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縦波は固体、液体、気体中を伝わることができるので、音が空気中や水中を伝わるこ...

wnb********さん

2007/6/610:14:47

縦波は固体、液体、気体中を伝わることができるので、音が空気中や水中を伝わることはわかります。横波は、固体中を伝わり、液体、気体中を伝わることができませんよね。では、電磁波はなぜ、空気中を伝わるの?

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2007/6/616:49:52

波のごくごく一部だけを聞いて、固定観念を持ってしまったようですね。
波と言うのは、「あるもの」の状態の変動が周期と速度を持って伝播していく現象です。いろいろなところに波はあります。その中で、状態の変動の方向と伝播方向が一致するものを縦波、直交しているものを横波と分類しています。

音は物質の圧力変動が伝播していく波で、その時物質の分子の変位の方向が音の進行方向と一致しているので縦波になります。

電磁波は、電磁場という場の変動が伝播する波で、場の変動方向が電磁波の変動方向と直交しているので横波に分類されます。物質そのものではなく、電磁場という「場」の変動であり、この電磁場は固体中でも液体中でも気体中でも真空中でも存在しますので、どこでも伝わります。

液体と気体を伝わる横波は、海岸に立てば誰でも見ることが出来ます。海の波は海水と空気の境目である「界面」というものの変動が伝播していく波で、変動方向は進行方向と直交するので横波です。

海水の内部にも波はあります。水深による温度や塩分濃度を調べると、それが急激に変わる薄い「層」があります。この層が上下に変動するとそれは波となって水平に伝播していきます。これは水中を伝わる横波です。

このように波が生じる「あるもの」は物質に限らず、場だったり、界面だったり、層だったり、いろいろですので、「横波は固体中に限る」などと限定して思い込まないで下さい。

質問した人からのコメント

2007/6/11 13:59:01

ありがとうございました。いろいろ勉強できました。

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ken********さん

2007/6/610:36:52

波には2種類あって、電磁波と弾性波があります。

電磁波は、光のようなものです。
弾性波は、弾性体を媒体にして伝わるものです。

それで、横波が液体・気体中を伝わらることができないのは、弾性波だけです。

だから、横波は液体・気体中を伝わらない。ではなく、弾性波の横波は液体・気体中を伝わらない。
が正しい答えです。

jp2********さん

2007/6/610:29:25

電磁波の伝播媒体は空気ではなく、電磁場という空間そのものが持つ性質だからです。
電磁波が空間をどのように伝播するかは電磁気学を学べばよく分かります。

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