ここから本文です

第一次世界大戦後に提唱された「秘密外交の禁止」というのは具体的にどういう意味...

Fujii6さん

2014/1/722:09:13

第一次世界大戦後に提唱された「秘密外交の禁止」というのは具体的にどういう意味でしょうか?

あまり、秘密外交のイメージが浮かびません。
現代でも、外交上、不利なことは国民や他国には秘密にされますよね。
これは、秘密外交に当たるのでしょうか?
私は、当たらないと思うのですが、だとすれば、秘密外交の具体的なケースはなんでしょうか?
また、仮に当たるとしたら、現代も秘密外交は存在しているという解釈で良いんでしょうか?

辞書には「国民に公開せず,政府当局者たちによって秘密のうちに交渉の進められる外交。」としか書いていないので、よく分かりません。

閲覧数:
1,832
回答数:
1
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

小池誠さん

2014/1/723:00:22

1918年1月8日、アメリカ大統領ウィルソンが、
アメリカ連邦議会で十四か条の平和原則について演説しており、
秘密外交の禁止はこの原則の1つです。

第一次世界大戦の原因が、
ヨーロッパ諸国の秘密外交にあるとしており、
新たな外交方針を示したのです。

秘密外交の禁止の規定は下記の通りです。

「開かれた形で到達した開かれた平和の盟約。

その締結後は、いかなる種類の秘密の国際的合意も あってはならず、
外交は常に率直に国民の目の届くところで進められるものとする。」

条約が締結後も、国民や他国に秘密にするのは、
秘密外交そのものでしょうね。

日本は民主主義を採用しており、
政府の権限は主権者に由来します。

主権者の国民に、国家が締結した条約の内容を報告できない、
というのは認められないということです。

質問した人からのコメント

2014/1/14 22:52:56

ありがとうございます。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる