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遺産相続について質問です。

meg********さん

2013/9/409:57:27

遺産相続について質問です。

他界した父が、弟名義と私名義で定期預金をしていたことがわかりました。
それぞれ60万円の定期預金証書10枚ほど発見されました。
おそらく父は、非課税内で私たちへ贈与していたのでしょう。
私も弟もこの証書の存在を知ったのは、父が他界する数日前です。

相続人は、母、私、弟の3人。
私は、少しでも多く、母に相続してほしいので、上記の定期預金を相続人で分割するべき旨を弟に申し出るも、弟は自分名義の預貯金はすべて自分のものと思い込んでいて承諾しません。

なお、葬儀の喪主は弟でしたが、葬儀代は、あらかじめ父の預金から引き出しておいたもので支払っています。

父が管理していたお金は相続財産になると思うのですが・・・。
私が無知なため、弟を承諾させるためにどう迫ってよいか悩んでいます。
どなたか詳しい方、ご教示願います。

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aka********さん

編集あり2013/9/413:16:01

厳密な法律論と現実の対処で判断が分かれるケースです。

質問文だけから法的に判断するなら

定期預金証書は質問者様と弟さんの名義であっても生前贈与とはみなされません。生前贈与としてみなされるのはお父様が他界するまでに、生前贈与すると明確に発言された場合、明確に遺書で意志表示がある場合のみです。 遺書もなく、発言もなさらずに他界された場合は一括してお父様の財産となり、遺産分割分協議で決定するものとなります。(実際、入金されたお金はお父様の管理下にある物ですから) 今回の場合、質問者様と弟さんの定期額は同額なのかもしれませんが、もし、質問者様の定期額が100万円、弟さんの定期額が500万円であったような場合でも、合計600万円を分割協議することになります。(姉弟で1/6、5/6ずつで相続するか、姉弟で半分ずつで相続するか、お母様も含めて均等相続するかも含めて分割協議で決めることです。) ”非課税内で私たちへ贈与していたのでしょう。”は質問者様の単なる憶測であり、第三者である裁判所、税務署も聞き入れることはありません。

上記については一度裁判所に相談(確認)の上、弟さんへ伝えるのが良いでしょう。質問者様からの伝言では弟さんが納得しない場合、質問者様が裁判所へ調停を申し込めば裁判所(専属の調停者)が弟さんに説明してくれます。

****************

質問文だけから現実的に判断するなら

お母様の意向次第でしょう。質問文内ではお母様の意向が全く触れられていません。 お母様や逝去されたお父様の手前、姉弟間で裁判所による調停等はやりたくないと思うのが人情です。 お父様の意志を一番分かっているのはお母様だと思うので、お母様の考えに従う(これが分割協議ということです。)のが最善だと考えます。お母様が生前分与にする・・・と言っておられるのであれば、少なくとも弟さんの分は弟さんのもの・・・になりましょう。 質問者様が辞退されて質問者様の分をお母様の財産とすることは可能です。しかしながら、多くの場合、このように変な配分で辞退されるとお母様が逝去された場合の協議時に揉める(お父様の逝去時に貰っていないので、お母様の逝去時にその分を分けろ・・・等、これを特別受益による相殺と言います。)ことが多いので、お母様が現状の額についてそれぞれの生前分与と仰っているならば、それに従うのが最善です。

尚、喪主が誰かは上記に全く関係はありません。

生前分与であろうとなかろうと、財産分与額が確定したならば速やかに税務署で確定申告の必要がないかの確認をしてください。又、メモでもよいので分割に関する話し合いは紙に書いておくことです。(本来、このメモに関係者の実印を押したものが、正式な分割協議書と呼ばれるものですが、将来の調停時には証拠にもなりえるものとなります。)

質問した人からのコメント

2013/9/5 20:05:15

とても分かりやすい説明ありがとうございます。

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zac********さん

2013/9/410:43:00

「おそらく父は、非課税内で私たちへ贈与していたのでしょう。」
と貴方自身がお書きになっています。
なので十中八九、貴方と弟さんがそれぞれ600万円ずつ生前贈与を受けていることになり、弟さんの考えの方が正しいのでしょう。

ただ、共同相続人への生前贈与は特別受益にあたりますので、父上の遺産に1200万円を加算し「みなし相続財産」を求めて、、それに相続分を掛けて具体的な相続金額を算出します。

このため、その計算結果が600万円を下回るようであれば、貴方も弟さんも生前贈与された600万円だけが相続財産、ということになり、実際に父上が残された遺産は全部母上が相続することになります。

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