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童話:指きり拳万の歌詞

q_c********さん

2013/10/2409:08:34

童話:指きり拳万の歌詞

こんにちは。

童話、指きり拳万~の昔のもので、
指切り かねきり 高野の表で血吐いて来年腐って又腐れ
というものがあるのですが、ここに出てくる「かねきり」「高野の表で血を吐いて」とはどういう意味なのでしょうか?
ご教示お願い致します。

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tok********さん

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編集あり2013/10/2509:04:33

[日本国語大辞典]で調べた個人的見解です。
「かねきり」は、「髪切(かみき)り」が転訛(本来の発音がなまって変わること)したものでしょう。
「高野の表で血を吐いて来年腐って又腐れ」:(約束をたがえた時には拳固《げんこ》で万回打つ。打たれて)便所の前で血を吐いて倒れたお前の体は、来年も再来年も腐り続けよ!(呪い)

[日本国語大辞典]
●《慣用句》ゆびきり髪切(かみき)り入(い)れ黒子(ぼくろ)
遊女が男に誓い、真情を示すためにする代表的な三つの行為。*浄瑠璃・世継曽我〔1683〕
●ゆび‐きり【指切】
〔名〕小指などを切断すること。主として男女間、特に遊女と客との間において、誓約の証として、あるいは心中のほどを見せようとして、女が小指を切って男に贈ること。*浄瑠璃・天智天皇〔1692〕
●かみ-きり【髪切り】
〔名〕⑷江戸時代遊女が客にまごころを示すために髪を切ること。
●いれ‐ぼくろ【入黒子】
〔名〕(「いれほくろ」とも)入れ墨をすること。また、その入れ墨。いれほうくろ。腕に情人の名を「〇〇命」などと彫り込んで互いの真情を示すためにするもの。*俳諧・犬子集〔1633〕
●げん‐まん【拳万】
〔名〕(約束をたがえた時には、拳固(げんこ)で万回打つというところから)いつわりのないことを誓い、互いの小指をからみあわせて唱える誓言。多く、子どもの間でいう。ゆびきりげんまん。
●こう-や【高野】
〔名〕便所のこと。便所へ行くことをしゃれていう時に用いる。(「髪」《紙》を落とす」というところから高野山の高野にもじった語か。また、「かわや《厠》」の変化した語か)

質問した人からのコメント

2013/10/28 08:58:21

感謝 こんなに詳しくありがとうございました!!
凄く感謝しています!
本当にありがとうございました!!

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