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売却許可決定取り消しが可能でしょうか?

ita********さん

2014/4/2701:05:56

売却許可決定取り消しが可能でしょうか?

こんにちは、この度競売で区分所有マンションを落札し、売却許可決定通知が来ましたが、このマンションの修繕積立金が7000円から26000円まで数年かけて上がり続けることが競売前から既にマンション管理組合の方で決定していたことが、入居者の話から落札後に判明し、競売時の現況調査報告書、評価書にはその旨の記載がなく、さらに現況調査報告書の作成時点でも修繕積立金が月額14000円が月額13000円と誤って記載されていました。このマンションは、管理会社の力が強いせいか、この決定以来退去者が続出し、マンションの売り価格も同じ地区で築年数のマンションの半額でも8戸以上売れ残り更に10件以上も賃貸募集がなされ決まっていないことが分かりました。郊外の田舎なのに駐車場や管理費で45000円を超えてくるのは正直きついです。出来れば、売却許可決定取り消しをしたいのですがこの状況で可能でしょうか?詳しい方おたすけください?

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jim********さん

編集あり2014/4/2717:14:24

裁判所には説明責任はありませんので、通常は、説明責任を果たしていないことを理由に、売却許可決定を取り消して貰えることはありません。

ただし、執行裁判所の作成した物件明細書に重大な過誤がある場合は、そのように抗告すれば、売却手続きに重大な誤りがあったと認められて、売却許可決定の取消と、売却不許可決定がされる場合があります。

掲載されていなかった事実、あるいは異なって記載されていた事実が、買い受けるかどうかの重要な判断基準になる事柄だというのなら抗告審で認められる可能性がありますので、抗告してみる価値はあるかと思いますよ。

調査時点と現況が異なっているのに追記や訂正がおこなわれていなかったため、買受人が入札した金額による買い受け金額が、現実にそぐわないほどの不当な高額になっている点が認められれば可能性はあると思います。

ただし、13000円が現況26000円と変化していた程度では、10年間でもたったの156万円です。その程度の競売入札誤差なら、普通にある事ですから、どうでしょうかね。

ましてや、14000円が13000円と誤記されていたという程度のことでは入札金額に重大な影響がある金額差とは到底いえません。

判例をみると、抗告が認められた例は、落札したらほぼ無価値に近いか、あるいは逆にマイナス資産になってしまうほど、ひどい事実が記載されていなかったか、異なる事実が記載されていた場合の話です。

たとえば地主より賃貸契約の解除要件が整っている建物の競売なのに、賃借権があるかのように記載されていたため、落札したら、いきなり建物を取り毀して更地で返せと地主に要求されたとか、暴力団の事務所で、その事実は容易にわかるはずなのに、物件明細書には、全く記載がなかった、などといった場合です。

あなたの場合、そこまで現況が著しく異なっているのかどうか。独自に調査することが困難で、物件明細書を信用するよりなかったような事情があったかどうかなどを考察すると、実際の物件明細書と現況を比較して回答しているわけじゃないので私見ですが、とてもみとめられるような内容じゃないように感じます。

さすがに、ひどいと債権者までもが認めて、債権者の協力が得られたということなら、可能性は高くなるでしょうけれど、その内容で債権者の協力が得られることはありえませんしね。

だからといって、抗告せずにあきらめろとアドバイスするほどでもありません。

酷似する判例で認められた事例を並べて主張するなど、理論武装してかかる必要がありますので、自力では無理と思うなら、不動産問題に強い弁護士を探して委任されたほうがいいかもしれませんね。

あまり費用をかけても、認められなかったときに、被害の上塗りになってしまいますので、注意してかかってください。

(書き方におかしなところがあったので一部訂正。骨子に変更はありません)

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ベストアンサー以外の回答

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ウェイクさん

2014/4/2815:01:36

競売はリスクを伴います、儲けたい、安い、と思って買ったのであれば、自己責任です。

しかし、代金納付をしなければ、保証金の没収で済みます。

売却許可決定はそのままでしょう。

clubmanriderさん

2014/4/2706:52:43

幸いにも直に体験したことはありませんが、裁判所に調査報告書と現状との相違を指摘すれば取り消しは可能だと思います。
競売の調査報告書は売買の重要事項説明書にあたりますので、取引の大前提になります。それが根本的に誤っていれば取引そのものは反故にされて当然です。
役所(裁判所)は無謬にこだわってのらりくらりするでしょうが、毅然と申し入れてください。

eyo********さん

2014/4/2703:19:43

無理、無理。

情報が少なくリスクが高い、だけど格安で落とす事が可能!

それでも良ければ参加してね!

それが競売です。

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