ここから本文です

変な質問かも知れませんが、自殺する自由と権利はあるのでしょうか?

アバター

ID非公開さん

2007/8/619:07:15

変な質問かも知れませんが、自殺する自由と権利はあるのでしょうか?

子供は生を選択できず、両親のほぼエゴのまま(表現が悪いですが)に産まれてくるしかありません。
子供が欲しい・作りたいと願いうのは親側の希望であり行為であり、子側に選択権はないように思えます。

物心ついたとき、産まれてきたくはなかったのに、と考える幼子も少なくありません。
または成長と共に、なぜ自分は生まれてきてしまったのだろう、と苛まれる人もいます。

では、死の自由は認められるのでしょうか。法的に認められる行為なのでしょうか。
絶望し、それ以上の未来や希望が見えない場合、人は真剣に死を考えますが、ほぼすべての周囲の人が「死」を否定します。
「死んではダメだ」「生きなさい」と言われるがままに生き続けなければならないのでしょうか。

ちなみに、私自身が死にたいと思っているのではありませんので誤解なきようにお願いします。
「生と死」についての総合的な議題としての質問です。
宗教的な問題にもなりますが、色々な意見をお寄せいただければ幸いです。

補足自由、権利、義務。生まれてきたからには天寿をまっとうするか。望まれない命なら死を選ぶか。
大変難しい質問でしたが、様々な視点から意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

多数のご意見をいただき、時間を掛けて一つずつ何度も読み返しました。
どれも納得できる内容ばかりでベストアンサー1人を選べませんでした。
大変恐縮ながら、他の参加者にも考えていただきたい意味を含め、投票に移行させていただきます。

閲覧数:
7,868
回答数:
15
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

校倉さん

2007/8/701:10:31

それが人が人たるゆえんです。
動物は生まれてきたことに意味を求めませんし、生きたい本能はあらゆることに優先します。


> 死の自由は認められるのでしょうか。法的に認められる行為なのでしょうか。

認められません。自殺幇助という罪もあるくらいです。


> 両親のほぼエゴのまま(表現が悪いですが)に産まれてくるしかありません。

ですから、人の親となったからには「あなたが生まれてきて本当にうれしい」と
きちんと表現するべきだと私は思います。

私は “お前なんか要らなかった、育てたって何にもならない” と両親から言われ続けて
生きてきました。

何度となく死にたくなりましたが いくら両親に疎まれても 優しい人はどこにでもいますし
親が死んでも(昨年父を亡くしました)笑い転げるような出来事はあるものです。


一方でどんなに親が理不尽であっても、生まれてきたばかりの雛鳥のように親の後姿が気になるのも
また本能なのだと思います。


動物園で飼われると育児放棄をする動物がいますよね?
楽に生きる事のできる環境では 生への執着がどうしても薄れます。

その際たるところが人間なのだと思っています。

死ぬことがいけないのではなく、生きる事へ執着すべきなのだと考えます。
「死」の否定は 人間社会が後からつけた理屈でしかありません。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

このQ&Aで解決しましたか?質問する

閉じる

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/14件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

nan********さん

2007/8/1101:21:58

リバータリアンと呼ばれる思想に近いですね。
自殺の自由と権利はあります。
>物心ついたとき、産まれてきたくはなかったのに、と考える幼子も少なくありません。
幼子ではありえないと思います
>または成長と共に、なぜ自分は生まれてきてしまったのだろう、と苛まれる人もいます。
同意です。
>では、死の自由は認められるのでしょうか。法的に認められる行為なのでしょうか。
戦時中のように心中の罪はないので認められます

例えば自殺しようとした人がいて、それを思いとどまらせたとして、その後残酷な死に方をしたり、障害をうける傷をおったら、おしとどめた人はどうするのでしょうか。私は一生かけて償うべきだと思いますがそんな人はあまりいないでしょう。
自殺について人が嫌悪するのは、その理由がわからぬ不気味さ、にあります。
大抵の人は本気で死ぬことなど考えたことはないので、それは怖いでしょうね。
日本では比較的死後の世界が信じられているようですが、他国で死後の世界を信じている国でも、宗教の到達点としてみられています。日本ではそれがありません。

自殺する自由がないというとき、それはその人を束縛する、もしくは束縛したい共同体がその人の身体を所有していることを意味します。所有物に勝手に死んでもらってはたまったものではないからです。ですから奴隷制のあるとき、奴隷の自殺は絶対に禁じられます。所有物だからです。
権利とはそもそも誰に与えられたものなのか?という議論は広大ですが、普通神もしくは神に近い自然と解します。ですが日本ではそれぬきで議論されますので、法や国家に与えられたものとなります。だがどのような権限によって? 共同体の強さでしょうね。
ですが共同体如きに権利を決められてもらっては困ります。まあ共同体としても自殺されたら税金なんかが入ってこないのでたまったものではないでしょうけれども。
自殺を止める権利もあります。しかしその人のその後すべてを面倒みる覚悟は必要でしょうね。ヒーローになりたいだけでないのならば。
他人の命をコントロールしてしまったのですから。そんな覚悟がないのは子どもですね。

なおこの議論は大人に限定しています。

que********さん

2007/8/909:48:36

死ぬ権利はあります。オランダは賢い国なので安楽死が合法です。
日本ではどんな難病奇病に冒されても一生行き続ける事が美徳だといわれてます。

そんな風潮だから安楽死も滅多なことでは認められず、
安楽死に手を貸した医師や家族は犯罪になります。

生きることが美徳だ、
死にたいと思うのはうつ病の症状だからクスリのんでれば治る、
どんな理由も妄想。死にたいなんてオカシイ。

コレが日本人の常識という名の思い込みなんだと思います。

今の世の中は学歴主義。
学歴がなく体力もない(外見が細いからどうしてもなさそうに見える)
お金もなければ自由もなく

みんなから罵倒されてののしられ
わけのわからない妄想じみた噂を流される

死ななければ幸せになれない
死ななければ全ての苦痛から逃れられない

生きていてもいいことなんてない
人は食べ物がおいしいとかテレビや漫画が面白いとか
そんなくだらないことでは生きていけない
つまらなさすぎて絶望的になる
死にたくなるのが当たり前

死にたがるのはビョーキだからクスリのんでろ
生きるのが当たり前
こんな世の中では隠れなければ死ぬことも出来ない

まだ死に切れてないのに見つかったら病院送りだから。

死にたいと思った人間を薬漬けにすることしか考えない日本がオカシイ。
ジョーシキがない。

tak********さん

2007/8/807:33:11

自殺する自由と権利があるか、ないかといわれると僕にはそれがわからないと答えるしかないです。多分人間はずっとこのようなことについて悩み続けるのでしょう。答えは経験的に得たもので構築された自分の哲学の中にしかないと思います。

僕は自殺する自由と権利はないほうがいいです。

guc********さん

2007/8/723:06:28

冷静に考えれば自分から命を絶ちたい人は存在しないでしょう。
その人の命はその人が全権を握っていますが
その人における環境でその自由と権利は制限されてしまうでしょう。
死すべき時に死ねぬは恥さらしなだけというのはもう昔話ですからね。
死にこだわるより生にこだわったほうが面白いことが多いのもホントのとこです。
的外れではありますがこんなとこです。

kry********さん

2007/8/714:01:00

まず最初に押さえておきたいのですが、
自由とか権利とか罪とか・・・
全ては人間が作り出した概念であるということです。

命とは素晴らしいものであり、
あらゆる生命の中でも、自殺を考えること事態が進化のレールからも外れており、
人間社会が病んでいるとしか言いようがありません。
複雑化し過ぎた上に、人間性の教育の重要性が無視されてきました。
それが今の人間社会のレベルです。

では複雑化する前の社会はどうだったのでしょうか?
自殺を考える人間はいたのでしょうか?
ほとんどいなかったと誰もが思うでしょう。
でもそれは人口とは比例しません。

両親は本能的に子供を愛し、子供は愛情を感じて親に愛情で返そうとします。
そして本能的に生に執着します。
と言うか自殺など思い付きもしません。

前にも言った通り、今の社会は複雑過ぎるし余計な情報が多過ぎるのです。
そして複雑な社会をうまく生きていくための教育がなされていない。

自殺を考える人達は不幸にも親や環境に恵まれなかった人達です。
そういう人達が増え続けている。
なにせそういった人達が次は親になるのですから。

・・・話しがだいぶそれてしまいました。

自由とか権利といった意味では自分の命ですから自殺を選択できるでしょう。
ただ人間には心があります。
親や周りの人達に全く何の感情の変化も与えないなら自殺したっていいと思いますよ。

だからこの問題は道徳的なもので、自由とか権利とかの概念の問題ではありません。

最後に
>子供は生を選択できず、両親のほぼエゴのまま(表現が悪いですが)に産まれてくるしかありません。
とありますが、
こういった事を考えてしまうこと自体が間違っているのです。
自殺問題の核心から逸れています。

新しい命が誕生するということは何物にも変えがたい素晴らしい出来事です。
しかしそれを良く思えなかったり、自分の命を否定してしまう考えを持ってしまう人がいるのは事実であり、
では、それをどうしなければならないのか?

それらを私達は皆で考えて変えていかなければならないのです。
自殺に限らずです。

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2,000円で各地の特産品がお手元に
今すぐ人気ランキングをチェック!
応募者全員!コカ・コーラ等対象製品が
PayPay支払いでお得に買える!
今すぐ応募<日本コカ・コーラ>
ヘアエステしたような指どおりの髪へ
ビオリス新商品のシャンプーがもらえる
プレゼントキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる