桜に関する和歌か俳句

桜に関する和歌か俳句 「桜」という言葉が使われている有名な和歌か俳句をいくつか教えて下さい。なるべく多く挙げて頂けると助かります。なるべく古い時代の作品がありがたいですが、近現代の作品でも有名なものであればけっこうです。

補足

できましたら意味も書いてください。現代語訳でもよいです。

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「 高砂の 尾上の桜 さきにけり 外山の霞 立たずもあらなむ」 前中納言匤房・小倉百人一首73番 現代語訳 遠くの山の峰の桜が咲いたよ。人里近い山の霞よ、どうか立たないでおくれよ。(桜が見えなくなってしまうから) 「もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし」 前大僧正行尊・小倉百人一首66番 現代語訳 わたしがあなたをしみじみいとおしいと思うように、あなたもわたしを、しみじみいとおしいと思っておくれ、山桜よ。花より他にわたしの心を知る人もいないのだから 参考先 http://www.yk-site.com/ 古今和歌集・「桜」関連の歌 http://www.milord-club.com/Kokin/kan/kan01.htm http://www.milord-club.com/Kokin/kan/kan02.htm 歌のはじめについている番号を押せば現代語訳が出ます 山家集・西行による「桜」関連の和歌 http://sanka05.web.infoseek.co.jp/waka04.html 山家集に関しては書籍を買う、あるいは図書館で借入した方がいいと思われます。 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30879832 万葉集:桜を詠んだ歌 http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/flower/sakura.html 下線の付いている歌をクリックすれば、現代語訳が出てきます 俳句 初桜折しも今日はよき日なり (松尾芭蕉) 夕桜家ある人はとくかえる (小林一茶)

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さまざまのこと思ひ出す桜かな 芭蕉 http://www.ict.ne.jp/~basho/works/spring/07.html 詠年: 貞享5年(1688) 出典: 真蹟懐紙1(懐紙2・笈の小文) 句意: この桜を眺めていますと、ご奉公していた昔の思い出がさまざま止めどもなく蘇って来ます

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「桜」というより、「花」というのがすでに「桜」を意味するので、 久方の 光のどけき 春の日に しづごころなく 花の散るらむ 紀 友則 のどかな日のひかりのさしている春の日に、なぜ桜の花は静かな心もなく、このように忙しく散ってゆくのだろうか。 見渡せば柳桜をこきまぜて都の春の錦なるらむ よみ人は忘れました。 (古今集で調べて下さい)

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「桜」を歌っていると 言われているだけではだめでしょうね 「花に染む心のいかで残りけん  捨てはててきと思ふわが身に」 「花よりは命をぞなお惜しむべき  待ちつくべしと思ひやはせし」 「願はくは花の下にて春死なむ  そのきさらぎの望月のころ」 西行法師(1118~1190)