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日本軍って過大評価し過ぎてませんか? ネットで日本軍の評価を見ていると、陸軍...

min********さん

2014/1/1709:23:25

日本軍って過大評価し過ぎてませんか?
ネットで日本軍の評価を見ていると、陸軍は破竹の勢いで南方に進出とか、 海軍はアメリカ海軍と互角の戦力を有していたなどの記述を見かけます。
しかしここまでの誇張は抜きにしても、そもそも日本がアメリカと戦争できるだけの国力があったのですか?

陸軍の南方進出だって、アメリカやイギリスの本土に居る軍を直接攻撃した訳ではなく、植民地に駐留する一部隊を撃破しただけですよね?

それに真珠湾の奇襲攻撃から見ても、そりゃ先鋒を叩けば、序盤は日本海軍も強いでしょうけど、いざ本国の機動部隊が登場したらボロクソにやられたではありませんか?

しかもアメリカは同時進行で、ヨーロッパ戦線でドイツとも戦ってます。
(まあ日本も中国大陸で大規模な兵力が展開していましたが、アメリカの対ドイツ戦線よりはマシだと思います)

広い太平洋を軍艦(空母も含む)でしか移動できないアメリカなのに、地の利があるはずの日本が本土は爆撃され、防衛前線では全滅や敗走の嵐…。

本当に日本軍が強かったら、アメリカにも甚大な被害が出ていると思いませんか?

ドイツ軍はソ連軍をモスクワまで追い詰めたり、フランスを占領し、イギリスを爆撃したりしたではありませんか…。

なぜ日本軍は、アメリカ本土に爆弾の一発も落とせなかったのに、強さだけ誇張されるのですか?

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tai********さん

2014/1/2207:26:39

~アメリカ軍~
自動小銃と豊富な銃弾。
手榴弾。
豊富な戦闘食。
塹壕にこもる相手には火炎放射器。
戦車が来たら対戦車用ロケット弾。
強力な野戦砲が援護してくれる。砲弾は豊富で打ち止めの心配なし。
移動には燃料豊富なジープ。
最強とは言えないが、稼働率が良く、安心して使える上に数が多い戦車部隊。
無線で他部隊と綿密な連携。無線で呼べばすぐやって来る爆撃機。
制空権は確保済み。自軍上空にはいつも友軍機が飛んでいる。
怪我をして動けなくなっても、後方の清潔な軍病院で治療して貰える。

~日本軍~
単発式のライフルと少ない銃弾(「無駄撃ちしないように」との上官命令有り)
手榴弾(自決用)
貧弱な食料(大半は現地調達)
塹壕にこもる相手には銃剣突撃。
戦車が来たら対戦車用地雷……を持って肉弾攻撃。
わずかな野戦砲。砲弾はもっと少なく「撃てば場所を特定されて10倍返しで反撃される」ので事実上撃てない。
移動には銀輪部隊(タイヤのゴム無し)
世界でも下から数えて何番目。戦車と呼ぶもおこがましい装甲車並の主力戦車。しかも数が少ない。
雑音ばかりで役に立たない無線。空爆の援護は呼んでも来ない。
制空権は無い。自軍上空にはいつも敵軍機が飛んでいる。見つかったら12.7mmで機銃掃射 OR 激しい空爆。
怪我をして動けなくなったら置き去り OR 「処分」される。

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noa********さん

2014/1/2219:47:49

強かったのは確かだと思われます。

しかし、如何せん物量が全くもって米国と比較にならなかっただけでなく、軍の政治的なシステム自体が米国とは異なりました。米国では軍の予算から支配権まで議会が握っていましたが、日本は陸軍海軍は天皇陛下の権限で動いているので、国会や内閣には手出し出来ませんでした。これについては統帥権干犯問題等でも明らかです。
従って、そもそも軍隊をコントロールする事そのものが日本はできていなかったわけですから、私は物量とかそれ以前の問題であったと思います。

kou********さん

2014/1/1808:48:35

>しかしここまでの誇張は抜きにしても、そもそも日本がアメリカと戦争できるだけの国力があったのですか?

ありませんでした。だから山本五十六は「負けるに決まった戦争するバカがいるか!」と対米戦争には大反対でした。また、山本の先輩である米内光政が海軍大臣だった時、日独伊三国同盟の話が出ていたのですが、ある日の閣議で大蔵大臣がこう聞きました、「この様な同盟を結ぶと米英と戦争になる事を考えないといけない。そうなった場合、戦争の8割は海軍の戦争になると思われるが、日独伊の海軍が米英仏蘭の海軍と戦って勝つ可能性はあるのでしょうか?」、と。米内海軍大臣答えて、「勝てる見込みはありません。日本の海軍は米英の海軍と戦うようには造られていない。独伊に至っては問題になりません」

陸軍大臣の板垣征四郎もその席にいたのですが、陸軍三国同盟を推し進めて強引に締結してしまいました。そして大蔵大臣が心配した様に米英と戦争になり、米内海軍大臣が言った様に米英の海軍に完敗してしまった。山本が言っていた様に「負けるに決まった戦争」だったのです。それを東條英機を筆頭にした好戦的な陸軍が「精神力があれば米英と言えども恐れるに足らず」と太平洋戦争を始めて、案の定コテンパンに叩きのめされてしまった。

ドイツと一緒で、最初は相手の準備が出来ていなかったところへだまし討ちの奇襲攻撃で攻めていきましたが、アメリカが腰を据えて準備完了、反撃に出てきたらあとはもうガンガンと攻めまくられて防戦一方。それでも海軍は海空戦で結構いいところを見せた時期もありましたが、南太平洋海戦以後は惨敗都続き。

>なぜ日本軍は、アメリカ本土に爆弾の一発も落とせなかったのに、強さだけ誇張されるのですか?

これは正しくない。伊号17潜水艦がカリフォルニアの油田を砲撃、伊号25潜水艦の艦載機がカリフォルニア州とオレゴン州の森林地帯に焼夷弾を投下しました。いずれも被害はありませんでしたが、アメリカはかなり驚いたようです。また、「風船爆弾」は約一万発打ち上げられました。成果は一発がオレゴン州の公園に落ち、遊びに来ていた家族5人を殺しました。まあいずれも威張れる様なものではありません。

イギリスの歴史家・作家のHGウェルズはこう言ったそうです、「後世の歴史研究者は、アメリカに戦争をしかけた当時の日本の指導者たちが正気だったかどうか疑うだろう」と。東條などの「当時の日本の指導者たち」は正気ではなかったのです。だから「負けるに決まった戦争」を始めて国をつぶし310万の日本人を殺してしまったのです。

陸軍はまったく話にもなりません。日本陸軍がアメリカの正規部隊に初めて正面からぶつかったのがガダルカナルの戦いでした。アメリカ人はぜいたくに慣れているからジャングルの苦しい戦いは出来ない、日本軍が銃剣突撃したら米兵は泣いて逃げる、アメリカ兵はシナ兵より弱い、などとバカにしてかかったら、あっと言う間に日本軍は全滅。その後の太平洋各地での戦いでもすべて完敗で全滅。硫黄島やペリリュー島など米軍に大きな損害を出させたところもありましたが、結局日本軍は全滅。勝った戦闘は皆無でした。

結論としては、、、日本が弱かったというよりアメリカが強すぎたのです。そんなアメリカにケンカを売った日本の根性をほめる人もいますが、その為に地獄の苦しみの中で死んだ310万の日本人とその数倍、数十倍の遺族たちにとってはそんな「蛮勇」は迷惑千万でした。「負けない」と言って戦争をしかけ、無茶苦茶に負けてしまったらやはり少しは謙虚になる必要はあるでしょうね。

ハルノートのせいだなどと言わないで下さいよ。知恵ノート「ハルノートは太平洋戦争の原因ではない」をお読み下さい。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n73649

mer********さん

2014/1/1722:37:05

当時、アメリカとガチで空母戦をできたのは日本海軍のみ。イギリス海軍ですら出来ない。
南太平洋海戦までは、いい勝負をしていました。

また、大洋を越えて、多くの師団を送り込んだのもアメリカと日本しかできませんでした。

陸軍は、海軍に見劣りはするかもしれませんが、ドイツ帝国に勝利したジューコフ将軍は、戦後もっとも苦しい戦いは日本と戦ったノモンハンでの戦いでした。
ちなみに、太平洋では陸軍の装備や能力よりも、どちらが制海権を確保できるかで勝負が決まります。
むしろ地形を利用できない海は戦力差が出てくると守りにくくなります。

なんにせよ、世界でもっとも強いアメリカ軍と比べて弱いというのは間違い。

try********さん

2014/1/1717:11:29

①日本軍過大評価
当時でも現在の学卒以上の方なら本質を理解していました、発電電力量等の工業的指数をみれば判ります、事実陸軍主導にて総力戦研究所を設立し、陸海軍のエリート士官・満州鉄道・マスコミ等から選抜された方々は昭和20年7~9月で降伏との結論を出してます。
②過大評価の理由
A.零戦
当時では考えられない航続距離を持っていたため、空母から発艦したとか幻想が先行し米軍等が苦手とした巴戦つまり命知ら ずのチャンバラ戦闘に怯えた。しかしこれらは米軍の捕獲機で丸裸にされていますがトラウマはしばらく続いたようです。
しかし日本のエースパイロットは零戦の弱点も正確に把握していた方がいましたよ。
B.マレー作戦
真珠湾攻撃で実績があるように英国東洋艦隊の戦艦プリンスオブウエールズと巡洋戦艦レパルスが、一式陸攻に爆撃され沈 没し、チャーチル首相が狼狽したこともある。
C.真珠湾作戦
一気に太平洋艦隊の戦艦軍を始末したことによるが、同じ16in砲でも旧型の1t級の砲弾しか撃てない戦艦を始末したところで どうか?当時米国はノスーカロライナ級やサウスダコタ級に採用された16in砲ながら1.25tのSHS砲弾を発射可能な16inMK6型45 径砲を開発しレーダー照準射撃も実用化していた。
先ず日本軍がこれだけの戦艦を航空攻撃で沈没させたから過大評価となったが、肝心のハワイ基地のガソリンタンク攻撃は航 空専門家の山口多門少将が南雲長官に具申するも退けられ、エンタープライズを含む空母3隻を取り逃してしまった。
ここで米軍は既に気がついていた、これからは航空戦力と空母が主体となる戦いとなることを。
次級のアイオワ級は日本軍でも空母防衛で活躍した快速の金剛級を確実に仕留める仕様とし、よしんば大和とも戦える性能で 設計された。
高速性能は33kt・主砲は16in砲SHS弾対応の50口径のMK7に加えレーダ照準射撃ならず現在のCICの基礎ともなる情報セン ター並びに機関配置をシフト配置とし技術的にも進化した高性能艦であり、ハワイに行けば日本の無条件降伏の舞台となった同 級のミーズリに会えます、彼こそが世界の警察官に相応しい称号である。
③没落
あの山本五十六も東条英機も昭和天皇には頭があがらない、何故だろう凡庸なあまり頭もヒトラー比切れない、いや現在の日 本の企業戦士より頭の悪い昭和天皇にね。
不思議だ、ただ天皇家というだけでのうのうと国民の税金で人生を全うし、その影には広田弘毅首相も含め極東軍事裁判で処 刑された方に彼はどう考えているのか?今上天皇も皇太子も?皇太子は妻が精神病で苦しんでいるのに、それをどう考えている のか?天皇家は我々国民の税金で食わしてやってるさかい、こきつかえるだけこき使うのがいいと考える。ちゃんと報酬は頂か なければ採算が合わん。
とにかく本題に移ろう、米国はドーリットルB25爆撃機による東京空襲を1942年4月に行った、空母から発艦し中国の米国勢力 圏に着陸させる奇襲&ゆさぶりをかけました。
それがミッドウエー作戦につながり、暗号解読とレーダ監視と冷静なスプールアンス司令官に日本機動部隊は壊滅的敗北をし たのです。
④ドイツとの違い
ドイツは工業力も優れ、戦車も戦闘機も高性能。日本軍の情けない事例を占めそう。それはノモンハン事件関東軍とソ連軍との 戦闘である。
日本側のMBTは97式中戦車、ソ連側はBT-7でソ連の圧勝で敗北参謀は辻参謀であった、彼はガ島でも失策をおかして日本 が国交回復するまでは、女装してまで隠れその後は議員にもなるが謎の死を遂げる、昭和36年に海外で行方不明となり昭和43 年に死亡認定されたので本当の所は不明。
⑤結論
日本は身の丈を忘れた、満州事変で獲得した満州の土地を有効活用しようとした石原莞爾中将の考えでこれ以上戦線拡大せね ば、米英からもにらまれず日本の欲する石油も満州のターチンから1950年後半に発掘され、1960年後半には製油所も確保されて 大量の被害もなく収まっていた可能性がある。
元々米英は中国本土の権益を欲しかったのだから、積雪地帯で田舎の満州にはそれ程食指を伸ばさなかっただろう。
時間を待って辛抱しておけば、無理な作戦もしなくてよかった、そして残ったのは日本軍初動作戦に於いて最強というウソの評価 しか得られなかった。

g63********さん

2014/1/1715:23:04

日本にアメリカと戦うだけの国力がない事は、当時の陸海軍高官の多くは知っていましたし、国民の一部でもある程度解っていました。それは長期戦になったら確実に負けるということであり、短期決戦で挑んでも怪しいという見通しさえありました。
だから、一気に真珠湾攻撃をしたんですよ。それぐらいやらないと足がかりすらできなかったので。

本国の機動部隊というのがなんとも微妙な表現ですが、ミッドウェー開戦の時、アメリカ海軍が保有する空母は日本軍に損害を受けたのを応急処置した3隻のみで、負けるはずのない戦に負けてしまったのは事実です。
その後週刊空母と呼ばれた護衛空母を続々と竣工させ、正規空母も続々と送りだし、昭和18年の後半には機動部隊としての優劣は誰の目にも明らかになります。

アメリカがドイツとも同時に交戦していたのは事実ですが、海軍力は太平洋にほとんどふられています。ドイツ海軍と交戦したのはイギリス海軍のほうであり、チャンネルダッシュなど有名な海戦もありますが、規模や範囲などからみても、太平洋で行われた海戦ほど近代的なものではないです。
広い太平洋を軍艦でしか移動できないのは日本も同じなのでは…?地の利は日本にもありませんよ。水際特攻も比較的早い時期に禁止されています。補給というロジスティックを軽視した大本営の指導があまりにも無慮なわけであって、補給がない状態であそこまで戦った日本兵や将校は立派だったと思います。普通なら戦う前から投降していますし、日本の方が大きな損害を受けているとはいえ、米軍将兵の損害も日本将兵の実情を鑑みれば多いとみなさなくてはならない数字であり、まことに戦争というものはそうまでして戦わなくてはならないものかと、悲劇を感じる次第です。

ドイツは1943年のパリ解放の時点で戦争の趨勢がほぼ決まっています。日本は1944年のサイパン陥落が同義でしょう。ドイツはその科学力や有能な指揮官、下士官などの活躍で華があるように感じられますが、調べれば調べるほどアメリカやソ連と戦争などしても勝てなかったことは明白であり、それは日本と同じです。
戦争というのは、どんなに奮戦しても負けてしまったらそれまでなのです。そして第二次世界大戦の主要枢軸国であった日本・ドイツ・イタリアはその戦争に対するビジョンや実際の運用、軍部内での派閥争いによる無意味な時間と兵器開発への障害など共通する点が多く、総じて負けるべくして負けたのだと思います。

モスクワまで追い詰めたドイツ軍はその頃すでに疲労困憊で、冬将軍の到来により補給もままならず、レニングラードでは敗走してしまい、多くの犠牲者と捕虜を出しました。冬将軍なんて毎年来ているので解っていたはずなのに、現場のドイツ将兵はおそらく、自身の限界を一歩超えたような精神力で戦っただろうに、ドイツ軍首脳の長距離、大規模作戦における指導のまずさと限界をみせてしまっただけだったのではないかと思います。
そして、もしモスクワをとってもあれだけ広い領土のソ連です。後方に新たな首都やそれに応じた機能をもつ施設か要塞を造り依然反抗してきたでしょうし、アメリカも黙っていないのです。どうしてあんな所まで、思想のために無謀な作戦を行ったのか、ヒトラーという元伍長殿は不思議な御仁です。

ちなみに、日本海軍は潜水艦から発進させた水上機でアメリカ本土に爆弾を落としてますよ。示威行動なので、大規模どころか数発しか落としてませんが。風船爆弾も滑稽に見えて、コストパフォーマンスはすごいのでは?紙と糊と高度調整用の砂バラストだけでアメリカ本土を一応攻撃したんですが。日本らしい発想だと思います。

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