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ソルベンシー・マージン比率 生命保険。

hachiya_dreamさん

2014/1/1507:25:31

ソルベンシー・マージン比率 生命保険。

なぜ?新規(語弊はありますが)の生命保険会社のソルベンシー・マージン比率は昔からある保険会社に比べて高いのですか?
具体的な原因をいくつか列挙お願いします。勉強させてくださいませ。

補足回答ありがとうございます。分母と分子の関係を混ぜて再度ご説明お願いします。私が、想定するには「新規」は「大手」に比べて取引関連会社が多いので、リスクも「新規」より「大手」のリスクが生じる可能性が多いため「大手」のソルベンシー・マージン比率は低いことを考えてしまいます。ストックの概念なのか?アナリストによる「保険会社の事業内容」によって作成された物?いかがなものなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

moripoo411さん

編集あり2014/1/1618:02:41

ソルベンシーマージン比率とは
保険会社の『自己資本総額』(支払い余力)と、
その会社が保険金を支払うために準備するべき『責任準備金』との比率ですね。

基本的に『責任準備金』は契約件数に比例して増加します。
したがって契約件数が少ない新規の会社は『責任準備金』が少ないのですが、
かと言って、新しかろうが古かろうが、
保険会社としてそれなりの自己資本は必要とされる訳で・・・
結果的に新規の会社のソルベンシーマージン比率は高くなります。

下表は2013年9月決算時の比率ですが、
1位メディケア生命 2位アクサダイレクト 5位ライフネット生命
はその典型ですね。

特に1位のメディケア生命は、新しい&医療保険専門の保険会社です。
医療保険は死亡保険に比べ、責任準備金は少ないはずなので、
ダントツの1位となる訳です。

以上を踏まえてランキングを見ると、実質の1位は3位の『ソニー生命』。
契約数の規模から言えば、4位の『あんしん生命』もなかなかのものです。

----------------------------------------
1位 メディケア生命 4491%
2位 アクサダイレクト 3003%
3位 ソニー生命 2325%
4位 東京海上日動あんしん生命 2240%
5位 ライフネット生命 1885%
----------------------------------------

補足
分母「責任準備金」分子「自己資本総額」ですよ。
メディケア生命は支払う保険に対し約45倍の支払い余力があると言う事です。
この数字だけ見ればスゴいですよね。

リスクが生じる可能性の多い少ないは関係ありませんよ。
ソルベンシーマージン比率は単にストックの概念です。

一般的には保険会社の信頼の指標として用いられていますが、
契約数が少ない新規会社に高い比率が出るのでは、
必ずしも「安定した経営の証」とは言い難いように思います。

私はソルベンシーマージン比率は参考にしつつも、
決算報告等で経営状態の推移等をお調べになるのが賢明かと思います。

質問した人からのコメント

2014/1/16 19:25:50

成功 本当わかりやすい回答本当にありがとうございました。私にとっては貴方様の回答が「扉」となりました。新しい「知識との遭遇」です。今後とも宜しくお願いします。

ベストアンサー以外の回答

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2014/1/1515:13:39

分母分子が既存の保険会社と比べものにはならないので、額面通りに評価するのはどうかと思います。

まあこの指標が保険会社評価の代表的な指標であることから、これが既存の保険会社を下回るようでは「やっぱり信用できないね」ってことにもなるんでね。

2014/1/1515:06:37

ソルベンシーマージン総額に比べて契約者が少ないからだと。

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