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「3Dプリンタ」の欠点・作れないものを教えてください

s_4046さん

2013/7/509:38:33

「3Dプリンタ」の欠点・作れないものを教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

jaga_mochiさん

2013/7/701:16:13

欠点

- 材料の選択肢が少ない : 特定の材料しか使えない。
- 精度が低い : 現状は同程度の値段の切削加工機と比較して精度が10倍以上低い。
- 加工時間が長い : 切削加工と比較すると10倍以上かかる(物によるが大体の目安として)。
- 量産が難しい : 同時に加工できる数が3Dプリンタの加工可能範囲で決まる。加工時間が長いので量産に向かない。
- 強度を調整できない : 塑性加工では同じ造型でも強度を調整できるが3Dプリンタは造型だけで強度が決まり、強度を高めることができない。
- 柔らかいものは扱えない : 積層していくので、自重により変形するような材料(たとえば布)や繊維を扱うことができない。

作れないもの

- 柔らかいもの : 上にあげた布のようなものでできた服など。技術の進歩は速いので、将来「3D織機」が開発されるかもしれませんね。
- 非常に細いもの : 材料・精度・強度の制限から針金や糸のような細いものは難しい。
- 精度を要求されるもの : 例えばメガネのレンズ、(精度次第だが)車軸・軸受け。研磨する前の原型ならば可。

現状では3Dプリンタは比較的小さく硬いものに使われているので、作れないものを挙げると切りがありません。
逆に3Dプリンタだからこそ作れる物もたくさんあります。
3Dプリンタである程度加工して、他の加工方法で仕上げるという方法もあります。
試作目的やオーダーメイドで高精度が要求されないものであれば、他の加工方法と比較して驚くほど簡単に作成でき、今までは非常に難しかった造型でも製造できるので、産業革命とまで言う人がいるのだと思います。

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