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舗装工事のCBR試験についてお聞きいたします。まだまだ半人前です。現場CBR試験と...

aya********さん

2013/12/409:35:23

舗装工事のCBR試験についてお聞きいたします。まだまだ半人前です。現場CBR試験と(設計)CBR試験および修正CBRの目的・用途について教えていただけないでしょうか?

現場CBR試験は現場で試験するのはわかるのですが、設計する際に行うのか、それとも施工管理の一環として舗装の施工前(路床の施工後または路盤の施工前)に行うのか、です。そして、求めた結果をどのように用いるのかです。
設計CBRは、現場で採取した試料を持ち帰って室内で試験をし、このCBR値を基に舗装厚を計画するものだと認識しています。
修正CBRは路盤に限定されたような記載をよく見かけるのですが、路床には適用できないのでしょうか?結局、この修正CBRを求めて何になるのか教えていただけないでしょうか?
いまいち違いがピンとこないのでご指導をお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

doy********さん

2013/12/508:56:29

「設計CBRは、現場で採取した試料を持ち帰って室内で試験をし、このCBR値を基に舗装厚を計画するものだと認識しています。」
そのとおりです。

現場CBR試験は、主に安定処理後のCBR確認などに用いることが多いと思われます。
農林の仕様書には、設計において現場CBRを採用することもあるようですが、非水浸CBRと水浸CBRの比をあらかじめ押さえておかなければいけないので、結局試料を採取して通常の室内CBRをした方が早いです。

修正CBRは、盛土路床で礫や砕石などの良質な盛土材料を使用する場合は、修正CBRを適用することもできます。
この時の修正CBRは締固め度90%の値を採用しなければなりません。

修正CBRというのは、締固め度100%のCBRを採用するのでなく、95%のCBRに締固め度を修正した時のCBRを言います。
”修正”というのは、締固め度を修正するから付くのです。
で、なぜ修正CBRが必要か?という質問ですが、例えば下層路盤の品質管理項目に締固め度の基準があると思います。
その締固め度の基準値は、おおよそ94%以上で平均96%以上などです。
現場で、実際に締固め度100%を出すことも可能ですが、なかなか難しい現実から、締固め度95%でもCBRはこれだけの値がでますよという裏付けがある材料であるという証明になるのです。
そして、現場で締固め度95%管理をすれば、CBR(強度)が保証されるわけです。
締固め度とCBR(強度)に密接な相関関係があり、これを利用しているのです。
現場で直接的にCBR(強度)を管理するのは、試験機材など比較的大掛かりになってしまうので、締固め度を管理することでCBR(強度)があることを間接的に証明しているわけです。

質問した人からのコメント

2013/12/5 14:47:02

ありがとうございました。

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