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「結核菌と HIV は非常に仲の良い仲間です…」 「HIV 感染後、CD4 数が低下して...

ter********さん

2013/11/3011:42:55

「結核菌と HIV は非常に仲の良い仲間です…」
「HIV 感染後、CD4 数が低下して日 和見感染症を発症すると AIDS となりますが、他の多くの日和見感染症と異なり、CD4 数がまだ高

い状態でも、結核は発症する可能性があります。」

という文献があったのですが、

1.具体的にHIVと結核菌はどのように仲が良いのですか?(両者の特徴や性質なども交えて頂きたいです)

2.何故、他の多くの日和見感染症と異なり、CD4 数がまだ高い状態でも、結核は発症する可能性があるのでしょうか?

補足HIVによるCD4陽性リンパ球の減少が起こり、それにより結核菌が発病する。

HIVと結核菌が合併感染し易い理由はそれのみという事でしょうか??

私も最初はそのように考えたのですが、

結核を発症すると、HIVの進行も早くなるという報告もあるので、
何かしら関連があるように感じるのですが、
いかがでしょうか??


また、もし関連の論文等を御存知でしたら教えて頂きたいです(~_~;)

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ベストアンサーに選ばれた回答

sir********さん

編集あり2013/12/401:16:30

1.具体的にHIVと結核菌はどのように仲が良いのですか?

HIVの感染すると、免疫機能が低下します。
結核菌はが体内に入ってきたら、免疫機能が結核菌を攻撃しますが、HIVに感染していると、結核菌を攻撃するちからが弱くなっています。
HIVも元気いっぱい、結核菌も元気いっぱいということです。

2.何故、他の多くの日和見感染症と異なり、CD4 数がまだ高い状態でも、結核は発症する可能性があるのでしょうか?

結核は、日和見感染ではないからです。(日和見感染の言葉をお使いですから、この単語を理解しているとしての答えです)


補足を拝見いたしました。

結核を発症すると、HIVの進行も早くなるという報告もある

理論的にも筋が通りますし、おそらくそうでしょう。
HIVだけではあく、結核に感染しても免疫力は低下します。結核菌に対応しなくてはならないからです。

HIVによるCD4陽性リンパ球の減少が起こり、それにより結核菌が発病する

HIVの感染しますと、ヘルパーT細胞(CD4というのは、この細胞の受容体の事ですから、言葉を少しか違いなさっているようですね)はしっかりはたらけなくなります。しかし、それだけでは結核は発症しません。
結核というのは、感染症なので、自然発生はしません。
結核菌に感染していれば、ということが大前提で考えますと、HIVにより免疫機能がきちんとはたらかなくなるため、相対的に結核菌が元気になり、結核を発症するという事です。

論文をお求めのようですが、基本的な知識が(すみません、私にとって基本です)あれば、答えられる質問なので、これで論文を書く方はいらっしゃらないと思います。「なにわかりきったこと言ってるんだ」くらいに思われて、やや軽蔑されかねませんから。

質問した人からのコメント

2013/12/4 08:04:42

sirobesirobeさんの仰ってる意味は理解出来るのですが、


私自身は、結核菌自身のもつ特性、HIV自身のもつ特性が何かあって、それにより合併し易いのでは、と感じるのです(メカニズム云々ではなく)
(・_・;


もう少し調べてみます(^ω^)


質問にお答え頂きありがとうございました!

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