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右の肋骨辺りから、右脇下、右背中周辺にかけて痛みがあります。

qdj********さん

2014/1/1512:39:00

右の肋骨辺りから、右脇下、右背中周辺にかけて痛みがあります。

普通の時は、違和感がある程度なのですが、以下の時に特に痛みがあります。
いすの背もたれにかかっ体を伸ばす時。
横になっている状態から起き上がる時の最初に上体を起こす時。
咳をする時。
どのような病気が考えられるでしょうか。

一応、内科を受診して胸膜症と診断され胸部レントゲンを撮ったのですが、
特に水は溜まっていないとのことでした。
とりあえず鎮痛剤を処方されました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ski********さん

2014/1/1612:27:56

肋骨辺り〜右脇下〜右背中周辺
これは肋間神経痛の走っている部位に沿った痛みです
しかも胸部X線写真で異常が内容ですから、胸部内臓からの痛みではないでしょう
そうすると、肋間神経痛の可能性が高くなります
ただし、肋間神経痛は症状の名前です
原因となる疾患は複数あります
その中でも多いのは、胸椎椎間関節症です
胸椎椎間関節症は12個ある背骨(胸椎)同士をつなぐ関節(椎間関節)が傷んでいる状態です
椎間関節は下図を参照してください

この場所は神経が多く、痛みに敏感な箇所です
ここが傷むと背骨の脇や、時には胸やお腹に痛みが響きます
(この様な痛みを放散痛といいます)

この関節がすれる動作(深呼吸 体をひねる 寝返り)や、衝撃(咳・くしゃみ ランニング)を加えると痛みが起こります

椎間関節症は、運動不足(逆に運動のし過ぎ)や、肥満、猫背などの悪い姿勢、咳やくしゃみなどで起こります

胸椎椎間関節症に特徴的な痛みというものはありません
瞬間的な痛みから持続痛まで
違和感程度から激痛まで、様々です
椎間関節は左右1対あります
右が傷めば右側の肋間神経痛、左側が傷めば左側の肋間神経痛になります

椎間関節の障害はX線検査でも写らず、血液検査でもとらえることは出来ません
そのため医療関係者の間でも、認識度が低いのです
本来は整形外科の疾患です
しかし処方される湿布や痛み止めを出すでしょうが、殆ど効きません


痛い時は安静にしてください
湿布や痛み止めは殆ど効きません
痛みが消えたら予防が大切です
背骨の筋力をつけて下さい
姿勢を矯正して下さい
クロールや背泳ぎもよいでしょう


一応、帯状疱疹の可能性も念頭におく必要もあります

肋骨辺り〜右脇下〜右背中周辺
これは肋間神経痛の走っている部位に沿った痛みです...

質問した人からのコメント

2014/1/16 13:04:32

降参 大変詳細な説明、ご回答有難うございます。
運動不足、姿勢の悪さなど、思い当たる節はあるので、すごく納得しました。
今まで覚えのない症状でしたので、内臓疾患に対する不安がありました。
痛みが消え次第、筋力をつけたいと思います。有難うございました。

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