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なぜ氷に塩を混ぜると温度が低下するのですか?

phnkw1478さん

2007/7/419:19:31

なぜ氷に塩を混ぜると温度が低下するのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2007/7/419:26:09

 氷と食塩を混合すると、氷は融解熱を吸収し水になり、食塩はその水に溶けるときに融解熱を吸収するので、温度が下がのです。
融解熱とは、固体1gを融解して同温度の液体にするのに要する熱量のことで、氷の融解熱は79.7calです。

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ベストアンサー以外の回答

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felix120233さん

編集あり2007/7/600:00:32

塩を水に混ぜると、凍る温度が下がる現象、いわゆる凝固点降下(ラ・ウールの法則)が起きる理由は比較的、簡単で水分子が温度低下により運動エネルギーを奪われて氷の結晶をつくり始めるとき、塩化ナトリウムの電離で生じるイオンが水分子同士が凝集して氷の結晶になろうとする静電引力を部分的に中和して邪魔をするからだと考えられています。

おっと!質問者はあなたか?
今日も一日、パソコンの前ですか、仕事は見つかりましたか?

c_elica_33さん

編集あり2007/7/523:32:12


質問者は凝固点降下の原理を聞いてるんだよ!

でも大学の化学の知識が無いと原理を理解するのは困難です。

marubooroxさん

2007/7/509:47:23

前のお二方の答えを総合しないと正確な回答にはなりませんね。
どちらも舌足らずです。

氷は溶けるときに周りから熱を奪います。
ですが、純粋な水であれば0℃で凍ってしまいますので氷水は0℃になります。
一方、水に塩が溶けると凝固点降下が起こります。
つまり水が凍る温度が下がるのです。
氷の周りに塩水がある場合には、氷から水に変化する温度は周りの塩水の凝固点になります。
ですから、氷水に塩を入れると、氷が溶けて熱を奪ったときに温度は塩水の凝固点まで下がります。

氷しか存在しない条件では温度の低下は起こりません。
温度が下がるには液体の水に塩が溶けるという過程が必須条件です。

2007/7/419:43:40

凝固点降下という現象です。塩が水に溶けますと、ナトリウムイオンと塩素イオンに分かれて水中でバラバラになります。水と塩全体で見ますと、乱雑さ(エントロピー)が増加します。熱力学では、エントロピー(系の乱雑さ)は熱を入れる容器の底面積と考えられます。高さ方向が温度で、高さ(温度) X 底面積(エントロピー)=体積が系の全熱エネルギーと考えられます。塩が溶けることで熱容器の底面積が増加しますので、外から熱が入らないと、全エネルギー(体積)が一定ですので、高さ(温度)が減少します。これが冷える原因です。

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