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2013/10/3 0:22

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中国商標法改正について教えてください。 2)を見ると、取引等関係があれば、抜け駆け登録ができない制度のようですが、そういった関係がなければできてしまうということなのでしょうか。

中国商標法改正について教えてください。 2)を見ると、取引等関係があれば、抜け駆け登録ができない制度のようですが、そういった関係がなければできてしまうということなのでしょうか。 また、3)では、「ある一定の影響力」とありますが、中国国内で周知であることを意味しているのでしょうか。 総じて考えると、取引のある業者以外が抜け駆けで登録申請して、中国大陸で有名でない商標であった場合、これまで通り登録されてしまうという事でしょうか。 一見して抜け駆けの登録申請ばっかりしている会社だった場合、同類似群で同一、類似である商標がない場合でも、当局が登録させないようにしてくれないのでしょうか。また、そうではなく、機械的な類似判断で登録されるのでしょうか。 ”””””” 未登録商標への保護を強化 1) 「登録出願と商標使用は、信義誠実の原則に従わなければならない」との原則を確定した。 この原則の確立は、商標の使用行為を規範化し、他人の商標の偽造行為または抜け駆け登録行為を防止、根絶することができる。 2)他人の未登録商標が先に使用されていることを明らかに知りながら違法に抜け駆け登録をする場合、登録を許可しない。 新・商標法では「同一又は類似の商品について出願する商標が、先に使用された他人の商標と同一又は類似で、出願者が当該他人との間で前項(代理又は代表関係)以外で定めている契約、取引関係又はその他の関係により当該他人の商標の存在を明らかに知っており、当該他人に異議を申し立てられた場合、登録してはならない。」と定めている。 3)未登録商標の先使用権制度を明確にした。 新・商標法では「登録商標権者が商標出願前に、他人が既に同一又は類似の商品に登録商標と同一又は類似である一定の影響力のある商標を使用していた場合、登録商標専用権者は当該使用者が従来の使用範囲で継続して当該商標を使用することを禁止することができない。但し、区別する標識を加えることを要求することができる。」と定めている。 この種の使用については、緩く解釈してはならず、同一又は類似商標の商業上の使用に限定し、登録商標所有者の利益が損害を受けないよう単なる広告への使用は先行使用と認定してはならないと考える。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0912&f=column_0912_017.shtml

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中国商標法改正については、様々な解説がありますし、日本特許庁からもパブリックコメントを出しています。 http://www.knpt.com/contents/china/2013.09.02.pdf#search='%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E5%95%86%E6%A8%99%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3' http://www.aplaw.jp/file/ChineseTrademarkAct0906.pdf#search='%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E5%95%86%E6%A8%99%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3' http://www.jurists.co.jp/ja/topics/docs/newsletter_201303_cn.pdf#search='%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E5%95%86%E6%A8%99%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3' http://www.jetro.go.jp/theme/ip/iippf/past/pdf/h19_1_4.pdf#search='%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E5%95%86%E6%A8%99%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3' 2)については、取引関係についての項目を追加したというものです。従来から、商標の買取の申し入れ等があった場合は悪意の出願の証拠になっていましたが、取引関係があれば、そのような証拠がなくても悪意の立証となるということです。 3)については、中国内のことと思われます。 抜けがけ登録が多い出願人の場合は、決定的ではありませんが、そのことが悪意の証拠の1つとはなりうるでしょう。 外国で著名な商標の保護については、まだ十分ではないという印象はあります。

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