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代金取立の払出留保について。 「委託店は、手形期日に手元の帳票に基づいて依...

ora********さん

2013/6/3020:20:18

代金取立の払出留保について。

「委託店は、手形期日に手元の帳票に基づいて依頼人の貯金口座に取り立て代金を入金します。

ただし、取立手形が不渡りになる場合もあるので、手形期日の翌営業日中は資金の払出を留保しておきます。」

上記は代金取立に関するテキストの文章ですが、
期日に口座に入金するといいながら、期日の翌営業日中は資金の払出を留保するとはどういう意味でしょうか?
例えば、口座に1万円あっても手形取立分の2千円は払い戻しができないということでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

vwv********さん

編集あり2013/7/110:53:01

代金取立は取引先より小切手、手形の資金化を依頼されるものです、依頼といっても取引先は口座に小切手、手形を入金しますので、それを銀行は手形交換により請求しています。

質問のについて例を挙げて回答します。
1.7月1日、残高が「0円」の口座に小切手1,000,000円を口座に入金したとします。
通帳の残高は1,000,000円となり、取引区分には「他券の表示(注1)」、摘要には「7.3(注2)」と表示されます。

2.7月2日、その小切手を手形交換所で支払銀行に渡し支払請求します。
渡された支払銀行は、その日に引落処理をします、引落できないと「不渡」としてその現物を翌日(7月3日)の手形交換で支払請求銀行に返却します。

3.小切手を入金した支店は7月3日になれば、その小切手が決済(支払)されたか、「不渡」として返却されたかが判明します、この判明時間帯はPM0:30前後(注3)です、だから、決済されたか?、不渡か?が判明するまでは支払を「保留」しています。
不渡であれば入金を取消しますので残高は「0円」となり、決済されていたら資金化された1,000,000円の残高であり使用可能ということです。

注1:銀行により文字であったりコードであったりします。
注2:これはどの銀行も同じ表現だと思います、7月3日のPM0:30頃まで出金の引当にはしない、つまり支払を「保留」するということです。
注3:実際はもっと早く判明していますが、この時間が多いようです。

>期日に口座に入金するといいながら、期日の翌営業日中は
>資金の払出を留保するとはどういう意味でしょうか?
入金で残高は増加しますが、その増加額は出金の引当にはできない「保留」された入金ということです。
この保留期間中は出金処理をしても、オンラインシステムによりガードされています、ガードを解くには権限が必要であり、一般の行員はできません。

>例えば、口座に1万円あっても手形取立分の2千円は払い戻しができないということでしょうか?
残高が手形取立分の2,000円を含めて10,000円であれば、8,000円までは出金でき、2,000円については支払を「保留」されます。
この2,000円が出金できるか、どうかは、入金日の翌々日のPM0:30頃判明することになります。

各質問に回答してますが、不明な点は補足でどうぞ

質問した人からのコメント

2013/7/1 21:41:27

詳細な回答ありがとうございました。
よく分かりました。

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