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スピーカーのスパイクは何のため?

nodatd2000さん

2014/3/620:58:39

スピーカーのスパイクは何のため?

最近のスピーカー、特にトールボーイ型のスピーカーには3点、または4点のスパイクで床から浮かせる様になっています。このスパイクは何の為にあるのでしょうか、小さな点で支えるよりもどっしりと直に床置きがどう考えても良い様に思うのですが。トールボーイではなく例えば15インチ径のウーハーを持つ大型のスピーカーには何故スパイクは使われないのでしょうか。重たいと点で支えるのは無理だからですか。
何れにしてもスパイクは何の為に使用するの?。何か良い事があるの?。点で支えると音が良くなるの?。であれば天井から吊るすのが一番良い様な。。。。

補足うーん、スパイクはインシュレーターですか。インシュレーターとは振動を他に伝えないためのものですよね。回答により、振動を床に逃がしやすいとか、床からの影響を受けにくいとか言われていますけど、点での固い物質の接触なのでもろに振動は伝わるのではないですか。点の接触ではそこに振動が集中しものすごい振動エネルギーがそこに集中すると思うのですが、どうでしょうか。床に直置き(無数の点接触)にするほうが一点一点の振動エネルギーははるかに小さいのではないですか。インシュレーターの役目を果たしているというのであれば、エネルギー不変の法則から言って、その振動エネルギーは何処に行った(何に変わった)のでしょうか。再び音になった?。熱になった?。光になった?。何か知らないエネルギーに変換された?。
実は以前レコードプレーヤーのハウリングを防止すべく、高価なスパイクを履かせたことがあって、その効果がゼロだった(ハウリングは履かせる前よりひどくなった)ため、スパイクの効果に疑問をもっていたからです。

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buz********さん

編集あり2014/3/819:22:09

スパイクにはスピーカーからの振動は床に逃がすけれど、床からの振動は受けにくい性質があります。このことは音質の向上に繋がります。不要な振動を抑えてスピーカー自身の能力を発揮して貰うわけです。大きめのスピーカーでも、もとからスパイクをつけて販売しているのもありますよ。ちなみに私は、33Kgもある32cmウーファーのスピーカーを使っていますがわざわざ4個セットで10000円のカーボン製スパイクを買って使用していますが、あるとないとでは音が全然変わってきます。具体的にゆうと音の輪郭がはっきりしてクリアになる場合が多いようです。3点で支えるのと4点で支えるのでも音が変わるらしいです。支え方が変われば振動のし方も変わるので。

天井から吊るすのは、床に置く場合と振動のし方が大きく変わります。良い悪いは人によりけりですが、天井から吊るした場合は振動の制御がほとんど出来なくなり、好きに音をいじれません。あといい音にはある程度の響きが必要です。自然な響きを得るためには、ある程度箱を大きくする必要があります。すると重量の問題で天井には吊るせません。結果オーディオ好きには天井にスピーカーを吊るす人などまずいないでしょう。


補足について
スパイクは勿論インシュレーターです。
インシュレーターにはスパイク、円柱、四角柱、またはそれらを組み合わせたものなど色々な形のものがあり、素材も金属、木、ゴム、石など様々です。なぜこのように色々なものがあるのか、それは、物体には形状や素材により異なる固有振動数があるからです。固有振動数とは、その物体が最も共鳴しやすい振動数のことを言います。また、振動とはエネルギーの授受が連続して行われる現象を言い、共鳴とは振動する物体がエネルギーの授受をするとき、授けるエネルギーと受けるエネルギーが等しくなった状態を言います。つまり、物体は振動するとき共鳴している状況を除いてエネルギーが熱に変わるなどして振動の損失があるわけです。このことを利用してある周波数の音を削ったり、逆に強調する役目を負ったのがオーディオでゆうインシュレーターであり、英語のinsulateとは意味が変わってきます。まあ、スピーカーの振動を完全に床に伝えないために開発されたインシュレーターも勿論あります。
また、エネルギーの損失がない場合を想定しましても、点だろうが面だろうが関係なく同じだけの量のエネルギーが床に伝わるのは変わらぬことで、同じだけ振動します。つまり、あなたのおっしゃることは見当違いです。エネルギーの論議がしたいのなら、まず学問を修めてからにしてください。


床に直置きする場合につきまして、

床にも勿論固有振動数があります。
つまり、床も共鳴します。スピーカーを直に置きますと、床が最も振動しやすい振動数の音も床に伝わり共鳴します。床などの広い面は低い音と共鳴するので低音ばかりが強調されることになります。つまりドードーうるさくなります。そこで、低音とは共鳴しない物体を床とスピーカーの間にはさみ低音が直接床に伝わることを防ぐのです。低音が床に響くのを好む人も中にはいます。そういった人の場合わざわざスパイクを外すのもありでしょうが、たいていの人は床鳴りを嫌うのでスパイクが付属のスピーカーが販売されています。

あと、あなたのプレイヤーにつきましては、設置状況が不明ですのでさっぱりわかりません。ただ、高価な物だからと言って期待通りの役目を果たすとは限りませんので、オーディオ専門店などで相談してから設置方法をかえるなどして対策するのが良いと思います。

以上の通りです。
いささか適当なところもありますので、実際の原理とは違う部分もあるかもしれませんが、だいたいのイメージはこんな感じです。これがわからないようでしたら、諦めた方が無難です。実際に試した方が手っ取り早いでしょう。

質問した人からのコメント

2014/3/9 11:44:17

ありがとうございます。振動は熱とかの他のエネルギーに変わってインシュレーターの役割を果たすんですよね。それが知りたかったことなんです。オーディオは物理学じゃない、ごちゃごちゃ言うな、なんて人がいるからお話にならなくなるんですよね。本当にありがとうございました。

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laf********さん

2014/3/623:07:20

1.
圧力の大きさは面積に比例?それとも反比例??。

2.
完全平面同士なら接触させると一切ガタが出ないけれど
完全平面をカンタンに実現出来ると思う??。

rf_********さん

2014/3/621:41:24

基本的には、柔らかいカーペットや絨毯の上に置くとき使います。
床板までスパイクで突き刺して安定させるわけですね。
トールボーイは底板が小さく重心が高いので、特に倒れ易いからです。
大型スピーカーは、まず倒れる事はないので必需品ではありません。

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