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白金巾の綿ゴロとは、どのような着物なのでしょうか?教えてください。

jijijikokokopさん

2014/3/415:42:08

白金巾の綿ゴロとは、どのような着物なのでしょうか?教えてください。

補足明治初期の頃の書物に書かれていたものです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2014/3/513:15:32

追記2.
何度もすみません^_^;
いくつか資料を漁ってみて、呉呂(呉呂覆輪)を模した綿呉呂という生地があったことは確認しました。
ただ、この場合の綿ゴロは洋服を指す可能性もあります。

呉呂は国産の洋服(幕末以降の軍服や制服)にも使われていたようです。
その洋服をそのまま呉呂服と表記しているのを見かけました。
慶応年間、長州藩の兵卒には一着が支給されて、あとは各自で調べて作るようにという指示があったとか。
この服をゴロと呼んでいたとしたら、夏服には白の金巾を使ったとしても不思議ではないです。

洋傘の高級品は呉呂や甲斐絹で張り、安物は綿繻子、夏物は白金巾で張ったそうです。

地域や身分によっても違うことなので、完全に想像です、すみません。

長々と失礼しました。

*******
追記、
あー、なるほど。
推測を含みますが、すみません。

ゴロは呉呂、呉絽だと思います。
京阪では覆輪。
いわゆる江戸期の南蛮渡来の布で、アンゴラ山羊などの梳毛糸を使って織られていたようです。
明治維新前後、盛んに輸入されていたとのこと。

昭和初期の染織辞典には、平呉呂・綾呉呂・縮緬呉呂なども表記があります。
合羽地、羽織地、女帯地などに使用。
つまり色々な織り方があったようですね。
江戸期以降、南蛮の布を模して国産で素材を変えて作られていくことがよくありました。

ですので綿ゴロ=呉呂を模した木綿布、
白金巾の、と付けることで平織りで薄手で無地であることを表していると思われます。

ところで着物であるというのは確定でしょうか?
無地で白となると、普段着の長着とは考えにくいです。
やはり前後の流れによりますが、肌着の類なのかも?と思いました。

私見でした。
またあとで調べてみます。

******

小説の一部ですか?

白金巾=白い、細番手の糸で織った平坦な木綿布の名称です。
綿ゴロは現代では使わない言葉ですね。
前後の文脈と時代設定がわからないので掴めません。
すみません。

質問した人からのコメント

2014/3/10 22:54:19

ありがとうございます。
非常に勉強になりました。いつか小説を書きたく調べているとこ壁にぶつかっていました。感謝します。

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