ここから本文です

爆弾や魚雷の信管について

shouwashouwa3さん

2014/1/1516:41:49

爆弾や魚雷の信管について

信管の意味がどうもよくわかりません。爆弾は落ちるとき信管を下向きにして落ちていくのですね。アメリカのB29の動画を見ても真っ逆さまに落ちるのが写っていなくてわかりませんでした。その信管が地面にあたって爆発しますね。魚雷は敵船の鉄板にあたり破裂しますね。ということは、その信管をハンマーか何かでコツンと叩けば爆発するのでしょうか。ミッドウエイ海戦の空母の中で慌ただしく、爆弾と魚雷を付け替えますが、交錯してもしぶつかれば大爆発するわけですか。

補足みなさん本当にお詳しく迅速な回答恐れ入ります。もうひとつ、魚雷を空中から落として、爆弾のように敵船に直にぶつけても爆発はしないのでしょうか。

閲覧数:
5,366
回答数:
7

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

hhhadrianusさん

2014/1/1909:22:57

「信管の意味」となれば、爆弾なり魚雷なりを
爆発させるのに必要不可欠な起爆装置、とでも
いいましょうか。

落としたりぶつければ即バクハツしそうなイメージのある
爆弾も魚雷も、実は非常に鈍感な爆薬から成っていて、
飛行機から落っことしても勝手に爆発しないほどです。
この鈍感な爆薬をバクハツ(爆轟という燃焼形態)に
導くためにまず、「雷管」というものが要ります。
雷管が爆発するときの超音速衝撃で初めて鈍感な爆薬が爆轟します。

この雷管に、各種安全装置に加え、発火装置、そして
伝爆薬(雷管の爆発に次いで爆発、これが爆弾に伝わる)を
くっつけたものが「信管」です。簡単に言って。

信管もただそれをつけただけでは爆発しません。
必ず、発射後一定の距離を取ってから安全装置が
外れるように工夫されています。そうしないと
自分も一緒に吹っ飛ぶからね。
で、命中する(着発信管)なり、時間が来る(時限信管)
なりすると雷管に点火、伝爆薬を爆発させます。

雷管が敏感な爆薬なので、信管がついていると
安全装置があっても、大きな衝撃、高温で爆弾が
爆発に至る可能性は否定できません。
また、信管がついていない爆弾でも、きわめて
強烈な衝撃(すぐ隣の爆弾が爆発とか)が加わると
誘爆します。


>補足
航空魚雷を直撃させても爆発する可能性は低いです。
一旦水面に落とすという強い衝撃で爆発しないように
設計されていますし、さらに羽根車式の距離感知装置が
あるので一定距離を走行しないと安全装置が外れません。
ただ、超音速機からマッハ6以上でぶつけるならば、
バクハツすると思いますよ。

この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!

「信管 仕組み」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

2014/1/1519:04:04

砲弾にしろ爆弾にしろ、勢いがあります。
弾がぶつかると、弾は止まりますが信管は勢いが残って、後ろか前の火薬に突っ込んで点火する仕組みです。

砲弾にしろ爆弾にしろ、勢いがあります。...

tkgsknnさん

編集あり2014/1/1610:49:57

ご覧になった動画の爆弾の頭部に風車のような羽がついてませんでしたか。それが信管の先について居る安全装置です。
風車についている安全ピンを抜くと、風車が回転するようになります。
その状態で爆弾を投下すると、落下の時の風圧で風車が回転して安全装置が抜けて解除され、信管に衝撃を受けるとまず信管が発火し、爆弾本体の火薬を爆発させる仕組みです。
魚雷の場合も基本は同じで、水中に落下した魚雷が走行するときの水圧で弾頭の風車を回転させて安全装置を解除します。

安全装置が解除されていない状態では、少しぐらいの衝撃を受けても信管は発火せず爆弾も爆発しない仕組みになっています。

いま動画を探したんですが爆撃シーンが削除されていてご紹介できませんでしたが、映画「メンフィスベル」の中で、爆撃直前に爆弾の弾頭についた風車の安全ピンを抜くシーンが観られますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=lxUO0cvE1eA

爆弾の状態としては、
・爆弾本体を信管がついていない状態で前線まで安全に輸送
・基地では信管をつけずに保管して、整備兵は航空機に爆弾を搭載するときに安全装置付きの信管を爆弾の弾頭につける
・爆撃機の搭乗員が爆撃直前に信管の安全装置を解除(安全ピンを抜く)。B17の場合は爆撃手が機長の爆撃準備の命令で爆弾のところへ移動して安全ピンを抜いて、もとの照準機のあるじぶんの席に戻ってました。
こんな順になるようですね。
機外に兵装を搭載する雷撃機や急降下爆撃機の場合、機体の内部から信管の安全装置を解除する仕組みがあったと思います。

>魚雷を空中から落として、爆弾のように敵船に直にぶつけても爆発はしないのでしょうか。
第二次世界大戦の時に信管が動作しない不発の魚雷があって、潜水艦から発射した魚雷は商船に命中して、衝突の衝撃で船腹に穴を開けたものの爆発はせず、そのうちに波の勢いで船腹に刺さった魚雷が抜け落ちてしまうというようなことがあったそうです。つまり信管が機能しなければ、船の横っ腹に穴が開くほどの衝撃があっても魚雷は爆発しないと言うことですね。
魚雷の信管は水中を走行するときの水圧で解除される仕組みですから、安全装置のピンを抜いて投下しても、水圧を受けていない魚雷の信管の安全装置が解除されることはなく、爆発はしないと思います。

hgv_d5さん

2014/1/1518:09:45

陸上自衛隊の不発弾処理も基本、信管を抜いたら規制を解除しますよ。難しい場合は、その場で爆破処理するなり、被害が及ばない場所まで持って行って爆破処理しますが。信管さえ抜けば、叩こうか蹴ろうが、よっぽどのへまをしない限りは爆発する事はありません。時期を見て演習場などで爆破処理されます。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/8527/shinkan.html

ikontaさん

2014/1/1517:59:48

爆発しますよー

日本軍はアメリカの戦車への対抗手段として
アメリカの不発弾をかかえて戦車に突撃し
戦車の装甲にゴツンと当てて爆発させる、という特攻をしてました

空母では、普段は爆弾は信管を抜いて保管しています
信管がない爆弾は爆発しません
高温にさらされると中の火薬に火がついて信管をつける穴から
ゴーと火を噴出すだけです

ミッドウエイでは南雲のおっさんが爆弾やら魚雷やらに付け替えさせたので
信管が付いた状態の爆弾が放置されていました
そこへ爆弾落とされたので
誘爆しまくって大ダメージを受けたのです

通常ははずすとすぐに信管を抜きます

砲弾などもそうですよ、撃つ前に信管つけてから装填するんです

nourider164さん

2014/1/1517:12:42

信管というのは起爆装置の事です。時限式もあれば気圧変化や水深で起動するものや、電波で起動するものもあります。むしろ当たって起動するもののほうが少ないと思います。

勿論搭載作業中に爆発しないように安全装置があります。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

5文字以上入力してください

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。