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電王戦について

悩むる人さん

2014/3/2311:36:37

電王戦について

前回の電王戦において、谷川会長は
「コンピュータ将棋の進歩により、人工知能の進歩につながり、医療や災害救助の現場で役立つようになってほしい」
と話していました。
一方で、橋本八段は、
「強いソフトを作ったから世の何の役にたつのだろう」
と話し、
ある将棋ソフト開発者も、
「将棋ソフト開発者も、世の役にたつと思って開発している人はいないと思う」
別の開発者も、
「誰かが役立ててくれるだろうくらいの程度」
と話していました。
将棋ソフトの開発・進歩は、(娯楽やエンターテイメント以外で)世の中の役にたつようになるのでしょうか?
もしくは、すでに役立てられているのでしょうか?

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ken********さん

2014/3/2319:20:11

谷川先生の考えは、コンピューターチェスで人間に勝った「ディープ・ブルー」の結果そのものだと思います。
ディープ・ブルーは、コンピューターが知能的問題処理、膨大な計算能力を身に着けさせるための一環として始まったプロジェクトで、その子孫のコンピューターは様々な研究機関で使用されています。

さて、コンピューター将棋ですがまず「クラスター配列」はいろいろと役立ちそうですね。例えば、全国にコンピューターを分散させて、どこかで障害が起きても他の箇所のコンピューターで作業させるとか。(多分もう実施されているでしょう。)
その他でもたくさんの計算を小さなパソコンで処理しているから、今後スマートフォンの性能向上も行えるでしょう。

数学の世界で難問とされた「フェルマーの予想」は、ドイツに住むゲルハルト・フライ教授が「谷村・志村予想」と結びつけることによって、アンドリュー・ワイルズが解明することに成功しました。何も役立たないと思えるコンピューター将棋も何かと結びつくことによって、ものすごく向上する事は起きるでしょう。
つまり、コンピュター界のフライ教授がどれだけいるかによってただのゲームとなるか、コンピューターを向上させたかが決まってくると思います。そうでなければ、東大の研究室で研究する意味はないですから。

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ベストアンサー以外の回答

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2014/3/2323:20:29

あほんだらビジネスマンだ。
その分野に特化した思考法の1つではあるからな。
棋士の存在意義としてよく考えられる部分として、結び付いていく考え方の部分の1つだ。

細川さん

編集あり2014/3/2322:35:21

ITの仕事をしているものです。
ご質問のある将棋ソフト開発者の発言はおそらく、思考ロジックを自分で開発せず、他人の画期的なアイデアを利用しているだけの方の発言と推察します。

私が何よりすばらしいと感じたのはボナンザにて取り入れられた機械学習です。
ビッグデータ(大量の棋譜)を処理して、自動学習を行い、思考(行動)の最適化をする、という機械学習の一連の流れは、将棋だけでなく、色んな分野で応用が始まっています。
・金融関係で言えば、株などの金融商品の自動取引。
・ネットで言えば、広告のオークション(たとえば貴方があるWebサイトを訪問すると、貴方の過去の行動履歴をオークションサイトに提供し、広告代理人業者がその価値を判断して自動入札して、落札した業者の広告がWebに表示する、など)。
・アマゾンやYahoo!ショッピングでのレコメンデーション
最初は優秀なエキスパートの知識を元にプログラミングしていましたが(20~30年前に流行したエキスパートシステム)、今では、将棋ソフトと同様に大量の情報から知識を自動的に獲得して最適な行動を取るようになっています。

gta********さん

2014/3/2317:49:24

コンピュータ将棋は暇つぶしの遊び以外に用途はないと思いますよ。
プログラミングとしても特殊な部類で、その技術を応用できる方面は似たゲームのプログラミングだけだと思います。
結果として、プロの権威を貶めただけでしたが、もともと棋士という職業を過度に権威付けをしすぎていたということだったのではないでしょうか。
ブロ棋士の現在のような競技だけで大勢の人間が食っていくということがもともと無理っぽかったということです。

せいじさん

2014/3/2316:46:25

範囲が広すぎて答が分からないモノへのアプローチの仕方が分かると思います。

将棋プログラムの場合も、デメリットの小さい高速化を組み合わせ、中盤浅めに評価重視で読むと、良いと思います。

他には、国の廻し方のアプローチのしかたとか。
誰も答が分からないものへの足掛かりになると思います。

宇宙人さん

2014/3/2312:27:09

プログラミングは、「手順を人間が指定する」というものです。しかし、それ以上に到達したいという場合には、この概念は違ってきます。人工知能研究は、「人が指定しなくても考える」というコンピュータを実現することを目指しています。「考え方を考える」ということができたら、コンピューターに「良心」がある限り、役だつ分野は無数です。谷川先生は、この「考え方を考える」という本質を見据えたお話しをされていると感じます。プログラム上の手順を並べるのがプログラムであった時代から脱却すれば、谷川先生のスケールの大きな視点が正しかったと言われる時代が来ると思います。

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