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「ホールダウン金物」と「土台継ぎ手アンカーボルト」と「剛床」の収まりについて

rak********さん

2013/12/620:25:53

「ホールダウン金物」と「土台継ぎ手アンカーボルト」と「剛床」の収まりについて

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仕様
在来木造 筋交いW 剛床(構造用合板28mm) 基礎パッキン
ホールダウン金物はロング900mm 耐震壁内に土台継ぎ手アンカーボルト

工務店曰く、
①筋交いWの耐震壁無いに、土台継ぎ手が有っても施工上も構造上も問題ない
②収まり上も全く問題ない
③出隅も入隅も、収まり上、全く問題ない

施主としては、引き抜き強度上、不安が有ります
工務店の考えは正しいと考えて良いのでしょうか?

又、
吐き出し窓の下の土台にも継ぎ手が来る設計でした

御意見、宜しく御願い致します

補足「筋交いWでの収まり」に関しては、「ワッシャー×2/ホールダウン金物×2/筋交い/柱」が有る土台だと、土台790mmに「ワッシャー×2/ホールダウン金物×2/筋交い」が有り、剛床を「法令通りの施工/強度に必要なピッチ/釘本数」で固定出来るか教えて頂けないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

h_c********さん

2013/12/815:22:40

こんにちは、住宅屋です。

この問題は一概に回答できるような簡単な問題でもない。

単に「筋交いW」と言っても、その筋交いの入っている
耐力壁の隣の壁がどうなっているのか?
2階はあるのか?
2階があるならその2階の耐力壁配置はどうなっているのか?
などで条件が全く違ってくる。

筋交いなどが入っている、構造上重要な壁のことを「耐力壁」
と言うが、この耐力壁は上からの荷重も支えるが主には水平
力に対抗するための壁。地震や風に耐えるための壁です。
地震や風で建物に水平力が働いた場合、耐力壁が建物の変形
を抑えるのですが、上記の条件等により耐力壁両端の柱に色
々な力が作用します。それがどのように土台に伝わるかが
分からないと、土台の継手が問題になるかどうかわかりません。

私が設計するとしたら、土台の耐力にはあまり期待しないため、
土台に無理な力が掛らないようにアンカーボルト等を配置する
ことを心がけるようにしているので、逆に土台の継手はあまり
問題にならない。もちろん、土台の継手はなるべく重要な壁の
下にはもってこないようにするけどね。

そういう観点からすると、窓下に土台の継手って問題ではない
よ。窓が掃出しかどうかにかかわらず窓の入っている壁は耐力
壁として通常は見ない(どうしても耐力が必要な場合、窓が入
っていても耐力壁にする方法はあるけど)から土台の継手も、
持ってきて問題ではない。継手部分の目違いなどが窓に悪影響
を及ぼす...なんてことも通常は考えなくていい。
もしそれが本当に問題になるとしたら、根本的に何かが間違っ
ている。

なので、耐力壁下に土台継手がある=問題...なのではなくて、
もっと全体的な設計のなかで判断していかなければならない。

ホールダウン金物と筋交いと土台継手と剛床は、上手に設計
すれば問題ないよ。もちろんアホな設計者や施工者が関与すれ
ば、筋交いとホールダウン金物が干渉したりするけど...
一般的な木造住宅にもホールダウン金物が使われるようになって
10年以上経過するし...今時ホールダウン金物と何かが干渉する
ようなアホな設計者や施工者もいないと思うけど...

補足にある、筋交い、ホールダウンなど、ごちゃごちゃした壁
下の剛床部分の釘ピッチと本数の問題だけど...

構造用合板の施工に関する資料として日本合板工業組合のページに
「構造用合板の手引き」という書籍が掲載されており、中もPDFで
確認できる。この手引きの第5章に「構造用合板を張った床」という
項目があり、記載がある。ポイントは、合板の厚みに適合した釘を
使用するということと、既定のピッチ以下での釘打ち。切り欠いた
部分の増し打ちをするということ。施工例として筋交い部分の床合
板を切り欠いた形の図もあるが、現在広く使われている工法として
は、床合板側を切り欠くのではなく、床合板の上から筋交いを取り
付ける方法だろう。床合板の上からの施工でも強度上問題のないタ
イプの筋交い用金物も多く販売されている。
合板を切り欠くと質問者が言うように合板側の釘の問題もあるので、
私なら間違いなく合板をなるべく切り欠かない形で強度が保てる
ようにする。

しかし、筋交い側を切り欠かなくても施工可能だとしても、ホール
ダウン金物は致し方ない。その場合は上記手引きにもあるように
その部分の釘の増し打ちをすればよいだけである。柱との切欠き部
分も同様。

以上ことから、しっかりした設計と施工が前提であれば、工務店の
言っていることは間違いではない、私だったら同じ回答するだろう。

ちなみに、上記手引書は以下のサイトで確認できる。

http://www.jpma.jp/data/

質問した人からのコメント

2013/12/10 18:51:40

合板をクリア出来る筋交い金物を使用しても、増し打ちは厳しいでしょう。仕口に釘は打てないです。ホールダウン金物部分だけでは無く、アンカーボルトワッシャーにも増し打ちは出来ないです。この質問のタイトルは、「「ホールダウン金物」と「土台継ぎ手アンカーボルト」と「剛床」の収まりについて」です。現場での収まりが判る意匠屋さん又は構造屋さんの意見が聞きたいです。因みに、私は、施主です。

ベストアンサー以外の回答

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qll********さん

編集あり2013/12/910:02:26

金物の仕様規定が定められる前ですと
挙動で継ぎ手が浮き上がるような木材の組み方は
大工さんの口伝などで嫌われました。

今では柱個々の引き抜きや継ぎ手の回転を起こさない
プレート金物の使用であまり気にしません。
というか そこにかかる力に対し安全なら問題ありません。

イロイロお考えのようですが貴方のお家のプランのその気にしている
位置にかかる力はココではわかりませんので
問題か否かは断定できませんが
普通の住宅で 継ぎ手にある程度のプレート金物やアンカーで押さえてあれば
は問題になるような事はマレですよ。

補足
安心できる回答が欲しいのかもしれませんが
貴方のお家の気になっている部分にどのくらいの力がかかり、継ぎ手がどのくらいの
力に耐えられるかが分からない限り安全か否かは分かりませんよ。

ソレを検証するには材料の強度から立面図からの壁の面積や建物の重さとか柱の位置など
すべて踏まえた上で計算して安全かどうか検討します。

ちなみに 木造2階程度では多数のビスで留めるプレートが付いていれば継ぎ手が問題
無い事がほとんどです。

また 剛床とおっしゃっていますが 根太や板の厚さ 釘の種類で剛床といってもいろんな
種類があります。
もともと木造の構造の条件って大雑把なので部分的な細かいトコしんぱいしても
疲れるだけです。
大体全体がおおむねオッケーだったら大丈夫って感じで良いんですよ。
気楽にいきましょう。

ボブの父さん

編集あり2013/12/808:48:32

☆、貴方様の疑問とする点を記載した、国土交通省や同等の団体規定、
゛゛構造計算や(財)住宅支援機構仕様書や基準を提示させることです。

①、筋かい箇所に土台継手位置がある点は好ましくはないが、継手位
゛゛置の中心両面と柱両端には900㎜アンカ-ボルトあるかです。
゛゛上記のことから影響が少ない、窓下が継手位置として望ましい。

②、土台筋かいは、納まらないことはないです。筋かい倍率を5倍以下
゛゛にあって、バランスよくあることです。不安解消は計算書です。

③、上記の問題が生じなければ、出隅入隅は関係ないです。W筋かいは
゛゛無い状態が善いが、開口部を優先に考えざろう得なく必要になる。

【回答の補足】

☆、そこまで質問できるのは、貴方様が大工職か現場の管理技術職員?。
゛゛そこまでの技術指針があるかは疑問です。無いと思う。其れよりは
゛゛構造計算をした方が手っ取り早いことです。設計者や技術者ならば
゛゛構造計算をする。専門家でなければ依頼の設計者がいるでしょ。

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