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NHKなどテレビでオーケストラの演奏をよく見ているのですが 少しさびたホルンを使...

yuka11001100さん

2013/10/520:14:07

NHKなどテレビでオーケストラの演奏をよく見ているのですが
少しさびたホルンを使っている方がいたり
かなり古そうで光沢もないトランペットを使っている方がいたりしますが

なぜでしょうか?

閲覧数:
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回答数:
4

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ベストアンサーに選ばれた回答

nonnopapaさん

2013/10/520:38:41

こんにちは。
ノーラッカーといわれる管体に表面処理を何もしていない楽器ですね。
ラッカー処理やメッキ処理をすると表面がピカピカになりますが、そのような処理をしないので真鍮そのままのくすんだ感じの見た目になります。
表面の処理の仕方によって音の特徴が変わりますので、その奏者が気に入った楽器がノーラッカーだったのでしょう。
古そうに見えますが、新品かもしれません。

こんにちは。
ノーラッカーといわれる管体に表面処理を何もしていない楽器ですね。...

質問した人からのコメント

2013/10/6 21:01:05

降参 やっぱり奏者の好みなんですね。わかりやすい回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

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2013/10/612:06:22

>少しさびたホルンを使っている方がいたり
>かなり古そうで光沢もないトランペットを使っている方がいたりしますが なぜでしょうか?

その、少し錆びたホルンや、古そうで光沢もないトランペットが自分に合ったとても良い楽器だからでしょう。

ご質問の主旨がイマイチ理解できないのですが、もしかしたら「きれいでピカピカの楽器でないと悪い楽器」とお考えなのでしょうか??
あまりそういう風に考えたことが無いため、ピンとキません。

金管楽器は、表面保護のためにメッキを施したり、透明なラッカーでコーティング処理されていることが多いです。
また、全く何も処理されていない金管楽器(ホルンやテューバ、ワーグナー・テューバなどに見られます)もありますが、楽器完成当初はピカピカですが、表面保護処理をあえてしていないため、酸化して変色することがあります。
真っ赤になるほどの錆は素材そのものをかなり浸食するのでイケマセンが、ごく表面のみの錆は酸化皮膜としてミクロン単位です。
酸化皮膜の形成により、また手入れをきちんとすることにより、それ以上の酸化を抑えられる効果があります。
これは鉄などの金属一般に見られることです。
銃が黒いのも表面に強制的に酸化皮膜を形成し、赤錆が出ないための処理方法のひとつです。

ベルリン・フィルでは、カラヤン時代にトランペット・セクションでは19世紀末期に製造されたヘッケル製トランペットを使用していた奏者がいましたし(元東独では未だにいます)、ホルンのザイフェルト氏が84年頃まで使用していたメルヒオールは1950年代頃のもの(メルヒオール氏が1982年に他界したため、メンテナンスなどの面でカバーできないと思い楽器をYAMAHAに変えています)、私の師匠のひとりでもあるK.H.D=ウテッシュ氏は1930年代のクルスペをずっと使用していました。
このクルスペもノー・ラッカーでしたが、氏はいつもきれいに磨いていてピカピカだったので、知らない人は古い楽器だとは気が付かないと思います。
もっと新しい楽器なのに錆ていると古く見えたりします。
シカゴ交響楽団の主席ホルン奏者だったクレヴェンジャー氏のシュミット製ホルンは、あまりにも古すぎていつのものか正確には分からない、100年は経っているとのことでした。
近くで楽器を見せてもらうと、あちこちツギハギや溶接痕だらけで、すり減ってできた穴を修復した形成もありました。

それでも「自分にとって良い音が出せる理想的な楽器」という理由で使っている場合がほとんどです。

ドイツのオーケストラは入団時にドイツ管やドイツ・システムが義務づけられることがあるので、それ故古い楽器が次世代へと引き継がれることもあるようです。
ウィーン・フィルでも似たようなことがありましたが、最近はウィーンのレヒナー製トランペットに落ち着いていますね。YAMAHAもたまに見かけます。
おもしろいことにカラヤン亡き後、ベルリン・フィルのトランペット・セクションが全員レヒナー製に変わったことがあります。
これらはアバド/BPOの来日公演映像でも確認できます。
全て銀メッキ処理されたトランペットでした。(C管)

このように伝統や古くても良い楽器というのは存在するため、使われ続けられることはよくあることです。
日本のホルン奏者の多くが使用しているドイツ製アレキサンダーのホルンも、ラッカー仕上げもあればノー・ラッカーもあります。
ラッカーをかけない方が音が好き、吹きやすいなど個人的な好みが大きく反映されます。

ちなみに画像の楽器はノー・ラッカーですが、ピカピカの状態で使用されています。


>少しさびたホルンを使っている方がいたり...

nagakazu3902さん

2013/10/605:27:30

錆びている訳では無いと思いますが.....

金管楽器でも木管楽器の金属部分でも、最初はピカピカでも
長く使っているとどうしても光沢は薄れ、傷が付くことも避けら
れず、「古そう」ということになりますが、それがイコール音に
問題があるという訳ではありません。

確かにピカピカの方が見栄えはしますが、肝心なのは「音」で
あり、音が気に入れば奏者は使い続けます。
メッキした楽器ならば再メッキをすることも出来ますが、音が
変わってしまうそうで、奏者はそのまま使い続けているという
訳です。

でも見ていて「大丈夫かな?」と心配になる様な年季の入った
楽器を使っている方も居ますが、「古い」のではなく「年季が
入っている」と、解釈したら如何でしょうか?

2013/10/523:59:51

楽器ってのは新しくてピカピカしてた方が良い訳じゃないです。
大事なのは音や操作性です。
古くてもヴィンテージもので高価な楽器もあります。

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