半導体製造装置は世代が新しくなるとその新しい機械では古い世代の半導体は製造できなくなることから、製造から24年も経てば当時使っていた半導体製品が非常に手に入りにくくなります。

半導体が手に入らないと言うことは故障しても修理ができないと言うことですから、機器老朽化による故障の増大と相まって対応が非常に難しくなります。

このようなことから、いい加減古くなったGTO-VVVFの制御装置をIGBT-VVVFの装置に更新したのでしょう。
名城線の2000形はステンレス車体であることに加え、地下鉄なので雨水に晒されることが無く車体の劣化もあまり無いことでしょうから、今後も使い続けるので更新を行ったのかと。

なお、こういったかなり経年を経て機器の劣化が始まると共に部品が入手難となったVVVF制御装置の更新は、JR東日本の209系やE217系などでも行われています。

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