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進路相談です。

wkt********さん

2014/4/622:35:43

進路相談です。

こんにちは。春から高3になる者です。
私には長いこと大学卒業後の明確なビジョンがなく、大学では大好きな日本史を中心に幅広く教養を身につけていくのが理想でした。
しかし、何の志もないまま進学するのはおかしいことだと思いなおしました。
そして最近、NHKの記者さんに惹かれるようになりました。
そこで質問なのですが、

①記者になるには、大学でどんなことを勉強しておいたほうがいいでしょうか?
②もし史学科に進学したら、社会学などについて副専攻的に学んだとしても不利になりますか?
③記者にふさわしいのは「考えるより先に体が動くような人」という記事を読んだのですがそのような性格は意識次第でこれから身につけられるものだと思いますか?またテレビ局の記者さんにも文章力は重要なものですか?

どなたか、すべてにでなくて構いませんので回答・助言よろしくおねがいします!!

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ベストアンサーに選ばれた回答

bqe********さん

編集あり2014/4/702:09:08


マスコミ・出版業は、学生の出身学部をあまり考慮しない傾向があります
要するに、扱う内容が多岐に渡るので、中身も色々なひとがいたほうが良いということ
むしろ大学の偏差値が重要だと思います

NHK記者職ということですが、伝統的に早稲田大学が最も多くの内定者を輩出しています。
特に、政治経済学部政治学科。
早大自体、日本でマスコミ志望者が一番多い大学であるといわれていますので、母数が多いとも言えます。
また、関東の有名大学(東大一ツ橋早慶上智、マーチ)からの内定者が極端に多い傾向があります。


マスコミに関しては特に不利ということは無いはずです
ただ、早稲田の例を挙げると、やはり政経のほうが文学部よりは内定者が多いです
これは単純に政経の偏差値自体が高いということも言えますし、学生の水準自体に差が有るのかもしれません

加えて、NHKなどの人気キー局への就職は、隕石に当たるくらい難しい……といわれており、落ちる可能性のほうが断然高いです
そういったことも含めて、「もし不利になるならいやだな」というレベルであるなら、専攻する学問について考えてみた方がいいように思います。
たとえば、「日本史を勉強したい」ということですけど、○○史という捉え方はすべての学問に存在します
さっきから例が被りますけど、政治を学んだ場合、「近現代日本の政治史」という括りで学ぶことができるわけです
もう考えておられるかもしれませんが、一応


大学生の4年は、人生でもっとも人格に影響を与える時期だと思います
どうにでも変わりますよ

「であったところ者でなく、であるところの者でなく、であろうとするところの者である」
仏の哲学者、サルトルの言葉です
である(現在)は発した次の瞬間に過去となり、であった(過去)とともにあります
過去は連続性の中で、現在を規定し続けます
しかし、現在が過去に拘束されることは、これからの自分(未来)は自らの行い(未来からみた過去)によって決定していくことができるということでもあります
あなたはあなたの選択によって日々変化します

文章力は求められます
採用試験に作文がありますからね

あと、記者職なら新聞社の記者という選択肢もあると思いますが、そうなってくると、もっと文章力は重要です
そういったのを真剣に目指す学生には、大学3年生になると専門の学校(テレビ局や新聞社がやっている学校もあります)で文章作成についてダブルスクールをする人もいます

質問した人からのコメント

2014/4/13 23:01:19

とても参考になりました。大学は慶應と上智の文を志望していたのですが、考え直してみます。丁寧なご回答ありがとうございました!

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