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天然石 赤瑪瑙=レッドアゲート ですか? そして、赤瑪瑙は瑪瑙とは違うものな...

min********さん

2014/2/1214:41:56

天然石

赤瑪瑙=レッドアゲート ですか?
そして、赤瑪瑙は瑪瑙とは違うものなのでしょうか?

このHPを見ると
瑪瑙はこれ↓
http://www.ishi-imi.com/2009/04/post_358.html

レッドアゲートはこれ↓
http://www.ishi-imi.com/2013/04/red_agate.html

で、レッドアゲートの鉱物学データを見たら、和名に赤瑪瑙とあったので
赤瑪瑙=レッドアゲートなのかな?と思いました。

ただ赤瑪瑙と瑪瑙の違いがわかりません。
どなたか教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

KUROさん

2014/2/1218:02:11

ビースの場合は注意してください。

まず、瑪瑙(アゲート)というのは、目に見えないくらい小さい水晶(石英)の結晶が集まってできているカルセドニーの中で模様がきれいなもののこと。
カルセドニーの一部がアゲートという関係です。

模様は特に指定されてませんが、縞模様が多いし、瑪瑙と言ったら縞模様がまず浮かぶでしょう。
だから、言葉通りに行ったら、赤い模様(縞模様以外も含む)のカルセドニーが赤瑪瑙ということになるんですが、普通、赤の縞模様……特に赤と白のはっきりした縞模様のものはサードオニキス(赤縞瑪瑙)といいます。

模様なしの赤いカルセドニーはカーネリアン、茶色っぽかったらサードです。

さて、今までお話したのは、天然でそういう色である石のお話です。
天然で赤かったり、赤の縞模様だったりする石があるのでカーネリアンやサードオニキスという名前がついているんですが、これらの石はいろいろある中で特にきれいだから、単にカルセドニーとかアゲートという以外に特別に名前が付けられたもの。

実はビーズをどんどん作ることができるほど多くはとれないんです。
なので、色が淡いカルセドニーを加熱したりして人工的に色をきれいにする加工がおこなわれるようになりました。

でも、それでもたりないというか、加熱程度では真っ赤になりません。
最初にカルセドニーは小さい水晶の結晶の集まりだと書きました。つまりつぶつぶ構造なので、目に見えない隙間がいっぱいあって、とても染めやすい石でもあります。

なので、カルセドニーやアゲートは、いろんな色に染めたビーズが作られます。
ピンクでも青でも緑でも紫でも作れます。

……が、そういう人工的な色と、天然(加熱を含む)では希少価値が違ってくるので、取引の際の伝票では染めと天然(加熱も含む)は同じに扱えません。
そこで、天然や手を加えずに加熱だけで赤やオレンジになったものをカーネリアン、染めて赤くしたものを赤瑪瑙(レッドアゲート)特別してるんだそうです。

じゃあ、赤い縞模様の瑪瑙とごちゃ混ぜになるじゃないか!……と思われるかもしれませんが、こっちは「サードオニキス/赤縞瑪瑙」なので、ダブらなかったんです。

模様がないのに瑪瑙とかアゲートと言っているので、本来の石の区別に反してしまい、ややこしいことになっているんですが、○○瑪瑙、○○アゲートと言いながらまったく模様なし、鮮やかな色で連やブレスレット全体が同じ色合いだったら染めと考えていいと思います。

詳しくはこちらにまとめています。
http://voidmark.fc2web.com/quartz/quartz7.html
http://voidmark.blog33.fc2.com/blog-entry-1070.html

質問した人からのコメント

2014/2/14 08:42:21

感謝 思っていた以上にややこしくてこんがらがってます(笑)
まとめを見て勉強させていただきます。
ありがとうございました!

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