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シラス台地の特徴(水、火山灰という2つの言葉を使って)教えてください!

gre********さん

2013/11/3011:45:18

シラス台地の特徴(水、火山灰という2つの言葉を使って)教えてください!

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tib********さん

2013/11/3012:28:23

火山が噴火すると溶岩の噴出流出が起こり、火山灰が風によって運ばれます
火山灰が雪のように積もり 火山活動が終わり、 また、火山の活動が始まる という事がくり返され、火山灰が層になります
火山灰はそのままそこで堆積したり、水に流されて海底に運ばれ地層を作り出します
シラス台地を構成する鉱物は鮮新世から更新世にかけての火山活動による噴出物です、地質学においては特徴的な火山灰層を形成した火山活動 である姶良カルデ(入戸火砕流)による堆積物を云います
しかし、火山活動での火砕流台地であり、加久藤カルデラ、阿多カルデラ、姶良カルデラおよび池田カルデラなどを起源とする火山灰やシラス、溶結凝灰岩などで構成される物はシラス台地と呼ぶようです

シラス台地は鹿児島県本土の52パーセント、宮崎県の16パーセントの面積を占める程広大です
シラス台地が特に多く分厚く堆積しているのは薩摩半島です
薩摩半島南部には南薩台地、大隅半島中部には大根占台地、笠野原台地、野井倉原など比較的平坦で広いシラス台地が分布していますます薩摩半島中部には中薩台地と総称される台地群が、大隅半島北部から鹿児島湾北部地域にかけては曽於台地および姶良台地と総称される台地群がそれぞれ分布しており、台地と谷が交錯した地形となっています
シラスはこれ以外でも熊本県のほぼ全域、宮崎県の中、南部、熊本県南部ときわめて広域に分布しています

シラス台地は主成分はケイ酸や酸化アルミニウムなどからなる火山ガラス質で内部に多数の微小な気泡が含まれていて比重も軽意です、水に対してはシラス台地上に降った雨は速やかに地中に浸透するため台地上には川や湖沼などの水源がほとんどなく、普段の状態で20~25%の水分を含み、そこに水分量が増えると著しく強度が低下し、比重が低いことと分散性が高いことから水に流されやすいので急速に侵食されます、それによって急傾斜の深い谷を作ります
この急傾斜地な谷に大雨が降ると水が集中して大地の崩壊や土石流を引き起こ酢のです

現在耕作地化が進み、斜面の崩壊防止対策が進められるようになって崩壊も減っているようですが、もともと性質が水に弱いので地層が露出すると崩壊は急激に進みます


九州南部のシラス台地分布

火山が噴火すると溶岩の噴出流出が起こり、火山灰が風によって運ばれます 
火山灰が雪のように積もり...

質問した人からのコメント

2013/11/30 12:43:00

降参 ありがとうございます!!

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